スバルとマツダ、どうして差がついたのか Part.35
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慢心、環境の違い
スバル・マツダの並びは五十音順で他意はありません。
スバルとマツダ、どうして差がついたのか Part.34
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1509590679/ スバチョンの知能レベルで皮肉なんて理解できるわけもない ごめんよ・・・
あんなに分かりやすい皮肉すら理解できないとは思わなかったよ
あ、もしかしてコレが「釣られた」ってヤツ? スバルの敗因は、本来業務の範囲を超えたことにあるんだろうと思うよ。
スバルはボッタクリのプロフェッショナルなのであって、その成果に好不調はつきものだろう。
しかし、誰にそそのかされたのか、不調をカバーするために業務範囲を超えて、
発炎筒を抜いて利を貪り、金品を奪おうと試みたことが間違いだったんだろうと思う。
むしろ失敗を活かして、次の布教活動に取り組めばスバルの営業利益も違ったものになったんだろう。 ツダオタ理論だと
皮肉を理解できなかったってことにすれば
気持ちは楽になるわな どうせ正しい検査をしていない
→発煙筒なくしちゃえ
これがスバルクオリティ 日産不正スレに新作があった
型式指定軽視のスバルの歴史は長い
プロジェクトX〜挑戦者たち〜 スバルの挑戦。国交省を騙せるか-車検証と重量の違う車の誕生
開発部長は、頭を悩ませていた。レオーネの開発は難航していた。
燃費基準や排ガス規制が思うようにクリア出来ない。発売までにはもう認定型式のデータを出さなければ間に合わない。思案にくれていた時、社長は意外な事を言った。
「申請の時はとりあえずクリア出来そうな重量で提出してはどうだろう。」 開発部長は戸惑った。 確かに重量が重ければ規制は緩い。しかしその分コストも増える。
「無理です。出来ません」開発部長は思わず叫んだ。
「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で成し遂げるんだ!」
社長の熱い思いに、開発部長は心を打たれた。
「やらせてください!」
それから夜を徹してとりあえずの型式データを提出し、それに合わせるための開発に取り組んだ。
しかし、どうしても申請通りの数字には出来ない。規制はクリア出来たが、重量が合わない。
重くするにはどうしても材料などのコストが掛かる。利益水準ギリギリの開発の中ではその壁は高かった。開発部長は、来る日も来る日もコストと戦った。型式認定検査の日はすぐそこまで来ていた。追い詰められていた。
そこへ社長が現れた。そしてこうつぶやいた。
「発想を変えるんだ。型式指定車の重量は、実際に販売する車の重量か?」
そうだ。型式認定検査の重量だ。
認定検査の時の重量が車検証に載り、規制はクリア出来る。量産車の重量は関係が無い。
暗闇に光が射した気がした。
開発部長は試しに型式指定検査車のドアの中に鉛を貼り付けて計測してみた。
重量が、増えた。
バンパーの中にも貼り付けてみた。
重量は更に増えた。
「これだ、これが探してた俺たちだけの型式指定検査車なんだ!」
社長と開発部長と従業員は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。 開発部長は、充足感に包まれ、涙が止まらなかった。
「社長、レオーネ発売されたら俺真っ先に買いますよ!」若い開発部員は言った。
「ああ、よろしく頼む。ただ、ディーラー以外で車検に出すなよ。陸運局で測ったら車検証と重量が違うからな。」 社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った。 >>755
まじめに辻褄合わせを考えすぎてるな
「発煙筒よーし!」検査を通った。のくだらなさが欲しい >>744
工場長と検査員の戦いになってて大草原不可避 ツダオタ顔面ソウルキムチレッドクリスタルトンスルメタリックw 日本トップクラスの不正企業スバル。
日産のせいにする反省のなさは歴史を見ても明らか。
日本の自動車メーカーで唯一社長と専務が逮捕されているスバル
海自機の受託のために賄賂を送り社長専務が有罪判決
経済産業省等から10億円以上の補助金を不正受給していたスバル
レオーネの型式指定検査の際、始めに届けていた重量より軽かった為、検査車両だけに鉛を仕込んで認定を受けようとしてバレたスバル
無資格者検査問題と言われているが過去にレガシィで完成検査項目である発炎筒を積んでいないリコール、つまりは検査自体していないスバル
元祖リコール隠しで書類送検されていたスバル
レガシィで強くアクセルペダルを踏むとアクセルが戻らなくなりブレーキを踏んでも止まれない設計ミス。
発売直後から販売会社からの報告があり把握、技術部門からは危険すぎるのでリコールを!との声もあり、リコールの決定を一度出しながらも売上が下がると隠蔽。
ユーザーが言ってきたときだけ対応するという不誠実さ。
結果暴走して歩行者を跳ねるという人身事故が起こり、警察の捜査により事故原因以外にも多数の不具合発覚。
品質管理部長など書類送検。
サンバー、20年近く前から不具合多発、400件以上の報告を受け、2度の行政指導ありながら今年ようやくリコールを出すという反省の色の無いスバル
金と安全に関しては不正まみれのスバル 発炎筒も重りのヤツもノンフィクションだしなぁ。
次は、「戻らぬアクセルへの挑戦」が読みたいです。 マツダのディーゼルはリコール多いが悪意があっての故意ではないしなあ >>768
>県警の情報をもとに,運輸省は,富士重工業の本社や工場などを立ち入り検査した結果,欠陥隠しが判明。
> 事故原因となった欠陥のほかにも多岐にわたる不具合が発覚し,同省の警告を受けた同社は,延べ11車種147万台余りについてリコールを届け出た。
147万台余り・・・なかなかやりますなあ スカイアクティブ発煙筒w
トンネルの中で使われたら大迷惑だな >>769
社長「戻さないほうがより加速感が得られるのではないか?」 5つ貯まるまでバレ無いのはさすがマツダだね
リコール費用を1/5に抑えるスカイアクティブリコール スバルにとっては黙ってスレを風化させるのが一番なのに
ID:kBCDebOz0なんて迷惑でしかない。それとも日産あたりから雇われてるのかな 釣られたくないツダオタも
ホントは黙って風化して欲しいと思ってる
けど釣られちゃうからスレが伸びちゃう >>780
ダメージ受けてるのはスバルだけなんだよなあ。あと真のスバルファン 真 の ス バ ル フ ァ ン と か 書 い ち ゃ う w >>769
発炎筒と鉛は自動車業界トップクラスのギャグだから作りやすかったんだよね。
レヴォーグとか好きだったけど、元々めちゃめちゃ不正多いのにテキトーな会見で逃れてネットでは日産のせいにするスバルとスバル工作員がウザすぎて。
善良なスバル乗りさんごめんね。
知っていながらモノづくりが不安だとかハードルを上げすぎたの社長会見か、レガシィ暴走ネタあたり気が向いたら書くわ >>781
つまりID:kBCDebOz0の目的はスバルのイメージ悪化だと…? この調子だと笑えるネタに仕上がるまでにツダオタの人生終わるで IDコロコロマン、バレバレ&打たれ過ぎ疲労で、IDコロコロやりきれてない。
年寄りは体力無いな。 こんなクソスレただの暇つぶしでしょ
それで言ったらプロジェクトXは良かった >>788
そうそう早くマツダ版プロジェクトXを書いてくれ スバルwiki
汚職事件
1998年、富士重工会長・社長の川合勇と専務の小暮泰之が、海上自衛隊の救難飛行艇開発をめぐり賄賂を提供していたとして逮捕、辞任する事件が起きた
リコール隠し
1996年、滋賀県にてレガシィがブレーキの故障によって正面衝突する事故を起こした。警察は捜査の結果,同様のトラブルが1994年1月,岡山・千葉両県で発生し,本社に苦情が寄せられたが内密に処理されていたことが判明
2017年9月にはサンバー62万台がリコールとなったが、リコール対象は1999年〜2012年生産と古くに及ぶことに加え、多数の不具合報告と2013年、2015年と2度の行政指導があったにも関わらず遅いリコールとなったため、サンバー所有者の不信を招いた
補助金不正
2012年、クリーンロボット事業部において不正経理が行われていたと共に、経済産業省や行政法人からの委託事業・補助金事業について不正が行われていたと発表した
不正・無資格検査
1984年5月、運輸省でのレオーネの型式認定試験の際、事前の提出書類の数値よりも実際の車重が軽くなってしまったため、密かに重りとなる鉛数十kgを前後バンパーに詰めていたことが発覚
2017年9月の日産自動車が起こした無資格検査問題に伴い自動車企業各社で調査がされた結果、スバルは群馬工場で30年以上に渡って無資格で検査をしていたことが判明した スバオタツダオタがどうのこうのの話はつまらんから、観客からの希望としては車やメーカーの話で罵り合いしてくれんかね まさかとは思いますが、この「ツダオタ(スバオタ)」とは、 あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 発炎筒なしでも検査が通るってことは無資格者による検査というレベルじゃなくて検査そのものをやってなかった? >>814
保安部品は必ずチェックするから、検査すらしてなかったってことだな
このスバルとかいうクソチョンメーカーはさっさと潰せ
在チョン利権と既得権益の塊みたいな組織 >>813
パクリ魂動デザイン顔w
いかん釣られてもうたw チョバルの輝かしい犯罪史はすげぇな
賄賂で自衛隊の仕事を不正受注
欠陥を隠蔽して闇改修
国を騙して助成金を不正受給
文書を偽造して出荷検査を捏造
しかも30年以上前からって、そこまで隠蔽しようとしてるけど最初からだろがw ツダオタのIDコロコロをツッコまないところをみると答えがわかるな 大赤字でも研究開発費はきっちり計上してきたマツダと儲けながらも国の検査すらケチってきたスバルの違いが車において今さまざま出てきてるのは間違いないね
2011~2015 研究開発費
億円 (対売り上げ比率)
マツダ
http://www.kenq.net/kenq/rdsch.nsf/det?OpenForm&cd=7261
910(3.9%) 917(4.5%) 899(4.1%) 994(3.7%) 1084(3.6%)
スバル
http://www.kenq.net/kenq/rdsch.nsf/det?OpenForm&cd=7270
429(2.7%) 481(3.2%) 491(2.6%) 601(2.5%) 835(2.9%) 「トンスルメタリックなんちゃら」は、今日は規制で書けないのかな?ドミオ >>779
言われるだけの事、批判される程の事を仕出かしたのだから当然だ。
風化?世間を甘く見過ぎ!
風化したら、また繰り返すのか?
スバル社内では風化させる事無く、批判を真摯に受け止め教訓として行くべきだろ。
実際にスバルの群馬の若年層社員の多くは、過去の不祥事を知らない。
社内では臭いものには蓋をするか、都合の悪い事は風化させるのが体質のようだ。 社内規定で法令違反を推奨
http://www.sankeibiz.jp/business/news/171114/bsa1711140500002-n3.htm
日産の次に無資格検査が発覚したのは「スバリスト」と言われる熱烈なファンを抱えるSUBARU(スバル)だ。
同社では無資格者が検査に携わることを促すような内容の社内規定があった。 >>814
ディーラーでも納車前点検するはずなのに、ソレでも素通り
メーカーも販売店もそのレベル
しかもリコールも販売店まで来させるという違法行為を客に指示
発炎筒持って客先巡ればすむのに、客をバカにしている 天網恢恢疎にして漏らさず
スバルに滅びの呪文が唱えられたと見るべき
ルルルールルールールー プロジェクトX〜挑戦者たち〜 マツダの挑戦。小型車にも搭載できるディーゼルエンジン-SKYACTIV-Dの誕生
エンジン開発部長は、頭を悩ませていた。ロータリーに続く、マツダならではのエンジンの開発を迫られていたのだ。思案にくれていた時、社長は意外な事を言った。
「小型車にも載せられるディーゼルエンジンはどうだろう。」 開発部長は戸惑った。 排ガス規制の厳しさから、ディーゼルは小型車では不可能と思われていたからだ。
「無理です。出来ません」開発部長は思わず叫んだ。
「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で成し遂げるんだ!」
社長の熱い思いに、開発部長は心を打たれた。技術屋の血が騒いだ。
「やらせてください!」
それから夜を徹してエンジンの開発に取り組んだ。来る日も来る日も排気ガスの濃度を調べた。
だが、出来ない。ディーゼルエンジンは自然着火させる為に高圧縮にする必要がある。しかしその場合排気ガスのNOxやススが発生しやすくなる。それを触媒で除去するのだが、どうしても規制値をクリア出来なかった。
NOx除去装置のコストも高く、とても小型車では出せる物ではなかった。追い詰められていた。
そこへ社長が現れた。そしてこうつぶやいた。
「発想を変えるんだ。高圧縮でススが発生するならば、圧縮比を下げれないのか?」
そうだ。ディーゼルは高圧縮と言う業界の常識に囚われていた。暗闇の中に光を見た気がした。
低圧縮での始動性を良くする為、インジェクターにも手を加えた。自然着火しやすくする為に排気バルブも改良し、高温を保てるようにした。
課題は多かった。だが、開発部長の心に、今までに無いエンジンが作れるという確信が生まれていた。
試作車の排ガスを計測した。開発部長は祈った。
数値が、上がらない。規制値だ。
新エンジンはNOx除去装置さえ不要であった。
「これだ、これが探してた俺たちだけのディーゼルエンジンなんだ!」
社長と開発部長と開発部員は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。 開発部長は、充足感に包まれ、涙が止まらなかった。
「社長、試作車で今から走って来ていいですか!」若い開発部員は言った。
「ああ、いいとも。ただ、早く帰っててこいよ。明日からも量産化に向けて大忙しだからな。」 社長は若さ溢れる開発部員を笑いながら見送った。 発炎筒よーし!!検査員の捺印よし!
発炎筒積んでませんでしたwwww
スバル社長
検査員のハードル上げすぎた。
ギャグかよww
あの日産がISO取り消しか。スバルさんISO取り消しされたらキツイよ。特に輸出。 ここのスバオタってなぜか急に一人もいなくなるときあるよね
ふっしぎー ツダオタが一人もいなくなるときがあるのをツッコまないところをみると答えがわかるな 831のラストを少しイジらせて頂きますm(_ _)m
社長と開発部長と開発部員は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。 開発部長は、充足感に包まれ、涙が止まらなかった。
「社長、試作車で今から走って来ていいですか!」若い開発部員は言った。
「ん?ダメダメ。酒入ってるだろ。」
顔を赤らめていた社長が急に真顔になった。しかし、それも開発部長の一言で再び緩む事になる。
「社長、こいつ一滴も酒飲めない奴なんで。」
「あはは。でも、早く帰っててこいよ。あと残業続きでヘトヘトな若いのは早く寮に帰ってフロ入って寝る!明日からも量産化に向けて大忙しだからな。」
社長は酔った仲間の4人を乗せギュウギュウになった試作車のハンドルを握る、若さ溢れる開発部員を笑いながら見送った。 >>835
年寄り相手にあんまり無理を言ってやるな
朝から晩まで一人で大変なんだから バカチョン車で毎日ご苦労様!
ススの調子は如何ですか? ドミオを筆頭にスバオタ達がもう目的に信奉するシンメトリカルFF、そのお嗤い実態
FFインプレッサはスバルのロジックに騙された知ったかが買う車?
AWDが主流になった今でも尚インプレッサに残る
シンメトリカルFFの理想を追究した筈が陥ったお嗤い実態
・シンメトリカルFF構造での左右等長車軸によるトルクステア抑制性能
・今や横置FFも3軸式車軸で左右等長な上にスバル式2軸式左右等長車軸よりトルクステア抑制性能は優れている
・左右対称パワートレインによるシンメトリカル重量配分
・今や横置FFだって補機配置によるコーナーウェイト配慮設計でシンメトリカル重量配分
・左右対称パワートレインによる優れたマスの集中度
・それこそマスの集中度で言えば横置FFの方が上
・トランスミッションがホイールベース内に来るから適切に重量を分散できる
・マスの集中度の話から真逆の重量分散の話に逃げた所に悪いが
FFでそれだとトラクションが弱くなる、更にファイナルギアで伝達効率を損ねている
・全長が短い水平対向エンジンにより短く抑えたフロントオーバーハング
・水平対向エンジンも短かった3ベアリング式から5ベアリング式に移行し短いとは言えなくなったし
フロントオーバーハングを短く抑えたきゃエンジン横置直列が当然有利 スバルのシンメトリカルAWD
Audi、Porsche、Lamborghini…の
縦置FFベースAWD、縦置RRベースAWD、リアエンジンAWD…
…の、どこを見てもないスバルだけの…いや
全世界の横置FFベースAWD・FRベースAWDと比べてもない、スバルだけの…
スバルしかやらない無駄構成変速機構造による、みっともなさ過ぎる超高傾斜プロペラシャフト! >>833
スバルISO取り消しとなると、輸出メインのスバルは痛いね。
国交省の罰則もまだだから、双方の裁定が出るまでビクビクしてるだろうね。
リコールね正式な提出まだだよね?
リコールだけでも先にやれよ!と言いたい。 BtoCの商売でISOの有無が売上に関係するわけねえだろw >>849
は?
チョンってマジでナマポニートなんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています