>>958の言う「エバーグリーンなクルマ」って
日本開業当初のレクサスの「微笑むプレミアム」がまさにそうだったのでは?
しかし、それで行き詰まったからこそ今のスピンドルグリルに行き着いたわけで。
但し、メルセデスの近年のモデルやマツダのコンセプトカーみたいに、
どんどん構成要素を少なくして本質的な面やプロポーションで魅せるデザインが
トレンドになってきつつあるので、
レクサスのデザインも揺り返しでシンプル方向にいく可能性は十分ある。
しかも「微笑むプレミアム」には戻らずに
シンプルだけど研ぎ澄まされたかっこよさを
追求するようになるはず。