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【NISSAN】日産・電気自動車リーフ 79【EV・LEAF】
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0001名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2017/10/09(月) 10:38:56.70ID:Jpzi+l/90
>>1の 本文一行目に下記の一文を入れる事
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【NISSAN】日産・電気自動車リーフ 76【EV・LEAF】

日産から2010年12月20日に発売された電気自動車、リーフについて語りましょう

メーカーサイト
http://ev.nissan.co.jp/LEAF/

日産ゼロ・エミッションサイト
http://www.nissan-global.com/JP/ZEROEMISSION/

日産電気自動車(EV)総合情報サイト
http://ev.nissan.co.jp/

前スレ
【NISSAN】日産・電気自動車リーフ 78【EV・LEAF】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/auto/1507087326/
0003名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2017/10/09(月) 13:52:08.27ID:UjdwAM+w0
幾つ重複スレ建てれば気がすむんだよクズが
0004名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2017/10/09(月) 13:57:09.94ID:sXCnXwej0
仕方ないからここはパート80で再利用な
0005名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2017/10/09(月) 13:58:34.06ID:JuEzVXAn0
ここはパート80で使用します

先にこちらを使用して下さい

【NISSAN】日産・電気自動車リーフ 79【EV・LEAF】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/auto/1507505269/
0006名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2017/10/09(月) 14:04:14.53ID:wPUUPShC0
次スレアゲ
0010名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2017/10/09(月) 17:27:24.04ID:c2NgnsFi0
>>8
リーフ乗りが他スレを荒らすから荒らされても文句は言えないよね
0011名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2017/10/10(火) 06:54:40.74ID:wNpzzJ5n0
「技術の日産」の看板が泣く「無資格検査問題」ヤバすぎる深刻度(1)
                (現代ビジネス)2017年10月10日
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53143

日産自動車が、「型式認証制度」に基づく出荷前の完成検査を資格のない
従業員に担当させていた問題で、不正発覚から10日が過ぎ、次第に波紋が
広がっている

注目すべきは、自動車の安全確保策の要の一つで、同一車種を大量生産
(販売)する大手にだけ認められた簡易手続きである「型式認証制度」
に影響しかねない点である。

原因は「不明」なのに、「安全」と主張

問題発覚の端緒は、9月29日の国土交通省の発表だった。

これに対する日産の情報開示はお粗末だった。国交省の発表と同じ日に最
初の記者会見をしたものの、出席したのは部長クラス2人だけ。経営トップ
が欠席で、事態を軽視しているのではないかと記者たちの反感を買った

会見の席で、リコールの実施を明言できなかったのも問題だった。また、
リコールの対象となる台数を当初「90万台程度」としながら、のちに「
121万台」、さらには「116万台」へと説明が二転三転し、マスコミが騒
ぐタネを提供したことも大きかった。西川広人社長が10月2日夕刻になっ
て横浜本社で記者会見したものの、メディア側の不信解消にはほど遠かった

西川社長は、「(問題の)ある部分は常態化していた」と認めながら、経営
陣が把握できていないというのは、日産のガバナンス体制の致命的な欠陥と
みなされた
0012名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2017/10/10(火) 14:54:44.33ID:yIG9ApKF0
「技術の日産」の看板が泣く「無資格検査問題」ヤバすぎる深刻度(2)
                (現代ビジネス)2017年10月10日
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53143

西川社長は近くリコールを届け出るとして、その費用は「250億円以上」と
いう見通しを示したが、「技術の日産」というブランドの毀損は計り知れない

極めつきは、石井啓一国土交通大臣の以下の発言(10月6日)だ。

「型式指定の取り消しや停止といったことも選択肢として入っているか」と
の記者からの質問には、

「いろんなケースがあり得る。こういった事態を二度と起こさないというこ
とが重要。過去の状況等も踏まえて、今後の対応は検討したい」と述べ、同
社への厳しい処分を匂わせた。

道路運送車両法は、保安基準に合致しているという車種ごとの型式認定をあ
らかじめ受けておき、メーカーの工場で行われる完成検査でその型式に合致
していると確認できれば、あとは書類審査だけで車両登録を認めて販売でき
る仕組みだ。

ちなみに、道路運送車両法の自動車型式指定規則は、型式指定の申請だけで
なく、完成検査を行う従業員が所属する工場と従業員名・その印鑑をあらか
じめ届ける書類や、実際に完成検査が終了したことを示す終了証の書式など
も細かく定めている。

それなのに、日産では、手続きを経ていない人物が検査を担当し、資格を保
有する人物の印鑑を押していた。刑法の私文書偽造罪に問われてもおかしく
ないほど、呆れた行為と言わざるを得ない。
0013名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2017/10/10(火) 15:28:10.80ID:yIG9ApKF0
日産社長 日本自動車工業会会長の活動自粛(NHK NEWS WEB)
               2017年10月10日 14時17分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171010/k10011173541000.html

日産自動車が資格がない従業員に車の出荷前の検査をさせていた問題で
西川廣人社長は現在、務めている「日本自動車工業会」の会長の活動を
全面的に自粛することになりました

日産は資格がない従業員に車の出荷前の検査をさせていた問題で、今月
6日、国内で製造した116万台について国土交通省にリコールを届け
出ました

こうした中、日産の西川社長は去年5月から務めている業界団体の「日
本自動車工業会」の会長の活動を全面的に自粛することになりました。

今月、日本自動車工業会が主催する東京モーターショーが行われること
から、ずさんな検査が発覚した日産の西川社長が日本の自動車メ−カー
を代表する立場で活動するのは適切ではないという判断があったと見ら
れます。

今後、会長の職務はトヨタ自動車の豊田章男社長が代行するということ
です。

日産は今月中をめどに調査結果を国土交通省に報告することにしていて、
西川社長がこの調査に専念するとしています。

これまでの調査で、資格がない従業員が検査を行ったにもかかわらず、
書類には資格がある検査員の印鑑が押されていたことがわかっていて、
ずさんな検査が常態化していた原因の究明が求められます。
0014名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2017/10/10(火) 16:43:12.04ID:yIG9ApKF0
日産の無資格検査問題、コンプラ軽視は命取りになりかねない
              (ダイヤモンド オンライン)2017年10月10日
http://diamond.jp/articles/-/145018

日産自動車のリコール問題が社会を震撼させている。日産自動車の経営陣は、
国内六つの工場で無資格の従業員が完成検査に携わっていたことを認識してい
なかった。自動車の安全につながりかねない問題で、人々の関心は高い

モノであれサービスであれ、エンドユーザーの安心感(満足感)は何物にも代
えがたい重要な要素だ。その要素に少しでも不安があると、その企業の製品そ
のものが社会に受け入れられなくなる可能性がある。今後の同社の経営の先行
きに不透明要素が増えたことは間違いない

問題は、日産の経営監督体制が機能してこなかったことだ。それは経営責任
に直結する問題だ

1999年6月に始まった“ゴーン改革”は徹底したコストカットと効率性の重視に
よって日産の経営を立て直した。その中で、無資格検査が常態化してきた可能性
がある。

今回、コンプライアンス=法令遵守でつまずいた日産に、今後、どれだけのマ
イナスが降りかかるかは不透明だ。しかし、最近、コンプライアンスに対する
人々の意識が高まっていることを考えると、同社の経営が無傷でいられるとは
考えにくい。

一度受けた“傷”を再生することは口で言うほど容易ではない。問題が発生し
ても、これまで行ってきた業務のありかた、経営体力などを理由に、「何とか
なる」と思う人は多いかもしれないが、そうしたスタンスは今の社会では通用
しない。

日産の場合、明らかに違法であると分かっていることが続けられてきただけに、
問題の根は深いとの見方もできる。
0015名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2017/10/10(火) 18:53:11.28ID:yIG9ApKF0
無資格検査 日産の社長が「謝罪」をしない理由 (ITmedia オンライン)
                2017年10月10日 08時12分 公開
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1710/10/news033.html

国土交通省の立ち入り検査によって、無資格の従業員に「完成検査」をさせて
いたことが判明した日産自動車が、38車種116万台のリコールの届け出をした。

なぜこういうルール破りが正常運転になったのかは気になるところだが、個人
的にそれよりも注目しているのが、今回の件で日産がみせたかなり斬新な「マ
スコミ対応」である。一言で言うと、「かなり攻めている」のだ。

無資格検査が判明したことを受けて10月2日、西川廣人社長が会見を催した。
そこでは「お詫びを申し上げる」と陳謝したが、実はこれは世間でいうところ
の「謝罪会見」ではなかった。

「検査そのものは確実に行われており、安心・安全に使っていただける」

要するに「無資格検査」というのは単なる「手続き」の問題であって、クルマ
の安全性にはなんの問題もないですよ、というのが日産のスタンスなのだ。

検査はバッチリやっていて、安全性に関しては1ミリたりとも揺るがないわけ
だから、自動車メーカーとして深々と頭を下げる「謝罪」をするような話で
はない――。つまり、社長が深々と頭を下げないことで問題を矮小化させる
という「攻め」の姿勢が感じられるのだ

とにかく社会を裏切ったら真摯(しんし)に謝るべし、という独特の謝罪文化
がある日本では、このような外資系企業的な発想の企業防衛はあまりうまくい
ったためしがない。事実、既に一部のマスコミは、「消費者の重大な背信」な
んて感じで、問題の拡大化を始めている

やっちゃえNISSAN。あのCMと妙にかぶる攻めの危機管理は果たしてうまくいく
のか。注目したい
0016名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2017/10/10(火) 22:01:17.43ID:aYoFwNIr0
日産、神戸製鋼、相次ぐ不祥事が示す「カビ型」行為の恐ろしさ@(BLOGOS)
                       2017年10月10日 09:05
http://blogos.com/article/251311/

9月29日、日産自動車が、新車の完成検査を無資格の従業員に行わせていた
こと、それらの検査を、提出書類上は有資格者である従業員が担当したかの
ように偽装していたことを公表したのに続いて、10月8日には、神戸製鋼所
が、顧客企業との契約上の仕様を満たしているかのように性能データを改ざ
んして出荷していたことを公表した

日産自動車の問題では、116万台のリコールを実施する方針が明らかにされ、
神戸製鋼の問題では、対象品の納入先にまで影響が波及するなど、重大な
社会問題にも発展しかねない状況となっている

そして、無資格者が関わった検査であっても、書類上は正しい検査を行った
かのように偽装して提出していた。ほぼ全ての工場で、偽装用の印鑑を複数
用意し、帳簿で管理した上で無資格者に貸し出すという仕組みができており、
偽装工作が常態化していたと見られている

こうした無資格者による検査実施と、提出書類の偽装工作は、3年以上前か
ら横行していた可能性が高いとされている。日産の西川社長が10月2日の会見
で、安全性には影響はなく、あくまで手続きの問題であることを強調し、「
検査の工程そのものの意味が現場で十分に認識されていなかった」と述べた。

これらの問題に共通するのは、問題が単発的ではなく、長期間にわたって継
続しているという「時間的な拡がり」と、組織内の多数の人間が関わってい
るという「人的な拡がり」である。
0017名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2017/10/10(火) 22:52:04.15ID:Qx8kIsMx0
日産、神戸製鋼、相次ぐ不祥事が示す「カビ型」行為の恐ろしさA(BLOGOS)
                       2017年10月10日 09:05
http://blogos.com/article/251311/

私は、かねてから、そのような行為を“カビ型問題行為”と呼び、“日本の
企業不祥事の特質”として指摘してきた。

「カビ型行為」には、不正が始まった時点においては、何らかの構造的な要
因がある場合が多い。法律、規則の内容が実態に反していて、形式的には不
正であっても、実質的には大きな問題はないと当事者が認識していることが
背景になる。

書類の「偽装」は、「形式上の不正」にとどまる限り、昔は、それ程問題に
されなかった。しかし、「コンプライアンスの徹底」が強調される昨今の日
本社会の趨勢からは、「形式上の不正」であってもそれ自体が許容されない
ことになる。

そうなると、過去に行われていた「改ざん」「偽装」が発見されないよう、
「隠ぺい」という新たな不正が行われることになる。そして、その後は、
「改ざん」「偽装」だけでなく、それを「隠ぺい」していることも巧妙に
「隠ぺい」しなければならなくなる。そのようにして、不正行為は潜在化し、
「カビ」として企業組織の末端ではびこることになる

このような形で潜在化した不正は、会社幹部が把握できない場合がほとんど
だ。それが、監督官庁やマスコミへの内部告発という形で表面化すると、企
業に重大かつ深刻なダメージを与えることになる

「カビ型行為」は、通常のコンプライアンス対応による発見が困難であり、
組織内での自主的な自浄作用を働かせることが難しく、ひとたび内部告発な
どによって表面化すると深刻な問題に発展する
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