>>981
スペルスピード1の行動(起動効果の発動や魔法カードの発動、召喚やセットなど)を行う場合、必ず優先権を放棄(≒相手にスペルスピード2以上の効果の発動がないか確認)しなければなりません
なので効果処理のあと、相手がブレイクソードの効果を発動する前に、こちらがスペルスピード2のカグヤの効果を発動できます