>>467
9期以降のテキストだと、上から順に
・「時〜できる」と書かれているとタイミングを逃す可能性がある
「場合〜できる(する)」の場合は逃さない
・「発動する(できる)」と書かれている場合はチェーンブロックを作る、かかれていない場合は作らない永続効果やルール効果
・「対象にして発動」と書かれている場合は対象をとる、書かれていないものはとらない
になります
8期以前のカードは表記が揺れるため、公式データベースで確認しましょう