>>805
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20181109-10358517-carview/

>SKYACTIVディーゼル…はサービスキャンペーンやリコールを繰り返している。

>2012年から2018年にかけて生産された…

初期型から発生していたトラブルの対策に足掛け6年掛かっている。

>吸気バルブの閉じ力が弱く、吸気バルブとバルブシート間に挟まる煤を押し潰すことができず

これを対策してバルブスプリングの加重設定を強めるとロスが増え燃費が落ちる。その他、以前に問題となったカムシャフト摩耗が再び問題となる。

>予見性リコール

マツダはディーゼルエンジントラブルの根本解決を諦め対処療法を繰り返すだけの「エンジンに対する予見性リコール」に逃げた外道

因みに、
×リコール500億円強
○リコールでは500億円以上

>リコールでは500億円以上というレベルの費用が必要と見込まれ、収益的にも大きなダメージを受けることになる

実際にマツダの今期利益は半減の予定。

マツダのディーゼルトラブルは根治不可能。エンジンに対する予見性リコールを打った時点でマツダ自身が解決を諦めてる。

そういう内容を理解出来ず、「トラブル出す奴は使い方を知らない」とか
言ってるマツダ信者は哀れ。