【原作】ノ★リ★で=遊戯王533=【高橋和希】 [無断転載禁止]©2ch.net
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映画のあのシーンなのですが、
気付いたらドローする前にオベさんが出てきちゃってます!!
まノリで!
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 文庫本10巻あとがきから。
(前略) ボクの中で、父親越えも、純然たる少年漫画のテーマであり、キャラクター達に課せた 「個」 の闘いの試練でもあるのです。 「個」 のみで境遇を乗り越えていこうとする者、仲間によって乗り越えられる者、敗北する者。
主人公の遊戯は、別の視点で 「個」 の闘いを描く為、あえて父親は登場させませんでした。
一応、単身赴任で家にいないという設定にしてはいましたが、実はゲームマスターだった父親が、ある島にゲームの試練を張りめぐらせ、息子の遊戯に挑戦して来る、というアイデアがありました。
→遊戯vs遊戯父はどのゲームで競うのか今も気になってしょうがない。
これは、もう一人の自分と別れた後のエピソードでなければ意味がないのでボツにしましたが…。でも母親を登場させたのは遊戯だけかな。
ラスト近くに登場する 「ホルアクティ」 は、ボクなりの、♀ (母性)の象徴として描きました。
平成十九年 9月14日 高橋和希 >実はゲームマスターだった父親が、ある島にゲームの試練を張りめぐらせ、息子の遊戯に挑戦して来る、というアイデアがありました。 これは、もう一人の自分と別れた後のエピソードでなければ意味がないのでボツにしましたが…。
→ボツなんて勿体ない。遊戯父のキャラデザ見たかった クズ父ばかり出てたのは、のり越える試練だったのね
一人くらい立派な父親を越える話があっても良かっただろうから
それが遊戯父だったのかも アクナムカノンは悪人ではないんだけど、有能ではなかったな
弟の葛藤にも気づかず頼りっぱなしで、アテムがそのツケを払う破目になった 千年宝物の因縁を清算したのは、アクナムカノンの精霊=ハサン、千年宝物=邪悪な代物と教えたペガサス、千年錐と適合した遊戯の手柄じゃない?生前のアテムはゾークの封印で力尽きたし アテムも死んだ後にちゃんとゾークに直接引導渡したから・・・
現代で一番前線で頑張ったのはアテムだからそこは評価されていい インスタの王様&相棒カワイイな
今でも初期っぽい絵がも描けるのがカズキングの凄い所だ 驚異のフィット感
最初顔だけ見てからあっこれ紅葉じゃんってなったわ
ジャンプ50周年が本格的に動き出したが和希も何か描くといいなあ モミジだのヒトデだのと言われてたのをネタにしてくるとは流石先生
50周年にも期待しています アクナムカノンの精霊がハサンなのはアニメDMじゃなかったっけ
マハードみたいなもんで厳密には本人っぽかったが
原作はシャーディー=ボバサ=ハサン=石版の精霊=宗教教祖なんだっけ >>328
はっきり何時とは言ってなかったけど、シミュレーターボックスを
作ろうとしてたから、最初に遊戯と闘った後じゃないかな Rって、初代遊戯王の原作と繋がるかな?書籍版GXの前日談であろうことは、見て取れるが 繋がるかもしれないし繋がらないかもしれない
そこら辺もまた読者の想像の範疇よ Rは原作とは矛盾しないけど、ペガサス亡くなってるからGXとは繋がらないんじゃないの?
それとも書籍版ではペガサスはいないの? ペガサスが一コマも出ておらず、黒幕vs羽クリボーと記憶編の石板に因縁があり、十代達がM&Wを使う場面から、書籍版GXはRの原作とも繋がるかなって考えたりする グールズは神のカードや奇跡が起こらないと基本倒せないってぐらい強かった印象
最弱のレアハンターでもハンデスないキャラは詰むし 偽造カードによるインチキ構築やらデッキシャッフルでイカサマ仕込んだりしてるからな 個人的に漫画版は原作
アニメ版はDMの設定を下敷きに展開してるのかなと思ってる 瀬人がペガサス城に初めて招待された理由は何だっけ?M&W全国大会の優勝者、KC代表者のどちらかではと考えるが... ペガサス城じゃなくてアメリカのM&Wの大会
デュエルボックスだっけ?の構想自体は確か遊戯と戦う前からあったから、その契約のために
ユーの企画面白いね〜契約の前にちょっと面白い余興を見せてあげマースみたいなこと言ってた気がする >>339
海馬重機工業の時から、瀬人の技量がよそに買われていたのか?半端ねえな... ペガサスが殺された後の新規カードって全部ペガサスが生前にデザインしてるのは変わらんの?
劇場版の青眼関連とかも M&Wの図鑑があれば、カード毎に産みの親を推察できるけど...20th映画に登場した青眼の亜白龍、カオスMAX、ディープアイズはII社に在籍するペガサスの後継者が考案したとも考えられる >>340
剛三郎の代には海馬コーポレーションになってるよ
瀬人がゲームのために開発した立体映像システムを剛三郎が戦争のシミュレータとして利用しようとしていたことに怒っていたことがBC決勝あたりで書かれていたはず これってネタかな。それとも...
【会社概要】
商号 海馬コーポレーション株式会社
(英語名 Kaiba Corporation Co.,Ltd.)
代表者 代表取締役社長 海馬瀬人
創業 1925年1月25日
事業内容 ゲーム、レジャーなど、アミューズメント関連企業
資本金 1億9,900万円
連結売上高 2,606億9,100万円
連結社員数 2,547名
本社所在地 東京都童実野市童実野町1-1-1
<沿革>
当社は、1925年に海馬重機工業を前身として創業し、1983年からアミューズメントゲームの製造販売を開始し、社名を海馬コーポレーションと改めました。
その後、最先端をいく新しい事業を加え、2002年9月にはニューヨーク証券取引所へ上場を果たしました。
当社は、「青眼」「娯楽」「健康」という3つのキーワードをもとに大きなビジネス領域を展開し、 さらなる企業成長を目指します。 遊闘279の1960年代と「1983年からアミューズメントゲームの製造販売を開始し、社名を海馬コーポレーションと改めました。」は噛み合うんじゃない?
DMGX軸なら「2002年9月にはニューヨーク証券取引所へ上場を果たしました」もあながち嘘ではなさそう イッテQでカード手裏剣やっとるww
トランプのカードで人参切れるんだ 自分も真っ先に遊戯王思い出した
よくカードを飛ばして渡したりするけどすごい命中力だよな 投げるのも凄いが受けるのはもっと難しそうだ
普通は顔に刺さる レッドアイズが城之内の命令でライフを0にするシーン
アニメだとデスメテオの効果になってたけど逆に冷めた その代わりにマリクの洗脳を自力で解いたのがアニメ
まあ熱くなって自滅した方が自然だと思うけど >>350
ブルーアイズが自らの意志で消えたりするのも無くなったよね
アニメはOCGルールに合わせないといけないから仕方が無いけど 遊戯王の表遊戯だな
興奮した時に顔真っ赤で鼻息の荒いオタクのキモい面が出てて全く感情移入できない
クラスメイトに遊びに誘われても大した理由もなく断るし
常に鼻くそついてそう 文庫本18巻の後書き、どう思う?昨年の城之内、アテムの勝ち逃げ(?)に苦悩する海馬とは噛み合わない気がしてさ...
バトル・シティ編において、彼らはそれぞれが皆、勝者であったとボクは考えています。
遊戯は、トーナメントを制した勝者−−
海馬は彼の心に巣くう、亡き義父・剛三郎というトラウマを乗り越え、自らの夢の実現に向け、歩み出す勇気を勝ち得た勝者−−
城之内は、真の決闘者の意味する、自立し闘い抜く事に目覚めた勝者−− (引用終わり) そもそも義父のトラウマを乗り越える上でアテムとの出会いとかマインドクラッシュからの再構築とか
その後のライバル関係とかが大きく関与してると思うし
これからもずっと切磋琢磨していけると思ってたのに
一方的に何も言わずに消えたことがショックなのはおかしくないと思うけどな
城之内はそもそも噛み合わないと思ったポイントを説明してくれないとよくわからない >>358
後日談の城之内は、王国編準優勝、バトルシティベスト4に続く好成績を収めて、実父との折り合いをつけるって期待してた。新型決闘盤に飛びつき、本田に修理された旧式決闘盤を躊躇なく放棄する場面は違和感ある 海馬は義父のトラウマを乗り越えてゲームに勝つことに拘る執念は無くなったと思う、映画で遊戯に負けた時の態度からして
勝敗の付かなかった藍神との再戦にも最終的には拘らなかったし
だけどゲームを楽しみ、極めることへの執念が強くなったのかな?捉え方は変わっても俺はゲームで死ぬなら本望だってのは相変わらずなんだなと思った
生きて帰ってきてもゲームに死力を尽くしてそう
城之内に関しては描写が少ないからなんとも
新デュエルディスクが羨ましかっただけで、あんなこと言って実は旧デュエルディスクも大事にしてるかもしれないし
貧乏性だから捨ててる事は絶対ないと思う
しばらくはフリーターなんだろうか 昨年の映画で気になったことを挙げたら「原作知らない癖に文句言うな(意訳)」と口撃する人に鉢合わせたけど、あれは何だったんだ?ディーヴァがバトルシティと記憶編に来なかったとか、闘いの儀を済ませた遊戯達とエジプトへ駆けつけた瀬人がすれ違った経緯も知りたかった >>359
新型決闘盤は単にカッコいいから羨ましかったくらいの意味しかないと思う
実父に関しては城之内は文句言いつつも見捨てずやってるし
父親の方が変わらなきゃ城之内にできることなんてないだろ
>>361
原作知らなくても映画見たっていいと思うけど
それでとんちんかんなことばかり言われたら文句も言いたくなるだろう
そもそも映画は原作終了後の時間軸だしディーヴァは劇場版制作にあたって作られたキャラなのに
バトルシティと記憶編に来なかったとか当たり前すぎるし 城之内って元々新しいもの流行りのものに飛びつくタイプだからなあ
かといって別に旧式のディスクをどうでもいいなんて思わないだろうし
なんか自分に合わない描写されたのを悪い方向に解釈して違和感どうの言ってないか >>361
他の人も言ってるけど原作設定に劇場版設定を持ち込むのは無理だし無意味
でもその疑問点は劇場版設定だけでも補完出来る範囲内だよ
プラナ達の目的達成にはまず王様が冥界に居る事が前提→王様が冥界に行くのは原作の最終回
なので原作時間軸でディーヴァが絡む理由がない
社長に関しては砂漠には居たけど遊戯達とすれ違ったなんて描写はされてない(顔会わせてないとは思わないけどそれも自分の妄想だし)
経緯を知りたいって言う個人の感想は否定しないけど「遊戯の物語」には必要無い描写って判断されたんじゃないかな イシズは何か後半どんどん服がずり下がって乳がもろ出しになってきたな 原作の中でも多少の矛盾というか設定変更とかあるしね
(週刊連載だから当たり前だけど)
最初は闇遊戯は遊戯の別人格だったみたいだし
色々脳内補完するのは面白いけど
王国編では磯野はどうしてたんだろとか >>367
別人格のままであって欲しかったので、千年パズルに宿る王様設定確定のときはがっかりしたもんだ… わりとシャーディー編辺りから今後につながる設定とか出始めてるけど
どのくらい辺りから今の設定に変更になったんだろう
獏良登場時にはもう今の設定になってたと思うが(実際ここからノンストップで本筋追ってる) 井守、獏良の話では魂が2つあるのが確定してる
てか初期は二重人格設定って和希が言った事あったっけ? 魂が違う=二重人格ではないっていう描写だと思ってた
心の部屋も二つあるし パズルの入れ物が棺だから初期から王の魂設定だったと思う
だけどいつ打ちきりにあってもまとめられるようにしてたっていうからただの二重人格でも終われるようにしていたんじゃないかな コミックス手元になくて悪いけど、
シャーディが「表と裏の心がひとつになったとき…」みたいなこと言ってたから、同一人物二重人格だと思ってたわ、途中まで >>377
それはありそうですね
リスペクト元の魔少年BTでさえ打ち切られてるから
カードゲームが受けていなかったらシャーディーあたりで終わってた可能性高いし クリスマスプレゼントが今年も投下されるとは…うれしすぎる
一昨日クリボーのUFOキャッチャーに千円溶かした傷が大分癒えた マスコット系とトゥーンはクリスマスとの相性いいな
BMGもいつもの衣装にサンタ帽じゃなくて全身サンタなのも可愛い 二重人格ってのが正直よく分かってないけどね
銀狼怪奇ファイルってドラマで初めて見たけど
一つの体に人格も魂も二つある、経験や記憶は部分的に共有してるって印象だった 闇遊戯はアテムとしての記憶は無いんだから
色々な知識は当然遊戯の物だよね
だから闇遊戯=アテムじゃなくて遊戯の強さやゲームの才能や友を思う気持ちが
加わった存在で、だからこそ記憶編で勝利できたんだろう >>383
銀狼懐かしいw
あれは脳内に二人居る(二重人格)って感じじゃなかったっけ?
三つ目がとおるは頭の回転速度が違うだけで同一人物(二重人格ですらない)
仮面ライダー電王なんかは他者に憑依される系
遊戯と獏良は憑依、マリクは二重人格(魂は1つ)
遊戯に関しては設定的には最初から憑依だったけど、その辺の秘密が出る前に東映版が独自解釈したせいでこんがらがった様な気がする
自分は二つの心の部屋が廊下を隔ててたから二重人格(同一人物)だとは思わなかった 記憶と好みの共有があったから、二重人格だと思ってたな インスタ可愛い
丁度DM再放送でも次が偽ペガサス戦だね
トゥーン達の子芝居が面白いの 初期デュエルディスクの相手の手札に攻撃って方法は斬新だと思ったな
手札もソリッドビジョン化しないと絵的に地味だから没になったんだろうか あれはゲーム壊れちゃう可能性あるしな
ただ手札がプレイヤーの周りに並ぶさまは結構壮観だからいつかアニメでも取り入れてほしい
東映版の映画見てあんなに画面映えするもんだとは思わなかった
ポケモントレーナーみたいに体全体でカードに指示を送るのは斬新 デュエルリンクスで、バトルシティエピソードをやってるんだけど
名蜘蛛に脅されてた兄ちゃん可哀想、自分のレアカード破っちゃって
もうM&Wはやめちゃうんじゃないだろうか
社長はパワーがありすぎて、一般人の人助けには向かないな 原作の一コマがカットインされる演出は良いんだけどね
デスマッチの背景もよくできてるし
気合いを入れるべきはそこか?という気はするが・・・ 原作絵もう少し大きく…もしくはカラー版だったら良かったなぁと思ってしまった
でもデスマッチ背景の再現度にテンション上がった
洗脳城之内と城之内で戦わせて普段のギャップを楽しんでるw 普段城之内と違って、負けてもカッコ良いね洗脳城之内は ソシャゲイベは基本作業ゲーだからなあ
決闘年代記みたいにストーリー追いかけるやつはまだマシ
ペガサスとバクラ、迷宮兄弟はストーリーらしいものもなかったし
闇マリクからは変化つけてきたしこないだの骨塚イベはオリジナルのショートストーリーあって良かった 骨塚の株上がったなw
元々原作でもそんな悪いキャラじゃなかったしな 恐竜祭の竜崎とかパズルデュエルイベント中の城之内たちとか
ああいう寸劇好き >>397
「表遊戯は内向的なせいで千年パズルができるまで杏子以外に友達がいなかった」という意見があるけど、心の部屋を見る限りそうは思えないんだよね
むしろ開けっ広げでおもちゃやゲームがいっぱい、単に趣味の格付けでスクールカーストの上位になれなかっただけに思える
残酷だけど、現実世界でもアニメや漫画好きよりスポーツやカラオケ好きの方がクラスで目立ってただろ?
一方、闇は部屋が迷宮になってて心閉ざす気まんまんなんだよな
記憶編では海馬の死ぬ死ぬ詐欺を引きずって城之内に「なんでいつまでも過去の苦しみを忘れられないんだ!」と言われてたし、アニオリなんか表遊戯に「君の感じてること隠さないで欲しい」とまで言われてた
はっきり言って「表遊戯は内向的だから…」という考えはどうかと思う
ほんとに内向的なのは闇遊戯の方だよ ごめんアンカー間違えた
>>355だったな
バスケのくだりはオタク気質もあるけど、自分に自信がなかったせいもあるな
表遊戯、そこまで運動神経良さそうには見えないし 友達が過去に数人居たことはあるかもしれないけど話の冒頭の時点ではいないのでは
バスケを断ったのは自信のなさだけでなく相手に迷惑をかけて嫌われることを恐れているように見えるし、絶対に裏切らない友達を切望している所から裏切られてハブられた経験があるのかもと思える
闇遊戯の心の迷宮は>>401の通りだし死ぬ死ぬ詐欺は実は表遊戯の記憶だったって作中で言ってる バクラがパズルのピースに込めてたパラサイトマインドって何か役に立ったっけ
闇マリク戦後の避難先としてだけ? Instagram更新キター!コミカルで可愛い
杏子の着物の柄も良いw >>403
王の記憶編で王様に同行する形で古代エジプトに行けたのはパラサイトマインドのおかげじゃなかったか?
デブのバカ!わざわざハブにしたのに結局阻止できてない! 戌年だから、城之内の着ぐるみかあ、ぴったしだね
御伽親子も入れて欲しかったけど アニメーション随分上手くなってるな
ぎこちなさが殆どなくなってる
意外と互換性あるんか またカズキングが新たな技術を手にしてしまったのか(笑) 写真加工アプリってイラストにも使えるのか、凄いなー
アクナディンの顔芸 w 城之内誕生日おめでとう
あとインスタの海馬チャンネルワロタ
絶妙な表情の動きww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています