つーかさ、充電式EVも、自家用車=「家庭用の耐久消費財である工業製品」として買ってもいい時代が
早く来ればいいと本心で思う
ただ条件は以下の通りだから、テスラみたいな霊感商法まがいの商品は願い下げ

【充電式EVが日本で普及するための条件】

@5分の急速充電で、カタログ数字じゃなく実質600キロは走行可(夏冬は空調で1割落ちは容認)

A15万キロ走行までバッテリー劣化なし(あっても劣化1割以下)

Bバッテリー交換の値段は30万円程度以下に収まること

C電気代が、現状(夜トク契約タイプで夜間単価20円/kWh程度)以上には上がらないこと
また、@の急速充電サービスの値段が、30円/kWh以上にはならないこと

Dその@〜Bを満たす革新的な性能の充電式EVが「1.4d程度の小ぶりなCセグメント自家用車」として
「適正な価格」=乗り出し400万以下 で買えること