>>32
トヨタは、「使い物になるマトモな道具としての電池EV」を消費者に提供するためには
電池技術の抜本的ブレークスルーが「必須」と判断している
つまり「5分の充電で500km以上走行可能でなおかつ小型軽量」とするような高性能固体電池など

なのでトヨタは現在・・開発資金を全力で次世代電池技術の研究・開発に投入中、すなわち
モノホンの電池EVに真正面から取り組んでいる訳だ

ただし、電池EVなどを一定数量売らないと自動車販売自体が出来なくなる支那規制やカリフォルニア
規制などがある国、地域では、当然規制に対応する為のEVは出す
(出す技術自体は20年来のHV技術で培った電力制御・電動制御技術など十二分すぎるほどある)