【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 18
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この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い
下位・クズカードの強引な評価Wiki
http://www32.atwiki.jp/ygo000/
遊戯王カードWiki
http://yugioh-wiki.net/
※512KBに到達することの多いスレです。容量が480KBを越えたら新スレが立つまで投稿は控えましょう。
前スレ:
【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 17
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1565361780/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 光龍は究極龍という高級素材使うくせに素材の方が美味しいからな ドラグマで究極竜落としてファンカスでコピー、光龍ss
追い風きてるな 光龍は光のピラミッドでの効果ならまだ、いやあの当時であれだと強すぎるか
神への対抗策なのに神より何年も前に出たカードだし とはいえ究極リリースなら多少強すぎるくらいで良いのでは…… サウザンドアイズフィッシュとマザーブレイン
何故、微妙に召喚条件違うのか あの時代なら今より究極龍だすの大変なんだから強すぎてもいいと思う ちょうどGXに移り変わるぐらいの時期だな、光龍
LVモンスターとかネフティスの鳳凰神とかその辺 よく考えたら光龍は原作の効果も
効果は墓地のドラゴン1体につき攻撃力が300アップ
自信を対象にするカード効果を無効にする
自信をリリースし相手のカードを一枚破壊(ただし耐性を無視できる)
あんまし強くないような
そして魚族最初の効果モンスターってなんだろうと思って調べたら
「プリンセス人魚」だった。2番目は一年以上たって
魚雷魚、軍隊ピラニア、ヒゲアンコウ、デビルマンタ、ドルフィーナ、ムルミロ
これがシーラカンス出た当時の魚族の効果モンスターの全て >>532
通常召喚できないドラゴン族とプリズマーで固めて名推理で落としまくるデッキなら何とか…
目覚めの旋律でサーチしてプリズマーで究極龍コピーして光龍特殊召喚
なおワンキル打点には墓地ドラゴン17体必要な模様
光の導きの餌にするにも亜白龍とトゥーン青眼とsin青眼の壁が厚いか 《レアメタル・ドラゴン》とか《ダーク・エルフ》みたいな、短いテキストでマイナス特性を与えられた古参のカードはすき。
マッドボールさんとかもうたまんない。 レアメタルはさもプリや切込み隊長か、同攻撃力の高レベルと差別化できるのは
後はペンデュラム召喚 レアメタルドラゴンは最近ペンデュラム召喚不可の裁定になったらしい
Wikiには今年の4月の日付で書いてある
裁定変更との前後関係は知らんがリンクスではエラッタされて「カード効果でのみ特殊召喚できる」が追加されてる 変異態のインセクトクイーンとかもそう
蘇生制限とかも特にないけど、ペンデュラムだけダメってのがちょいちょいいる レアメタルドラゴン 強いようで使いづらいな
出た当初より出す手段は増えたけど 今は大型はエクストラの時代だから ゼアルの一般パックのモンスターにクズカードに該当するような奴いないかな
カテゴリー系はカテゴリー専用のページで議論すればいいとして
アニメ登場カードか傀儡魔人、デスウサギ、絶海の騎士、虚空の騎士、カラスの巨群
このくらい。 メガリスプロモーションのことZEXAL期並のゴミって言うのやめろよ() フォトンケルベロスとかジョーズマンとか何故あの性能でスーレアなのか あの辺のパック今見返すと目眩するレベルのゴミばっかなのがすごい
ランク1のカスたちとかマツボックル達とかイルミネーターとか壮観すぎる コンマイは弱いカードは初心者向けと考えているんだろ。 何故かOCGで対象を限定されたカメラとかな
リバースバスター、フォトンのレオ、サークラ―もdpで余りまくってるわ レベルスティーラーとか金華猫にビビって1×2をしばらく作らなかったのはわかるけどだからって1×3をあそこまで弱くする必要はなかったよなぁ アンチホープとかランク1別に簡単に出せるわけでもないって分かってたであろう時期にあの性能
まあ簡単に出せても攻撃制限のせいで弱いんだけど ZEXALは遊馬がデュエル初心者だったから、遊馬カードが弱いのはそういうこと(スターター買った初心者みたいな)だと思って納得してる。
でも設定上強いはずなのに、やけに弱いカードの使用率が高い兄さんは嫌いだ…… あのデッキは父親からもらったもの
ただあのデッキエクシーズ特価なくせに一枚もエクシーズなかったんだよな
リバースバスターやディープスィーパーとかはDPで再録する必要なかったよな
他の収録カードとのコンボにはなるが せっかくブレインコントロール再録するならもう一度エラッタして欲しかった
今のじゃ誰も使わん ブレコン今の効果だと、コスト無し+対象取らないって修正しても割と怪しいよな
通常召喚可能なモンスターが場に残らな過ぎる 相手依存の発動条件って効果しょぼいカードより困るからな
レベル3が必要なエーリアンスカル、憑依するブラッドソウルとか
結構エラッタされたカードあるんだよな
大概は二つの効果のタイミングが同時になったとか、説明不足を解消とか
効果かコストかをわかりやすくしたとか 色々と話題になる《アフター・グロー》だが、魔法カード2枚を除外して除外アドを稼げるカード、としか考えられなくなった自分はこのスレに染まってきたのだろうか 平行世界融合とかあるHEROならまだしも除外アド何てホントにあるの?
しかも魔法カードとか墓地に無駄に送っても意味ないじゃん ブラッドソウルはリンク・エクシーズに無力なだけで、捕食カウンターと合わせて相手モンスター全部コントロール奪えたりするけどね
派兵が使いやすい捕食だと、地味に指定融合がいて派兵からブラッドソウル出せたりするし 捕食カウンターで無理やりレベル操作はいいね
エクシーズとリンクはどうにもならんけど 決まれば強いんだこういう系は 《人喰い植物》
通常モンスター
星2/地属性/植物族/攻 800/守 600
きれいな花と思わせ、近づく人をパクリと食べる、肉食の花。
BOOSTER1で登場したモンスターである。
攻撃力はわずか800と貧弱で《ブラック・マジシャン》は愚か、《ガーゴイル》にも劣る。
一応原作で木馬が使っていたがだからなんだというレベルである。
加えて、カードダスを置いてある場所はパックを置いてある店を探すより遥かに難しく、手に入れるまでが困難である。
そもそも遊戯王OCGというゲームは攻撃力の高いモンスターを片っ端から入れるのが基本である。
まだOCGが始まったばかりでカードプールが少ない今だからこそ入れることもあるだけである。
はずだった 5/5よりエキスパートルールが新しく導入される。
この新しいルールは高い攻撃力のモンスターを順番に入れておけばいいという従来の概念を根本的に覆すものである。
このルールが《人喰い植物》の価値を劇的に高めるであろう。
エキスパートルールでは生贄召喚の概念が追加される。星5・6のモンスターの召喚には生贄と称して場のモンスターを1体、星7以上のモンスターは2体墓地に送ることが義務化される。
つまり、《ブラック・マジシャン》は星4以下のモンスターを2ターン召喚しつつ守り、3ターン目にやっと召喚できるということになる。
ならばそれこそ攻撃力の高い下級モンスターを出せば良いじゃないかと諸君は思うだろう。
だがこのカードの能力に注目して欲しい。 このカードはレベル2である。つまり、《ジャンク・シンクロン》で蘇生が可能である。
このコンボを使えば最上級モンスターの召喚を1ターン早めることができる。
加えてこのカードは通常モンスターなので下手な効果モンスターよりサポートが多い。
《正当なる血統》や《黙する死者》を使って特殊召喚すればそのまま攻撃力2000の《カース・オブ・ドラゴン》を生贄召喚できる。
相手が同じように上級モンスターを生贄召喚する前にこのカードで場を制圧できれば、相手は何もできない。
そればかりかこのカードは植物族である。つまり、《ギガプラント》や《ローンファイア・ブロッサム》など数多くの展開方法を持っているのである。
さらには攻撃力が800。種族と合わせて《ブラック・ガーデン》と抜群のシナジーを誇る。
確かに《人喰い植物》のパワーは決して高くはない。しかし、10年後に不動遊星というキャラが言うようにこの世に不要なカードなんてない。
《人喰い植物》は次なるモンスターに繋げる縁の下の力持ちなのだ。
決闘者諸君は勝利のため、共に闘うモンスター1体1体に敬意を払おう。このカードはそんなことを教えてくれる。 逆ジョン・タイター兄貴かな?
と思ったら後半で数々のガチカードとのシナジーが謳われていて、いつの時代のデュエリストかわかんなくなっちゃったよ! 最近スレ更新ないな なんか話題に出来そうなカードないかな
1期によくいたな植物バニラ ライバルアライブって、二重召喚の下位みたいになってるけど
総攻撃して神アドバイス召喚して追撃すんの有りじゃね? 《光虫基盤
バグ・マトリックス
/Bug Matrix》
フィールド魔法
「光虫基盤」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの昆虫族モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。
(2):自分フィールドの昆虫族Xモンスター1体を対象として発動できる。
手札の昆虫族モンスター1体をそのモンスターの下に重ねてX素材とする。 ちょっと強い森、などと呼ばれる事もある9期産とは思えないカード。
のように思われているが、当然コナミが何も考えずにこのカードを産むはずがない。
後に多数出現した昆虫サポートカードは、実は全てこのカードを用いた"ある戦術"の為のものだったのである。 このカードのメインとすべき所は、(1)効果なんかでは無い。(2)で手札をエクシーズ素材に出来る点なのである。
確かにこのカードはアドバンテージを稼げる事は一切書いていない。なんならディスアドとしか思えない効果である。
ではそれを「効率的にディスアドバンテージを稼げる」と読みかえてみよう。
そう、手札を減らすことが出来るこのカードは【インフェルニティ 】でゲーミングPCの如く光輝くのである。 《インフェルニティ・ビートル》という昆虫を持つインフェルニティ は、実は昆虫との相性が非常に良い。
手札コストや墓地肥やしを多く持つインフェルニティでは、《ゴキポール》などの墓地に落ちさえすれば効果を発動できるカードや、《超進化の繭》などの墓地で発動出来るカードを入れる事でよりデッキを回しやすくなる。
ゴキポールでゴキボールやジャイアントワームをサーチすれば即座に場に出す事が出来るため、手札を増やさずにソリティアに一役買う。 ビートルと合わせてレベル6のシンクロが行いやすくなり、《地底のアラクネー》という優秀なシンクロモンスターを使えるのは大きな利点だ。
《甲虫装機 ピコファレーナ》をリンク召喚すれば手札を減らしつつ、エクシーズ型インフェルニティの弱点である打点の低さをカバーできる。
さらにビートルをデッキに戻し、再展開をも可能とする。
甲虫装機 エクサビートルを出してみるのも面白い。
ラプソディ・インバーサークとともに、《寄生虫パラノイド》の効果を発動したり超進化の繭を発動したりすれば《自爆神 uru》や《究極変異体 インセクト女王》といった強力なモンスターがインフェルニティ から出てくるのだ。 光虫基盤やピコファレーナでゴキポールを内蔵したモンスターはアドバンテージを内蔵するので、返された時に何も出来なくなるというインフェルニティの弱点を補完する事にも成功している。
マスター・キービートルの存在により、光虫基盤の能力が使えなくて困るということはないだろう。優秀な昆虫モンスターを無理なくインフェルニティのギミックに組み込めるようになるのだ。 いっその事《DNA改造手術》を入れてやれば、昆虫サポートがインフェルニティと一体化し、強固な耐性をもつオーガ・ドラグーンや何度でも効果を使えるヴェルズビュートなんて芸当もできてしまう。
他にもインフェルノイドなど、昆虫と相性の良いカテゴリは多数確認されている。
ローカストキングという昆虫新カードももうすぐ登場だ。
時にプログラミングのように複雑な挙動を持つ遊戯王において、環境に"バグ"をもたらす事が出来るカードは、意外な所に潜んでいるのかもしれない。 今度のコレパに入る「敵襲警報イエローアラート」 こいつに強制戦闘効果があれば
ヘルプロミネンスやサイレントアビス達が使いやすくなったのに
後はブレイン・クラッシャーとかも 攻撃表示で出せばたとえリクルーター相手でも「この攻撃力の差なら攻撃した方が得だ」と思わせることができる
儀式青眼などの守備貫通や2倍貫通持ち相手ならむしろ攻撃表示で出した方が良い
攻撃してこなかったらそれはそれで壁としての役割は充分に果たせたといえる
陽動作戦の評価が教えてくれたことじゃないか! このスレ居ると真面目にデッキ組むときに脳みその切り替えするのが大変だわ 普通に強いカードを見ても、まず最初に何か間違った奇天烈な使い方を想像してしまうのが悪い癖になった
普通のデュエルじゃ満足できないぜ 《火の粉》
通常魔法
相手ライフに200ポイントダメージを与える。
ご存知最底辺バーンカードである。
しかし侮ってはいけない。火の粉はすなわち火種、つまり可燃物があればプレイヤーを灰と化すとてつもない業火にだって成りえるのだ。
その可燃物は以下の二枚。
《魔王龍 ベエルゼ》
相手のカードの効果によって 自分がダメージを受けた時に発動する。 このカードの攻撃力は、そのダメージの数値分アップする。
《真紅眼の鋼炎竜》
相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動する度に相手に500ダメージを与える。
※必要な効果のみ抜粋 手順としては自分の場に鋼炎竜を出し、相手の場にベエルゼを送りつける。
そして《火の粉》発動。相手に200ダメージ。
するとベエルゼの効果が『強制発動』。
鋼炎竜も反応して相手に500ダメージ。
またベエルゼの効果が発動、鋼炎竜の効果も発動、ベエルゼの効果が発動、鋼炎竜の効果も発動……
となり無限ループで勝ちとなる。
他のバーンカードでもいいじゃないかという意見は最もだが、このループにおいては全てのバーンカードは皆平等となる。
火の粉を使っても無限ダメージ、デスメテオを使っても無限ダメージ。よって火の粉=デスメテオとなる。
ただし仕込みマシンガン等の罠カードのバーンは相手にターンを渡すと速攻魔法で妨害される可能性があるため火の粉>仕込みマシンガンである。
と、なんとか他のカードとの優位点をひり出せたので評価は以上とします。 《雷鳴》《ファイアー・ボール》は英語名が変だから国際交流アドが減点。
《火あぶりの刑》《昼夜の大火事》は名前や見た目が残酷なので平和アドが減点。
国際交流と世界平和を成し遂げられるバーン界の優良カード……? 《スマイル・ワールド/Smile World》 †
通常魔法
(1):フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、
フィールドのモンスターの数×100アップする。
ARC-Vを代表するカードであり、単純に見ればゴミカードである。
EMラフメイカーやスマイルマジシャン等でコンボやサーチが可能となったが、このカード用に無理やり効果を寄せたにすぎず、スマイル・ワールド単体ではどうしようもないカードである。
所詮このカードは精神安定剤代わりのコスト用のカードなのだろうか? 「レディースアンドジェントルメーン!!」
今回ご紹介するカードは私と父さんの魂のカード《スマイル・ワールド》!!
少々使い道が難しいカードですが、工夫を凝らせば勝利へのキーカードに!それではその扱い方を伝授いたしましょう!
ポイントとなるのは、スマイル・ワールドの”条件なしで敵味方無差別全体強化する”という効果!
この効果を活かすには”こちらの総攻撃力を上げる”か”相手上がった攻撃力を活かす”かのどちらか。前者は兎も角、後者はどう活かせばよいでしょうか…?
頭のいい皆さまならもうお気付きでしょう、【ガスタ】に投入するのです!
ガスタはリクルートテーマで、こちらが受ける戦闘ダメージを相手に肩代わりさせるデッキ。スマイル・ワールドの最大強化値は1200の為、ガスタの神風特攻時のキルラインが大きく変わるのです!!
具体的にはデッキからリクルートされるガスタはスマイル・ワールドで強化されないので2400分のダメージが稼げるというわけです!!
更に、《ガスタの疾風 リーズ》にてスマイル・ワールドにて強化された相手をコントロール奪取することも可能!! ガスタでは団結の力や、諸刃の剣も考えられますが、装備魔法のサーチは少々癖のあるものが多く、その点スマイル・ワールドならダイガスタ・ファルコスとEMスマイル・マジシャンにて即サーチが可能なのです!
他にも各アクション・マジックやEMシール・イール、EMチェーンジラフなどが相性が良く、P召喚もガスタに好相性です!!
余談ですが私の髪色は父さん母さんに全く似てません!むしろ緑髪で髪先が赤く顔だちが整っているあたり完全にガスタの生まれだと言えるでしょう!!
そんなガスタは、ストラクチャーデッキ「テーマ」投票企画にて投票対象に入っています!現在票数は3位!是非とも皆様のご力添えが欲しい所です…!
というワケでスマイル・ワールドと皆様の投票にてガスタに清き一票と笑顔を!よろしくお願いいたします!!
以上、ガスタの宣伝部長榊游矢でした!! 相変わらずのうまい評価だと感心したけど、最終的にガスタの使い魔と化してて笑った
暴走召喚とダイレクトアタッカーを組み合わせて、最終的にエクシーズとかで相手の場は片づければ活用できるかしら よく見たらVジャンで宣伝とかやってそうな名前をしてるな 《即身仏》って下位カードだろうか
ホープゼアルにチェーンした無限泡影と一滴を対象不在にして空撃ちにするって使い方できる?
モンスターを捨てた一滴に対してもフリチェだから挟んでゼアルを使えるはず
加えて自分のターンでヌメロンの発動条件に邪魔になったモンスターを退かすってので評価できるだろうか やっぱり中華鍋の存在が痛い
あえて使うならライフ回復するまでも無いって煽りになる程度か 墓地に送るタイミングが効果解決時だからコストの中華鍋と違ってモンスター捨てた一滴→即身仏→ゼアルって流れでゼアルを通せるのが差別点
スタンバイでゼアルに先打ちしてくる一滴は大抵モンスター捨ててくるわけだからね
ゼアルを通す点に限れば即身仏の方が優秀なんじゃなかろうか 月や皆既日食でも通せるし汎用性があるので残らない事にも差別化を考えなければ 後攻で邪魔になったニビルを退場させてヌメロンダイレクトする時に使えるし、ゼアルを退かしてダイレクト撃ち直す時にも使えるのでヌメロンとの相性はバッチリだと思う
けどこれだとモンスター回収の方がゼアルをエクストラに戻せて良さげかな
手札交換したくない時には即神仏って感じだけど先攻の事故回避要因も兼ねられるモンスター回収がめちゃくちゃ強く見える ゼアル使ってるってことはプレイヤーは九十九遊馬なのでそのデュエルは全て必然、ドローカードさえも創造するのでうらら当てられる恐れのあるモンスター回収は下位互換
ライフの回復もよくない、そのライフを一撃で消し飛ばすモンスターがでてくるフラグが立つ 《即神仏》が《神秘の中華鍋》の相互互換扱いを受けるスレッドはココ!
墓地送りがコストではないので、相手に「墓地アドを与える」か「無理にでも無効化する」かを選ばせて悩ませることができるな 《即神仏そくしんぶつ/Self-Mummification》 †
速攻魔法
自分フィールド上に存在するモンスター1体を選択して墓地へ送る。
Wiki曰く、”墓地へ送ることが目的でも、コスト故に確実であり更にライフ回復まで付いている《神秘の中華なべ》というほぼ上位互換のカードがある。”とのことだ。
他にも《デストラクト・ポーション》の方が良いとまで断言されてしまっている。
後発のカードの癖にあらゆる面で下位互換なぞ正しくクズカード。使い道すらない為これは流石にクズだろう。さすがの遊星さんも匙を投げ捨てる案件だ
ところで…この即神仏というカード、第7期第4弾EXTREME VICTORYなるパッケージイラストが《ジャンク・バーサーカー》の「遊戯王ファイブディーズOCG」として発売された最後のパックであり、アニメ5D's出身のカードが収録された最後の通常パックである。
その為かなり豪華なカードが収録されているのだが、果たしてなぜ、《即神仏》がこのパックに収録されたのだろうか?
答えは一つ。そう、これこそが遊星たちがたどり着いた機皇帝に対する新たなる答えだったのだ!! 順を追って説明しよう。機皇帝の効果はシンクロモンスターの吸収というシンクロキラーな能力だ。これを回避するにはアニメのシュースタのように除外するしかほかない…と思われていた!
だが、即神仏ならフリーチェーンで速、安全な墓地へと逃がすことが出来るのだ!!
おりしもこの時代はリビングデッドが強かった時代。即神仏で逃げつつ《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》等をもう一度蘇生すれば、相手は絶望に沈む事請け合いだろう!
これはモンスター回収などにはできない芸当なのだ。
と、ここで目ざとい決闘者は気付くだろう…「それ、神秘の中華鍋でよくね?」と
だが一見正解に見える選択、それこそが大きな間違いなのだ!
それはアニメ5D'sの「ジャック&龍亞&龍可vsアポリア」戦を履修すれば見えてくる。
即神仏を使う理由、それは”龍可に対する同士討ちを避ける為”だったのだ!!
これも順を追って説明しよう。龍可のデッキは一般的にはシモッチバーンだと言われている。このデッキは回復がダメージになる特殊なデッキなのだが、神秘の中華鍋だと機皇帝の吸収を避ける際に自身がバーンを負ってしまうのだ!
これこそが即神仏を使う最大の理由なのだ。回復は一見アドに見える、しかし幅広い視野で俯瞰すれば必ずしも正しいとは言えない行為なのだ。無論、アポリア自身が《シモッチによる副作用》を持っていることも考えられる。何故なら5D'sメンツは度々回復をして急場をしのぐ場面が多いからだ。 作中で遊星は揺るぎない境地へと至り、アクセルシンクロという機皇帝に対する答えを導き出した。だがそこに至るまで《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》や忘れられた《ターボ・ウォリアー》など様々な試行錯誤を経ていた。
この即神仏はそれ単体で見れば単なるクズカードかもしれない。だが真実は遊星が当時のOCG決闘者の為に、機皇帝への対抗策を授けてくれたのだ!
当時から今に至るまで誰一人として読み解けなかった即神仏の使い方は今この時点にて秘匿が破られた。丁度アポリアの強化も来ているため、機皇帝による侵略におびえるシンクロ使いは今からでも遅くない、即神仏にてクリア・マインドへと至ってしまおう!
この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い!! 以上です。こうしてみていくとパック表紙のジャンク・バーサーカーの方がクズカードなのかもしれません 乙
ジャンクバーサーカーはジャンクロンとクイックに両対応してるからクズじゃない…と思いたい wikiにネガティブな事ほぼ書かれてないし、バーサーカーは優先度低いだけで軸にすれば問題無く戦えそう
ジャンク除外の@が回数制限無し+永続だから思ったより圧力ある 即身仏《即神仏》=仏になる=悟りを啓く=クリアマインドだった……? 即神仏はヌメロンゼアルでゼアルを退かしたい時に使えそうか。
ドローしないからうららにかからない、回復しないからシモッチにかからない、効果で墓地に送るからチェーンで挟めば一滴に対応できる。
個人的にはそれ以外の用途がないから、手札コストとしてためらいなく切れるのもメリットな気がする。手札に残したいカードって割とあるし。 ニューロンDLしたから雷鳴をサンダーボルトと誤認してくれないかいろいろ角度とか明暗変えて試したけど一回混沌空間が出ただけだった 少し前のリモートデュエルアドといい、時代がクズカードスレに追いついてきている……? ゲーム付録版のライフちゅっちゅさんがミッドナイトデビルと誤認されてたなニューロン 《はさみ撃ち/Two-Pronged Attack》
通常罠
自分フィールド上に存在するモンスター2体と
相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して破壊する。
手札を3枚も消費してようやく1枚を除去できるという、非常に貧弱なカードである
そのあまりの弱さ故に当スレではこれまで3回もの評価がおこなわれてきた
そこで、今回は従来と全く異なる方向からのアプローチをおこなう事とする
今回の評価において注目した要素は「身代わり破壊」である 「身代わり破壊」は特定のカードが破壊される場合において、代わりに別のカードを破壊する効果である
この効果を持つモンスターの中では《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》と《プロキシー・ドラゴン》が特に応用が効く効果を有するため
今回はこの2体に注目して説明をおこなう事とする
《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット/Dinowrestler Giga Spinosavate》
シンクロ・効果モンスター
星8/地属性/恐竜族/攻3000/守 0
恐竜族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードが戦闘を行う場合、
相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。
(3):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
(4):このカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりに自分フィールドのカード1枚を破壊できる。
《プロキシー・ドラゴン/Proxy Dragon》
リンク・効果モンスター
リンク2/光属性/サイバース族/攻1400
【リンクマーカー:左/右】
モンスター2体
(1):自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりにこのカードのリンク先の自分のモンスター1体を破壊できる。 この2体は「自身が破壊される場合、代わりに自分フィールドのカードを破壊する効果」と
「自分フィールドのカードが破壊される場合、代わりにリンク先のモンスターを破壊する効果」という
正反対の効果を持ち、破壊先の表示形式を問わないという共通点を持つ
この共通点と「代わりに破壊されるカードは身代わり破壊効果を持つカードの効果によって破壊される扱いになる」
という仕様が噛み合う事により、他の効果では起こり得ない5種類もの特殊な現象を引き起こすのだ
それではその現象について詳しく解説していこう 1.特定のカードの効果による破壊を別のカードの効果による破壊に書き換える
《破械童子ラキア》はフリーチェーンで自分フィールド上のカードを破壊する効果と
破壊された場合にリクルートをおこなう効果を持つが、自身の効果で自身を破壊してもリクルート効果は発動できない
しかし、破壊対象に《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》を選択しその身代わりとして自身を破壊した場合
《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》の効果によって破壊された事になるためリクルート効果を発動できる
よってフリーチェーンで《雙極の破械神》をリクルートし除去をおこなうコンボが可能となる
2.戦闘破壊を効果破壊に書き換える
《プロキシー・ドラゴン》のリンク先に《ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》を置いた場合
どちらが戦闘破壊される場合でも代わりに《ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》を効果破壊する事ができ
相手フィールドのモンスターを全て破壊することが可能となる 3.魔法・罠の効果による破壊をモンスター効果による破壊に書き換える
モンスターの効果によって破壊された場合の効果を持つ《グレイドル・イーグル》などのモンスター効果を
魔法・罠の効果で《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》を破壊する事で無理やり起動する事が可能となる
4.魔法・罠のみを破壊する効果によってモンスターを破壊する
《プロキシー・ドラゴン》が存在する時に《ダブル・サイクロン》などの魔法・罠のみを破壊するカードを発動する事で
代わりにモンスターを破壊する事でコンボに繋げる事が可能となる
5.表側表示のカードしか破壊できない効果でセットされたカードを破壊する
《ヴァレット・トレーサー》はフリーチェーンで自分のカードを破壊できるものの
表側表示のカードしか対象に取る事ができない欠点を持つ
しかし《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》を対象にする事で間接的にセットされたカードを破壊する事ができ
アーティファクトや《アビスコーン》、《破械唱導》などのカードの効果を発動する事が可能となる 以上の現象を踏まえると、《はさみ撃ち》と身代わり破壊効果の相性が良いのは3番と5番である
すなわち自分フィールド上の破壊対象が2枚なのを利用した
「罠の効果によって破壊された場合の効果とモンスターの効果によって破壊された場合の効果を同時起動する」
「アーティファクトなどのカードを起動しつつ同時にリクルートも狙う」
といったコンボを狙えるようになるのだ
《はさみ撃ち》という不意打ち、そして身代わり破壊効果を応用したコンボという前代未聞のアプローチにより
コンボを食らった相手は必ず混乱し追い打ちを許してしまうだろう
さあ、君も《はさみ撃ち》で勝利をもぎ取るのだ これ面白いな。破壊効果持ちのカードのコストを任意のカードで肩代わりできるんだから、自分のサイクロンでユベル進化とかできるのか 乙
破壊の身代わりの破壊という敢えての迂遠な発動方法は想像つかなかったわ 乙
正直はさみ撃ちというよりプロキシードラゴンとギガスピノサバットの評価だったような気もするが 《スマイル・ポーション》 †
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドにモンスターが存在せず、
元々の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターが相手フィールドに存在する場合に発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
性能自体は強欲な壺と同じ1:2交換だが、いかんせん発動条件が厳しすぎる。
自分フィールドにモンスターが存在せず、元々の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターが相手フィールドに存在する状況などそうは作れるものではない。もし偶然そうなったのならそれは負ける寸前だろう
果たしてこれを効果的に使えるデッキは存在するのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています