【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 13 [無断転載禁止]©2ch.net
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この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い
下位・クズカードの強引な評価Wiki
http://www32.atwiki.jp/ygo000/
遊戯王カードWiki
http://yugioh-wiki.net/
※512KBに到達することの多いスレです。容量が480KBを越えたら新スレが立つまで投稿は控えましょう。
前スレ:http://karma.2ch.net/test/read.cgi/yugioh/1460134175/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>774
。
「同じ属性・レベルのドラゴン族通常モンスターならメテオ・ドラゴンがいるだろ!いい加減にしろ!」という声もあるだろう。
しかし待ってほしい。今一度メテオ・ドラゴン(笑)の攻撃力を見直してみよう。たったの1800である。これは下級モンスターレベルの数値であり、万一手札に引き込んでしまった場合、非常に邪魔な紙切れと化してしまう。
対して密林の黒竜王の攻撃力は、なんと2100。これは、あのサイバー・ドラゴンから相打ちをとれるほど高い水準の数値であり、手札に来た場合でも充分戦力として通用する。
上記の理由により、《密林の黒竜王》は「シンクロブロックドラゴン」に投入すべき唯一無二のカードなのである。密林の黒竜王は、今や密林を飛び越え、シンクロ次元の王となったと言っても過言ではないだろう。 封印されし記憶だと双頭雷龍融合をまだ知らない時の主力だったなぁ密林の黒竜王 ブロックドラゴンのコスト重いんだから両方積めばいいのでは >>781
うん、連鎖除外が怖いからエレキテル、エメラルド、密林の三人体制が当時あるあるだった 環境によって刺さったり刺さらなかったりする連鎖除外くんすこ
くそモルモット一掃するの気持ち良かったなぁ 《スターフィッシュ/Starfish》
効果モンスター
星3/水属性/水族/攻 300/守 300
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
自分フィールド上の全ての「スターフィッシュ」のレベルを1つ上げる。
地獄の暴走召喚からスープラやイングナルやクリゼロランサーにつながるとかシャークさんの原作アドがあるとか評価すべき点は色々ないわけではないがそんなことはどうでもいい。
今回重要なのはこいつのステータスである。
といってもピンとこないひとがほとんどだろう。正解はレベル3 攻守300である点である。
この条件を満たすカードは現在9枚しか存在しない。
なぜそんなところに注目するのか? 答えは遊戯王の新しいアニメにある。 遊☆戯☆王VRAINSはテレビ東京系列で毎週水曜日夕方6 時25分から好評放送中の番組であり、前作がアレだったこともありファンからの期待も非常に高い。
そしてその主人公の藤木遊作は第1話において3という数字に大きなこだわりを持っていることを示唆していた。スリーストライクバリアなどというクz…アクの強いカードを使う予定なのも納得である。
ということは当然3に関する過去のカードを使う可能性もあり得るのではないのだろうか?
もうお分かりだろう 「3が3つ」藤木くんがよだれを垂らして飛びつきそうなステータスである。これをデッキに投入している可能性は低くない。
つまりこのカードは未来の原作アドを持っているのである。 同じステータスのカードは8枚でした。
しかしこんなことを考える人もいるのではないだろうか。そんなものは出てきてから考えればいい そもそも他のカードを差し置いてこのカードだけ特別視するのはおかしい…至極当然の反応である。
しかしこのカードには唯一無二の個性がある。
安いのだ。
某所で検索したところ他のカードが大体10円を上回るのに対してこいつは圧巻の5円である。
これが何を意味するか? ここで実際にめでたく例のステータスのカードがアニメ出演を果たしたと仮定しよう。
新アニメに過去カードが出たという事実は確実に視聴者に大きなインパクトを与え、それを使いたいと思わせるだろう。これが原作アド発生のメカニズムである。
これにより確実にそのカードの価格は高騰するだろう…ここでスターフィッシュの個性が活きるのだ。 ここで同じステータスのフィッシュボーグアーチャーとスターフィッシュの価値が1円ずつ上昇した時を比較しよう。
前者は元の値段は100円程度なので上昇割合は100分の1 これに対してスターフィッシュの場合は5分の1 20倍である!
つまり事前に10000円でそれぞれを買っておいた場合 アーチャーはプラス100円 スターフィッシュはプラス2000円の余剰価値をもたらしてくれるのだ。
遊戯王は株とはよくいったものだが、それに則って考えるとスターフィッシュは比較的有望なクズ株的な要素を持っているわけである。
スターフィッシュが序盤を支える仲間になるのか終盤のゲストになるのかわからない以上、高騰のタイミングは非常に読みづらい。しかし確実にいえるのは「来週の水曜までは絶対に安心」ということだ。
株の基本は「高くなるものを買う」「安いうちに買い、高くなったら売る」である。
今のうちに皆さんもスターフィッシュで遊戯王株の世界に入ってみてはいかがだろうか。 トライクラーはこちらの検索によるとわずかにスターフィッシュより高かったです。
ぶっちゃけ目くそ鼻くそなので相互互換という認識でいいと思います。
リスクの分散を狙うなら両方買い占めるのも良い手でしょう。
ミミミックも同程度の価格ですが、こいつはスターフィッシュらと違いエクシーズ補助として一時期使われた実績があります。そのため持っている人が比較的多く、値上がりに繋がりにくいと考えられます。
当然ダンディライオンや伝説上の生き物についても同じことが言えます。 主人公が使うとか来年のスターターにスターフィッシュ収録確定だな 情弱は確保するんだろうがなw
ま俺みたいな情強はランク3だな 取り合えずテラバイト確保してきたわw テラバイトとはお目が高い
そろそろレベルを持たないモンスターへのメタが増えてもいいと思うのだけれど
そういったメタ系に弱カードが多いとも思うがどうか >>797
勝鬨くんがレベルがないということはレベル0ということだって言ってた レベルを持たないことによるデメリットは難しそう(クリフォート見るに「レベルまたはランク〜で統一されると思われる」から
レベルを持つ事によるメリット効果を付けよう
今までレベル参照のものが大半デメリット(レベルが高ければ攻撃不能、レベルが低いモンスターに攻撃されない〜)だったのがおかしい 自分のモンスターのレベルがXであることを得をする条件にするカードは多いよ、ただメリットというよりも前提条件として考えられちゃうだけで。
それこそエクシーズモンスターのほとんどとかは、素材用のレベルを持つモンスターがいて初めて召喚できるわけだし。
一番レベルがあることがメリットに転じてるのはカリキュレーターかフォーチュンレディあたりかね?フォーチュンレディにネプチューンコンボとかあったし
相手に対してって話だとむしろレベル持ってるモンスターに対して弱い欠陥のあるデメリットカードにしかならん きっも
しねや
159 名前:クインシー・レットシュティール ◆1teWvwRbqM :2016/10/01(土) 21:37:37.972 ID:5T4Sol1S0
評価しろクソども
1. 時間干渉(タイムハック) - 逆行(リグレス)
精神力を消費することで、特定の時間を戻す。戻せる量は術者の力に依存する。
2. 時間干渉(タイムハック) - 終焉(デミス)
多大な精神力と引き換えに、一つの生命活動を終わらせる。術者が世界に絶望したときに発言するといわれている。 《コザッキーの研究成果/Fruits of Kozaky's Studies》
通常罠
自分のデッキのカードを上から3枚確認し、 そのカードを好きな順番に入れ替えてデッキの上に戻す。
見ての通り《魔導書整理》の相互互換である
低いカードパワーの割に相手ターンにターン1制限無く発動できる魔導書として魔導全盛期にはそこそこの評価を受けたあちらと違いこのカードには特にサポートがなくわざわざ遅いこのカードを優先する意味は特にない
所謂屑カードである
しかしこのカードあの《コザッキー》が写っているストーリーカードである
そのためこのようなデッキが考えられる
【コザッキー】だ
《コザッキー》の関連カードをかき集めたデッキ
到底実践レベルには見えないがそれがこのカードのキモである 《コザッキー》自体はレベル1闇属性の通常モンスターとなかなか優秀なステータスなので【ローレベルシンクロ】に無理なく投入できる
そして《魔の試着部屋》や《グローアップ・バルブ》等のランダムにデッキを見せるカードを使ってこのカードを見せるのだ
特に発動条件があるわけでもないので手札にこのカードが来てしまっても普通に発動して見せられる
そのデュエルは《ファイアウォール・ドラゴン》や《月華竜 ブラック・ローズ》でパパっと制圧してやろう
その後のサイドチェンジ
相手は《予想GUY》や《魔の試着部屋》で出た《コザッキー》と一瞬めくられた《コザッキーの研究成果》をどう捉えるだろうか
あのデッキは【ローレベルシンクロ】の要素で戦えるデッキにした【コザッキー】だ
と思うはずだ
《コザッキー》と言えばどうしても《G・コザッキー》が思い浮かぶ
バーンデッキにスイッチできる?それとも《スキルドレイン》?等と余計なことを考えてしまう 幸いどちらにもエンドサイクが刺さるので《ツイン・ツイスター》や《サイクロン》などを積むことだろう
しかし実際には【ローレベルシンクロ】である
殆ど伏せカードは入らない
除去される《コザッキーの研究成果》を抜いて《海亀壊獣ガメシエル》等相手の布陣を突破できるカードや《成金ゴブリン》等回す能力をあげるカードでも入れよう
どうせ相手の伏せカードの何枚かは伏せ除去
自分のデッキに刺さらないドローの質を良くする訳でもない《コザッキーの研究成果》以上の屑カードなのである
このカードが同じ名前同じイラストで《神の宣告》のような優秀なカードだったらこのようなデッキが組めるだろうか
答えは否である
屑カードには屑カードの使い方があるのだ PM「おら、死ねえっ!」ボカッ
ダメジャグ「うわぁ!」
猿盤「このっ!このっ!」ゲシゲシ
ヒグルミ「痛い!痛いよぉっ!」ウワーン
ダメジャグ「どうしてこんな酷いことをするんだ!僕たちは今まで友達だっただろ!」
PM「うるせえ!」ガシッボカッ
ヒグルミ「ダメージ・ジャグラー君!誰か、助けて!」
ダンセル「弱いものいじめは止めろ!」
猿盤「何だてめぇは!?」
ダンセル「俺はダンセル、弱いものの味方だ!」ダンセルキック
猿盤「ぐわぁぁぁ!」
ホーネット「俺はホーネット、弱いものの希望だ!」ホーネットパンチ
PM「覚えてやがれ!」スタコラサッサ
やっぱEMって屑だわ 植物使っててメリアス出すこと考えてたけど星3地属性シンクロってアレしかいなかったんだ… ファイヤートルーパーって下位カードに入る?クズではないことに疑いの余地はないんだが 二者一両損とか使うデッキないだろw
って思ってたらヴァンパイア帝国と併せてノーコストサンブレみたいな使い方できるんだな
ヴァンパイア自体珍しいのにそんなんされたから完全にあっけにとられて神宣割られたわ >>814
召喚権を1000バーンに変えられるからフルバーンだとシャムと選択で使えなくはない ブラホは少し前までなら妨げの下位互換みたいな扱いだったけど、今じゃうららの刺さらない妨げになってるよな 元からそんな扱いされてなかったでしょ
妨げは3枚使えるブラホって感じだったけど
特殊召喚封じられたら使えないし怪獣2種類入れないと使えないしで弱点多い 汎用除去を入れるののデメリットあるわけないしサーチまでできるまさに9期カードだ 《メタル化・魔法反射装甲》
通常罠
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
このカードを攻撃力・守備力300アップの装備カード扱いとして、
そのモンスターに装備する。
(2):このカードの効果でこのカードを装備したモンスターの攻撃力は、
モンスターに攻撃するダメージ計算時のみ、
その攻撃対象モンスターの攻撃力の半分の数値分アップする。
罠という遅さを持ち、攻撃時限定でなおかつ相手の攻撃力を半減しないというフォースの下位互換のように見える。しかしこのカードにも活用法がある。
まずこの300ポイントの攻守アップが挙げられる。
この300は非常に大きく、1800の下級モンスターは2100というサイドララインとなり、2500というエース系モンスターは2800という突破されにくいラインとなる。
さらにここに攻撃時の攻撃力アップが加わると突破できないモンスターは非常に少ないと言えよう。罠であるのでちょっとしたコンバットトリックも狙える利点もある。 さらにこのカードはフォースなどとは異なり相手に干渉しないタイプのカードである。
近頃の耐性持ちモンスターの多い遊戯王業界では相手に干渉しないタイプのバンプは非常に有用であると言えよう。
例えば《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》は相手の攻撃力を半減できなければ自身の攻撃力をあげることが出来ない。
高火力突破要員として使われる《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》も5000を超える相手には太刀打ちできない。
最近現れた《デコード・トーカー》も最大火力を出すには相手に頼らねばならず、またその火力も上限が決まっている。
しかしこの《メタル化・魔法反射装甲》ならばどんな打点も突破も容易である。
対抗できるモンスターとこの《メタル化・魔法反射装甲》さえあればどんなモンスターも突破できると言えよう。
さらにこの《メタル化・魔法反射装甲》、非常に相性の良いデッキが存在する。
【超時空戦闘機】である。 【超時空戦闘機】は戦闘破壊により効果を発動するモンスターが中心のデッキであり、またその効果による連続攻撃やトークン生成による大ダメージを狙える。
しかしこのデッキのモンスターは基本的に攻撃力が貧弱でさらに守りの効果を一切持たない。更にリカバリーもしにくいので、可能な限りワンキルを狙っていきたいデッキだ。
その時にこの《メタル化・魔法反射装甲》が役に立つ。
《月鏡の盾》 とは異なり約束された300ポイントアップ、さらに《ビクトリー・バイパー XX03》の生み出すトークンは常時自身の攻撃力を参照するため、相手に影響されにくくさらにダメージ量では《メタル化・魔法反射装甲》が上回る。
まさに【超時空戦闘機】にはもってこいの突破火力を用意できるのだ。
最近では新マスタールールや制限により比較的制圧がしにくい環境となっている。またバンプ罠に対する対策などあまりしている人もいないのでもしかしたらこのカードを積んだ【超時空戦闘機】が環境に躍り出る日が来るかもしれない。
ぜひみなさんもこのカードを手に入れ、【超時空戦闘機】を使ったワンキルで環境デッキを屠ってみてはいかがだろうか。 結局はただただ遅いんだよね
このスレ的にはブーギーのお陰で遅さは問題にならないけど 超時空戦闘機とかビクトリーバイパーXX03はリンクスだとかなり使えて楽しい 《ジェノサイド・ウォー》
通常魔法
メインフェイズ1でのみ発動する事ができる。
このターン戦闘によってダメージ計算をした自分・相手モンスターは、エンドステップ時に全て破壊される。
このカードの効果が理解できるだろうか?
もし理解できたならば、あなたは初心者ではない。
なぜならエンドステップという言葉を知っているからである。
何を当たり前のことを、と思うかもしれないが、知らぬ人からすれば本当に聞き覚えのない単語である。
それもそのはず、テキストに「エンドステップ」の単語が含まれるカードはなんと《ジェノサイド・ウォー》ただ一枚だけでなのである。
さらにもう一つ、多くのカードに記述されている「戦闘を行った」というテキスト。
これは正確には「ダメージ計算を行った」という意味だが、ルール上の混乱を起こしやすい部分にもかかわらず、それがテキストに明記されているカードは存在しない。
――――そう、《ジェノサイド・ウォー》ただ一枚を除いては。 このカードはつまり「このターン戦闘を行ったモンスターをバトルフェイズ終了時に破壊する」という効果である。
その処理自体はシンプルで、カード名やイラストも相まって、初心者にも理解しやすい。
その上で、改めてこのカードのテキストを読んで頂きたい。
――――――――――――――――
メインフェイズ1でのみ発動する事ができる。
このターン戦闘によってダメージ計算をした自分・相手モンスターは、エンドステップ時に全て破壊される。
――――――――――――――――
このカードの効果が理解できるならば、あなたは初心者ではない。
もし理解できないならば――使ってみればいい。
「エンドステップとは何か?」
「戦闘を行うとはどういうことか?」
ルールブックを読むよりはるかに早く、しかし確実に、ルールが身に付くことだろう。
たった一度使えば、その後は――もう発動しなくていい。
手札になくたっていい。
デッキに入れる必要すらない。
真に強いカードは、ストレージの奥からでさえ、デュエリストを支える。 唯一無二の効果である以上、何かの完全下位互換にはなり得ないのだ 裏側攻撃表示が無くなったように
このテキストも無くなるのだろうか… デュエリストを成長させる…決闘者リョクアップカード! スフィンクスとは違うけどこれも決闘者には必要不可欠だからね。 裏側攻撃表示がなくなったことは本当に心の底から許しがたい
この一点だけでもリンクの存在を許せない >>836
つ、月の書はよく制限カード入りするから。 >>836
闇の訪れの利点は手札のADチェンジャーを墓地へ送れる点だからデッキ破壊では需要ある 今までは闇の訪れで裏側攻撃になったメタポにADチェンジャーしても表にならなかったけど裏守備からならリバースできるから実質強化
速攻魔法じゃないから伏せてからタイミング見てそのターン中に使えるのも利点
手札が補充できるメタポワンキルでのみ輝くカード エラッタのせいで完全に月の書の下位互換になっりつつも特定条件で輝けるから強化されたけど独自性が薄く面白みが減ったからな あーそうか月の書だと抹殺メタポ避けで伏せたらそのターン使えないんだ
なるほどなぁ 前ここは評価スレだが評価依頼スレじゃないって話になったんだがなぁ
オオカミはシルバーフォングの完全下位互換だから両方積むデッキが必要だし難しいな
チュー助とかサイガーまで積んで地・獣・星3・通常で合わせてレスキューシリーズを使うとかどうかな
ラビットやキャットでミセス・レディエント作成してフェレットも合わせてもっと増やす感じ
緊急救急救命レスキューも入れたりして
あいつら使ったことないからこれ以上は思い付かない 相手がフラワーウルフを採用してても超融合で吸われないメリット ハイドランダーが入ってるときにシルバーフォングの二枚目として使える ハイドランダーって「4枚目以降の○○」を「2枚目以降の○○」に変えて採用にチャンスを与えるから偉大だな
「7枚目以降の○○」にもチャンスが生まれる
尚魔法罠は 狼デッキでは必須だよシルバーフォングとほとんどのサポート共有できるし軸にできる オオカミは大神と書くことができる
つまり神統一デッキで使えるということだ
予想guyからの暴走召喚あたりでリリース要員として活躍するぞ コンデンサー・デスストーカーがなかなかの逸材だな
ここまで弱いことしか書いてないとどうしたもんか サイバース関連(遊作のカード?)が結構逸材が多い
ディフレクトコンパイラー、リンクリスタートとか
九期で麻痺してたけど主人公を中心としたアニメ産のカードってこういう限定的な上に弱いカード多かったなって思い出した リンクリスタートは自分でデメリットによるダメージ消しながら
リンク完全蘇生できるから差別化できてるんじゃね
戦線復帰じゃできないし リンクリスタートはチェーンされにくいのも強みかなぁ
カウンター罠は食らうけど虚無空間とか増Gとかは刺さらない コンデンサーデスストーカー君アニメでは活躍できてよかったじゃないか
ドラゴノイドジェネレーター君にお礼言っとけよ? 《カンガルー・チャンプ》
効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻 800/守700
このカードと戦闘を行ったモンスターは、ダメージ計算後に守備表示になる。
Wikiでは「割に合わないエネコン、【獣族】でも出番はない」とされている不遇のカードである。
しかし、それはWikiを執筆した者がこのカードを表面的にしか見ていないからこそ出る結論である。
このカードが何故チャンプであるかを、ステータス、イラスト、そして効果の三つの側面から解説していきたいと思う。 まずは、チャンプのステータスだ。
流石チャンプと名乗るだけあって、昨今の攻撃力だけは高い数多のモンスターたちと異なり、攻守のバランスが非常に良い。
また、このモンスターは攻撃力を過度にアピールしない謙虚さを持ち合わせながら、いざというときは銃器で完全武装した筋骨隆々な男を一撃で葬り去る、高い実力を誇る。
地属性獣族の例に漏れず、多種多様なサポートに対応しているのもポイントだ。 次に、その外見である。
本来、カンガルーは全身が毛に被われている動物である。
しかし、チャンプには頭髪こそあるが、それ以外の部分には毛がない。何故だろうか。
脱毛の原因は多数存在するが、その中でもストレスによる脱毛がある。
経験した決闘者諸君も多いと思うが、あまりストレスを受けすぎると、毛はごっそりと抜け落ちるものである。
チャンプも、恐らくはチャンプになるまでの激しい修行がストレスとなり、少しばかりを残して全身の毛が抜け落ちてしまったのであろう。
しかし、その表情には強い闘志が宿っている。
チャンピオンベルトも手にしている以上、毛を失った彼を哀れむのではなく、その努力を称賛することこそ、我々がすべきことでないだろうか。 最後に、その効果である。
自身と戦闘を行ったモンスターを守備表示にするという効果は、当然相手の攻撃力がチャンプを上回っている時に発動する効果である。
そして、遊戯王のルールの都合上、モンスター同士の戦闘で敗北者を待つのは死のみである。
しかし、遊戯王はスタンドプレーではく、モンスター同士が連携をすることで勝利を掴むゲームである。
モンスターの中にはクリッターやダンディライオン等、死すことが仕事の者が存在するが、チャンプもそれに該当するのだ。
先程も述べた通り、チャンプは禿げ上がる程の修行を経て、王者となった。
そんな魂のこもったパンチを受けた相手は、堪らずマットに手をつき、脆弱な守備を晒してしまう。
あとは、自軍で相手を撃破するだけだ。
そう、チャンプは仲間のために自身を犠牲にしてまで活路を切り開く崇高な精神の持ち主なのだ。
正に真のチャンプである。 以上からも、カンガルー・チャンプは下位・クズカードなどではなく、謙虚であり、仲間思いな闘士であることは明白だ。
皆さんもこの激化する環境の中、一度はチャンプと共に戦ってみてはいかがであろうか。
チャンプの存在は、デッキのモンスターたちの意識に良い変化をもたらしてくれるであろう。 なお余談だが、何故同じカンガルーモンスターとして《デス・カンガルー》が存在するにも関わらずチャンプが王者でいられるか。
それは、デス・カンガルーがその力をもってして非戦闘員のセコンド・ゴブリンや罪のない百獣王ベヒーモスを瀕死の重症に追い込んだり、ビッグ・コアラと結託してマスター・オブ・OZとしてKozmoたちの故郷を襲撃した罪により、公式戦における出場権を剥奪されたからである。
その力を振りかざさず、仲間と共に健全に戦い抜くチャンプを見習ってほしいものである。 すみません、マスター・オブ・OZのOZは魔法使いの方ではなく、オーストラリアの略称としてのOZから取られているみたいです。最後の行のことは忘れてください。 リンクモンスターの融合とかでてきたら超越融合こないかな
結構好きなカードなんだが pはモンスターの種類というより、永続魔法としても扱えるモンスターみたいな位置付けだったから混合あったけどねぇ
カードデザインも混ぜれるように作ってあったし
リンクと他の召喚法ってのはどうだろね
召喚方法もかち合うし 《氷炎の双竜/Frost and Flame Dragon》
効果モンスター
星6/水属性/ドラゴン族/攻2300/守2000
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の水属性モンスター2体と炎属性モンスター1体を
ゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。
1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
フィールド上のモンスター1体を選択して破壊する。
古参の決闘者なら1度は見覚えのあるカードだろう
天魔神エンライズ等と同時期のモンスターであり、おそらくは
当時規制されていたカオスソーサラーの調整版と思われるカードだ
そのソーサラーほどの活躍をしたわけではないが当時は【フロフレホルス】なる
デッキも存在し、クセこそあれど決して下位のカードではなかった しかし10年以上経過した今の環境ではどうだろうか?
時の流れとは恐ろしいもので、'17年現在ソーサラーはおろかその上位種の
開闢ですら無制限というすさまじいインフレが起こっている
氷炎の双竜はコストとなる属性や細かな効果こそ違うが、実質的な上位種のさらに
上位種が無制限という状態で、果たして自分は下位ではないと言い切れるだろうか…?
私が彼の立場ならば…言えない
とてもではないが言えないだろう
一応、手札コストを海皇の効果のトリガーとしては活かせるが、【海王】系のデッキに
炎属性を入れるスロットなどないに等しい
この構図はこのカードを採用する際につきまとう最大の問題点であり
このカードの召喚条件の都合上、水属性主軸のデッキでなければ特殊召喚さえおぼつかないが
しかし水属性と相性のよい炎属性モンスターはほとんど存在しない
したがって両属性の併用はデッキ全体のバランスの崩壊を招いてしまうのだ
EXデッキを活用して炎属性を確保する手もあるが、残念ながらEXの炎属性には汎用性の高い
ものがほぼ存在せず、最有力候補のラヴァルバル・チェインは現在禁止カードである 水属性主軸のデッキで、かつデッキバランスを歪めない範囲で無理なく炎属性を墓地に用意できる
デッキ、そんな都合のいいものがあるはずは…いや、ひとつだけ存在するのだ
【影霊衣】である
影霊衣には周知の通り、影霊衣の万華鏡という儀式魔法がある
コストとなる炎属性は、このカードでEXから落してしまえばよいのだ
幸い必要となる炎属性は1体、1度の発動にさえ成功すれば1回分の確保は完了する
また現在、炎属性の融合・シンクロモンスターはレベル12以外の全てのレベル帯に存在するので
出したい影霊衣に対応するレベルの炎属性がないという問題もまず起きない
水属性の方のコストは適当な影霊衣を2体除外すればよく、手札誘発とリリースを多用する
【影霊衣】の性質上墓地にコストがないという状況は少ないだろう 「出しやすさ」にばかり言及してしまったが、氷炎の双竜はそれ以外の点でも影霊衣と噛み合っている
例えば召喚コストで大魔導士・エグザを除外すればサーチ効果発動のトリガーになり
コストがあるとはいえモンスター破壊効果はメタ中心の影霊衣にとってはなかなかに重宝するだろう
その手札コストも、儀式テーマは手札に儀式モンスターや儀式魔法がかさんでしまうケースが多いため
捻出はさほど難しくはない
ただ、モンスター除去効果といえば影霊衣にもグングニール及びトリシューラがおり、こちらの方を使えば
氷炎の双竜を採用せずともよいように思える
しかしこのカードの利点は「コストさえ揃えば単体で手札から出せる」点にある
想像してみてほしい 手札にグングニールとトリシューラがあっても、レベルの違いや儀式魔法が2枚必要となる都合上
1ターン内に2体ともを出すことはそうそう実現できるものではない
しかし、(特殊召喚可能な)氷炎の双竜とグングニールorトリシューラの場合はどうだろうか?
片方を儀式召喚することは難しくないので、どちらか1体+氷炎の双竜を同時に出せる確率はかなり高い
1ターン内に除去効果持ちを複数展開できるのだ
その旨味に関してはあえて説明するまでもあるまい
特殊召喚コストを確保する前提ではあるが、儀式モンスターにはないこの「軽さ」は強力である
したがって、グングニール・トリシューラと併用する価値は十分にあるといえる
「軽さ」が活きてくるケースはもうひとつある
ブリューナクと氷炎の双竜を並べる場合である
この2体はともにレベル6…そう、トレミスのX素材となれるのだ 【聖刻リチュア】よろしく儀式テーマとトレミスの相性は抜群で
特に影霊衣の場合はクラウソラス・ブリューナクを回収することでカテゴリ内の
あらゆる儀式モンスターと儀式魔法をサーチできるため、出すメリットは大きい
上述の例よろしく、トレミスを出す場合でもブリューナク2体を出すのと
ブリューナク+氷炎の双竜を出すのとでは容易さがまったく違ってくるのである
と、ここまで絶賛ばかりをしてしまったが、何だかんだ言って墓地コスト3体は重いので
採用するとしてもピン差しが限度になるだろう
せいぜいが隠し味、氷炎の双竜自体がバリバリのエースとして活躍できるわけではない
だが、上述のように手札にありさえすれば思わぬ+αを生む隠し味だ
そのポテンシャルは環境のインフレを視野に入れても決して侮れない…そうは思わないだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています