■訃報■日本でも ホンダHV i-DCD、i-MMD の販売が悲惨な「裏事情」

日本の消費者は、余程のカタログ数字馬鹿の情弱でもなければ 
トヨタTHS >>>>>>>>>>ホンダ各種HVという圧倒的な性能差を知っている。
i-DCDに至っては訴訟リスクが大き過ぎて欧米では一台たりとも売り出せない代物ということも。

「ホンダお得意」の「誇大カタログ数字」などイチイチ真に受けるのは「ちょいと頭の弱い層」ばかり。
(笑)

一方トヨタは、
THS-U一般モデルのカタログ上で、エンジンとモータの各「単体」出力数字はそれぞれ表記している
ものの、カタログ数字としての車の出力はエンジンの数字だけで代表させるのが通常のやり方。
「エンジン+モータの協調動作時」の「合成最大出力」の数字を仰々しく掲げるようなことはしない。
これ・・・余裕というか自信というか・・・
まぁそんな数字出すまでもなく評価されるし売れるという自信なのだろう。(実は後述ル・マンのTHS-R
マシンの場合は、2.4Lターボエンジンとモータの合成出力最大約1,000馬力と公表しているのだが)

トヨタTHS車が圧倒的な人気を誇るのは、実は・・・
親戚・友人・会社の同僚といった、いい加減なことは言えない、言わない「信頼できる相手」からの
「クチコミ」の影響がいちばん大きい。
友人車や社用車を運転してみて実際にその圧倒的パワーとパフォーマンスを実感してというケースも多い。

また最近、THSは単なる燃費性能極限の機構(THS-U)という方向ばかりか、動力性能極限まで狙える
「究極の柔軟性を持った懐の深い技術」であることを、ル・マンの1-2フィニッシュ(THS-R)で広く
世に知らしめることにもなった。

結局の所、「自称:評論家=実態:ステマ売文屋」や「ステマメディア」などが、エビカニ目当てに
どんな印象操作やフェイクに励もうとも・・・現実での売れ行きは常にトヨタの圧勝、ホンダの惨敗。
特に「欧米では売リ出しすらできないi-DCDのような代物」は、哀れな情弱クンしか買わなまま終了した。


ホンダは、一体いつになったら「インチキ技術メーカー」wから脱皮できるのか・・・   ><