【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 13 [無断転載禁止]©2ch.net
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この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い
下位・クズカードの強引な評価Wiki
http://www32.atwiki.jp/ygo000/
遊戯王カードWiki
http://yugioh-wiki.net/
※512KBに到達することの多いスレです。容量が480KBを越えたら新スレが立つまで投稿は控えましょう。
前スレ:http://karma.2ch.net/test/read.cgi/yugioh/1460134175/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured イラストアドの事をしれっと書いとくだけで文量かさ増しできるよね このテキストだとこの効果で手札に加えた《精神統一》は『このカード』じゃないから1ターンに複数回発動できそうではある
誤認アド取れないかなあ >>374
ロンファの旧テキストがそんな感じだったな そっち方面の誤認アド取ったところで通常魔法連打したいならそれこそ3枚使えるもくじでいいし
もくじ3枚じゃ足りないってなっても魔導書あるからなあ >>361
悪くはないんだけど、奈落耐性とかセブンシンズでいいんだよね
差別点のライフ回復量と発動制限、CNoであることを押したほうがいいかも
>>368
一ターンに一度だからこその誤認アド、いい発想力だと思います
魔力掌握が入っている可能性誤認アド、魔力カウンターを使うカードはない誤認アド
も狙えますね 《クリボン/Kuribon》 †
効果モンスター
星1/光属性/天使族/攻 300/守 200
このカードが相手モンスターの攻撃対象になったダメージ計算時に発動できる。
その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になり、
攻撃モンスターの攻撃力分だけ相手のライフポイントを回復し、
このカードを手札に戻す。
遊戯王の顔、クリボーシリーズとして登場したモンスター。
だがアニメにおいては主人公が所持していたわけではなく、また重要な役割を担っていた二体と違い、画面に映ることが珍しいという不遇な立ち位置であった。
OCGにおいては伝統通りに戦闘ダメージに関係する効果をもっているが、非常に大きなデメリットを持っている。
一度しか無効にできずまた場に出す必要があるという効果は、先輩の強みをそのまま弱みに変え、弱い部分をさらに弱体化させたようなものである。
当然決闘者に見向きもされず、使うのは龍可のファンデッキぐらいになってしまった。
登場時期の関係から《クリボーを呼ぶ笛》で出せず、名前からクリボーサポートを受けられないのも悲哀を感じさせる。 ところであなたは、カードゲームにおける「エクストラターン」というものをご存じだろうか。
遊戯王においては《アルカナフォースXXI−THE WORLD》等が
デュエルマスターズにおいては《無双竜機ボルバルザーク》《勝利宣言 鬼丸「覇」》等が
mtgにおいては《Time Walk》《引き裂かれし永劫、エムラクール》等が持つ
相手ターンを飛ばしたり、自分ターンを継続する能力である。
もう一度ターンを行えることによるメリットははかり知れず、それだけで勝利することも珍しくない強力なものだ。
特に召喚酔いのあるゲームにおいては事実上出したそのターンに攻撃できるため、より脅威が増す。
一度通れば相手はなすすべなく負けるだけなのだ。
その圧倒的な強さをもって、上記のカードたちはそのゲームにおいて環境を支配した。 そんな超強力カードたちには、共通した大きな弱点がある。
それは対戦相手がつまらないことである。
考えてみてほしい、相手ターンのスキップということは、相手になにもさせないということである。
コントロールデッキの極致だという人もいるかもしれないが、相手にしてこれほどつまらないものはない。ただ何もできないまま自分の場が蹂躙され負けるのを待つだけなのだ。 自分ターンなら使える除去は役に立たず、防御札も前ターンに消されれば後ターンに防ぐ手段はない。
相手から「俺はこれからお前の防御をどかして殴るけど、お前は防御できないし阻止することもできないからね」と言われているようなものなのだ。
フリーでは使いづらいロックデッキや効果勝利を使うことのできる大会でさえ《アルカナフォースXXI−THE WORLD》を軸としたあるデッキはルールの改正によって使用することができなくなった。
スマホゲームShadowverseにおいても《次元の超越》というターンスキップカードは非常に多くのヘイトを集め、蛇蝎のごとく嫌われている。
理不尽極まりなく、互いに殴り合う勝負を好む多くの人は、これらのカードを嫌っているのは、まぎれもない事実だろう。 そんな非常に腹立たしい「エクストラターン」において、このカードは相手にさらなる不快感と苛ら立ちを与えられる。
準備するのは
・《クリボン》を場に三体
・相手の場に《ミラクルフリッパー》《究極恐獣》
・《タイムイーター》
・《シモッチによる副作用》もしくは《堕天使ナースレフィキュル》
決闘者の皆様であれば当然《タイムイーター》と《ミラクルフリッパー》のコンボはご存知だろう。
相手の場に現れる戦闘破壊対象に何度も攻撃し続け、相手のメインフェイズ1を飛ばし続けるコンボである。
ここにバトルフェイズをスキップするカードを組み合わせることで
二つのフェイズを飛ばし、バトルフェイズに入っていないためメインフェイズ2も行えない、ドローしてターンを終えろという外道相乗コンボもできる。
チャルアイーターなどはこのギミックを搭載したデッキである。
だがこれでは芸がない。やっていることはターンスキップの劣化であるからだ。
メインフェイズ1のスキップに、《クリボン》を絡めることで、よりえげつないことができる。
上記の準備が終わったところで《タイムイーター》で戦闘破壊。相手のターンとなる。
ドロー、スタンバイからメインフェイズをスキップするが、この後がポイントだ。
相手の場にいる《究極恐獣》はバトルフェイズの開始時攻撃可能ならすべてのモンスターに攻撃しなければならないモンスターである。
よって自分の場の《クリボン》に攻撃しなければならない。すると《クリボン》の効果によって相手は3000ライフ回復するが、
《シモッチによる副作用》によって3000ダメージに変換される。三体いれば合計ダメージは9000となり、ワンターンキルが成立する。 相手は負けないためにはどうすればいいか考えざるを得ないだろう。そしてそのうち、バトルを行わなければいいということに気づくだろう。バトルフェイズに入らなければ《究極恐獣》の強制攻撃は発動しないのだから。
バトルフェイズをスキップするとどうなるのか。メインフェイズ2ではない。チャルアイーターと同じ仕組みで、エンドフェイズとなるのだ。
つまり、相手のターンはドロー、スタンバイ、エンドとなる。
やっていることはチャルアイーターと変わらない、ターンスキップの劣化である。
だがこのコンボにはそれと違うことが一つある。それは、バトルフェイズを行わないのは相手の意思によるところということだ。
ゲスなコンボに、相手は怒るだろう。だが、そういう相手にはこう言ってやれば言い。
自分から好んでスキップしているというのに、何が不服だというのか。文句を言うのは筋違いだというものだ、と。
このコンボは決して、理不尽ではないのだ。なんといっても負ければ解決なのだから。
時間をかけて粘っているのは相手であり、こちらを責めるのはおかしな話なのだ。
己の生殺与奪の権利を握っているのは自分ではなく、相手自身なのだから。
こんなつまらないコンボを決めたあと速攻魔法から相手に逆転されれば、ギャラリーがわくこと間違いなしである。 プチラノドン、開局、ゾディアックD、暴走召喚
ミラクルフリッパー、スウィッチヒーロー、王家の神殿
ブリリアントフュージョン、混沌球体、トランスターン
がすべて手札にあれば下準備なしでできます
事故しかない専用構築になりますが シモッチ忘れました
とするとスウィッチはバックジャックで打つのでおろまいあたりが追加です 相手の場に《ミラクルフリッパー》《究極恐獣》
ここだけ難易度半端ない 《ガーディアン・エルマ/Guardian Elma》
効果モンスター
星3/風属性/天使族/攻1300/守1200
「蝶の短剣−エルマ」が自分のフィールド上に存在する時のみ、
このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができる。
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、
自分の墓地の装備魔法カード1枚をこのカードに装備する事ができる。
《蝶の短剣−エルマ》が禁止カードに指定されている2017年2月現在、召喚・反転召喚・特殊召喚することが不可能なモンスターとなっている。
通常召喚は可能なので、裏側守備表示でセットし、戦闘やカードの効果でリバースした場合は表側表示でフィールドに出すことはできるが、リバースではこのカードの効果は発動しないため、この方法で表側表示でフィールドに出したとしても意味はない。
それどころか、なまじ通常召喚が可能であるために似た境遇の《E・HERO バブルマン・ネオ》と違い、
《青天の霹靂》の恩恵を受けることさえもできず、同様の理由から《名推理》等で墓地を肥やすことにすら使えない。
効果をコピーして使おうにも、召喚時の誘発効果を発動できるようなタイミングでコピーできるようなカードは現在存在しない。よって現在のカードプールでは、このカードの効果を発動することは不可能である。
万が一今後そんなカードが登場したとしても、似た発動条件で同じ効果を持つ《凶悪犯−チョップマン》や《ザ・キックマン》を使った方が恐らく容易だろう。
《ウェポンサモナー》でサーチできる点を活かそうにも、ガーディアンには同じレベル・属性・種族を持ち召喚条件もない《ピクシーガーディアン》が存在するため、風属性や天使族のコストとしてもこのカードが優先されることもないだろう。
これではこのスレの歴戦の下位・クズスレ民が匙を投げてしまうのも仕方がないのかもしれない。 ではこのカードに価値はないのか?
それは違う。
このカードは確かに召喚することも特殊召喚することも反転召喚することもできない、だがセットすることはできる。
つまり裏を返せばこのカードは《砂塵のバリア −ダスト・フォース−》の効果を受けたモンスターのような「自分の意志で反転召喚することが出来ない裏側守備表示のモンスター」を単体で作り上げることができる唯一のカードなのである。
そしてこの「自分の意志で反転召喚することが出来ない裏側守備表示のモンスター」はシンクロ、エクシーズの素材にすることもできず、
それらの召喚法を軸にしたデッキではいない方がいいくらいの邪魔なモンスターでしかないため、《強制転移》などで相手の場に送り付ければ、相手のモンスターゾーンを一ヶ所使用不能にするのと同等の効果が得られる。
ここで重要になってくるのは、これがダストン等の本職のお邪魔モンスターたちと違い、裏側表示で存在し続けるという点である。
これは、最近流行中の十二獣デッキの《十二獣の会局》に処理されないという、十二獣が環境の上位に君臨し同時に多くのデッキに出張している現環境においては十分大きなメリットであるといえるだろう。
また同時に、相手の場に裏側守備表示のカードを要求する《ゴーストリック・ハウス》等の条件を満たすこともできるので、《ゴーストリック・サキュパス》などでモンスターゾーンを封鎖するタイプの【ゴーストリック】では十分に採用が考えられる。
他にも、対戦相手が対応する装備魔法カードを採用していない限り同様の運用ができる《ガーディアン・バオウ》等と共に相手の場を下級ガーディアンで埋め、
このカードを召喚条件や召喚のコストにできる《大天使クリスティア》や《ダーク・シムルグ》等と併用することでより強力なロックを目指すのもまた一興かもしれない。 改行位置ヘッタクソですまない、少し前のエルマの流れ見て無性に強引に評価したくなったんだ、、、 目の付け所に感心したわ
リリースされるのだけはちょっと残念だな 融合シンクロエクシーズに使えない
会局・メタルフォーゼ・天空の虹彩のコストに使えない
じゃあ自爆特攻すればいいはずなんだけどそれすらできない 《竜魂の石像》
通常モンスター
星3/地属性/戦士族/攻1100/守 900
ドラゴンの魂を持つ石像の戦士。自慢の剣で、敵を切り裂く。
同レベル、属性、種族の通常モンスターには、攻撃力で勝るチェーン・ウォリアー、守備力で勝る六武衆の侍従が存在し、更にマグネッツ1号2号をはじめとした融合徴兵に対応したモンスターも豊富である。
一見それらの下位互換であるように見えるが、このカードの真価は、その誤認アドの高さにある。
相手は、カード名とイラストからこのカードをドラゴン族か岩石族であると思い込むだろう。
このカードを用いて何をしてくるのかも分からず、このカードを見せた段階で相手はすでに混乱しているに違いない。
このような心理状況ゆえに、相手はエレクトリック・ワームや神の息吹といった種族メタを空打ちしてしまい、場合によってはジャッジキルを招く要因となる。
地属性戦士族でありサポートの豊富な点や連鎖除外にギリギリ引っ掛からない攻撃力も優秀である。
カード内の情報にはない誤認アドという利点とジャッジキルを誘発できる強力な性能からこのカードに注目が集まるのは時間の問題であると言える。
このカードは1999年に発売されたBOOSTER6に収録されて以来絶版で入手困難であるため、市場価格の高騰は必至である。
読了された諸兄には、早速カードショップを回りこのカードを探索、入手される事をお勧めする。 さりげなく名前挙げてるけどピクシーガーディアンも中々の謎カードだよね・・・
悪魔の知恵とかあの辺の何もおきない系は評価難しい >>392
デメリットを押し付けるのは実にこのスレらしいやり方
ガーディアンの中でも唯一相手依存しないカードの評価、お見事
>>398
ドラゴンの魂を持つ石像の戦士という時点ですでに意味が分からんカードですね
矛盾塊かなにか? 悪魔の知恵はあれだよ、
http://i.imgur.com/EpsEi5O.png
こんな感じの盤面作れば相手に半永久的にデッキをシャッフルさせ続けることで相手の手を疲れさせてサレンダーを誘発させる事ができる。
クリティウス+和睦orミラージュさえ揃った状態からなら残りのカードは全部墓地にあっても最終的にループ出来るし 多分4回目くらいでジャッジ呼ばれると思うんですけど(名推理) あ、でも待てよ
墓場からの誘いを絡めれば相手のデッキ全部表側にできるんじゃ?
そして引くカード全てが墓地へ送られるのだ >>405
なるほど、その都度戦況が動くため無意味な無限ループではなくなるからジャッジーされないで済むね >>401
今気付いたけどギブ&テイクじゃタイフーン送りつけても自害しちゃうし無力の証明だと悪魔の知恵まで破壊しちゃうから他の手段で終焉の精霊破壊しなきゃ………
>>405
天才か……! >>407
タイフーンを送る手段はまた別で用意しなきゃだけど別に悪魔の知恵を破壊しちゃうのは、またギブ&テイクで蘇生すればいいだけだからよくね?
ループ一回に発生するタイフーンの攻撃回数がちょっと増え、墓地コスト用モンスターの枚数が若干増えるくらいでしょ >>409
気づいてしまわれましたか
針虫やバーンカードでいいということに このコンボは知恵を使って相手に悪魔のような嫌がらせを成功させるコンボなので悪魔の知恵コンボである 知恵は相手に送って表示形式変えて
強制的に効果発動でオッグラで
500ライフ支払ってもらうループ動画あったな ルイーズってなんかくぎゅうう!!って叫びたくなるな。
平凡なモンスターなのに恐ろしいな。 ディスアドに着目しても相手に押し付け、四枚目以降、心理戦とか多いよな デュエリストって大勢の一般人のいる中「俺のターン!!」とか言わないといけないんだろ?
俺は恥ずかしくてできんわ スクラップコングなんかも結構強い使い方があるからな
考えるの楽しい 変なカードをこのスレで書こうかと思ってwiki見てみると意外な使い方あってここで書くに至らないってのが多すぎてな 使えそうにないカードでも、「このカードを活かすなら」とか結構書いてくれてるからね
あのwikiはすごいよ でもマスティマとか使えるのをクズカード認定するよねたまに >>418
それよりも命がけで決闘するのが当たり前になっているのについていけない。 >>423
半端な気持ちで入ってくるなよ!
デュエルの世界によぉっ!! マジレスすると大勢の一般人のいる中デュエルしないだろ
周りみんな決闘者 >>430
バニラ2000恐竜のフラゲ来たんやで・・・ (水バニラ4恐竜として)カバが2種類目ってことだろ カバザウルスより下級恐竜最高攻撃力の地位を脅かされたセイバーザウルスのがヤバイ カバザウルスは元から攻撃力トップじゃなかったからな
水属性に寄せれるメリットが勝るんじゃないの なんで水属性?と思ったけどバハシャがおるんか
そりゃ水属性がいいわな リヴァイで兎使い回すのなら3種も4種もバニラあってもわるくないな 以前あったレアメタルレディは4〜6枚目のマイティガードって評価だったよな、この方向性で発掘できる下級バニラはまだまだありそう。
主力にメジャーな高打点バニラやテーマつきバニラを置いて、その二枚目として評価できるもの
サポートカードの共有や、種族属性指定Xyzの相性なんかを論えばいろいろ出せるんじゃない? 光闇はともかく残りの4属性だと水サポートは明らかに優秀だよね レミューリア使って兎一枚からランク6っていうのもあるでよ
恐竜ならソルデが出せる エンジェル・リフト「リビングデッドの下位やし、リミット・リバース使う人の方が多いし死にたい。」 エンジェル・リフトは1枚使うだけでリビデ、竜魂、強化蘇生、リミット・リバースが入ってると思わせる誤認アドがあるっていつも言ってるだろ! 個人的に誤認アドは禁止令とかエクスチェンジみたいなもんだと
挙げたら負けな感じ >>440
除去撃たれても葵できるのでかい
>>445
プライドの咆哮撃つのかな? 今絶対防御将軍使うと超重武者みたいに守備力の値で攻撃しても気づかれなさそう コキュートス発表直後は超重効果だと勘違いしてるやつの方が多かった印象だな
さすがに勘違いしてるやつは減っただろうけど、まだ一定数いそうだな 強化蘇生はリビデの下位互換にみえそうだけど、シンクロのレベル調整でよく使っている。 強化蘇生はレベル変動以外でも場を離れてもモンスターを道連れにしない、蘇生時の表示形式を選択できる点が強みだろ 強化蘇生はゼンマイに入れてるな
レベル・ランク3〜5全部使うエクシーズデッキなら採用できると思うよ まぁでも今なら攻撃力1000アップくらいでもよかったかも(無言のジェネティック人狼) >>453
蘇生したモンスター道連れにしないって結構でかいよな
何か悪さできそうな気がする
何も思い付かないけど カブトロン蘇生してそのまま強化蘇生をコストにカブトロンの効果発動
インゼクなら直接強化蘇生してもレベル調整しやすいのもあってリビデより優先してたな 素のままの蘇生のリビデ、自壊効果付きのリミリバ、レベルパンプの強化蘇生、幻竜化の竜魂、これらとくらべてエンジェル・リフトがこの先生きのこるには ワイトデッキに強化蘇生いれると羽箒撃たれてもチェーン死デッキチェーン強化蘇生といういやらしい動きができるぞ >>459のところの死デッキは他の物とはテキストが違うらしいな 割らせる、手札からワザと落とす、手札コストに使うなどして相手にエンジェルリフトを見せることでレベル2以下で使いまわしたいモンスターの存在をチラつかせられるぞ
特にシンクロ使うデッキならレベル1チューナーとレベル2シンクロチューナーが気になって除去の手が緩くなるかも >>460
死デッキのリリースはコストなんだし死デッキ発動→リリースしたモンスターを同一チェーンで強化蘇生、って普通に出来ないか?死デッキに特殊召喚不可か何かあったっけ? サイクロンで魔法罠を無効にできる事もあるのだからそこまで言う事じゃ無かったな
すまん ぶっちゃけウィキッド・リボーンやロスト・スター・ディセントの方がどうしようもないような・・・ あぁロスト・スター・ディセントはレベルダウン効果もあるから一応使えなくもない・・・か
ウィキッド・リボーンは強化エラッタで無効化しない・蘇生をS召喚扱いするorS召喚のみでしかSSできない奴も出せるとかにしなきゃリビデの劣化でしかないな >>465
wikiすら読まないの?
セイヴァー蘇生しろって書いてあるじゃん >>466
本当だすげえ・・・そういう手もあるのか
正統なる血統は流石に差別化ほぼ無理だろうな、汎用性はリビデが勝つし道連れ効果の些細な差程度しかない >>463
そういやあ昔は砂塵でも無効に出来ると思ってたわw 通常モンスターで殴るんでなく素材にするだけなら引いたターンに使える通常魔法のブランコか黙する死者のが使いやすいからな>血統
通常モンスターで殴ることが大事な幻煌竜なら・・とおもったけどアレは専用装備魔法が手札・デッキ・墓地からスパイラル呼べる効果あるしフィールド魔法からでも通常モンスター出せるんだったな 正当なる血統は通常モンスター指定ってこと以外リビデだから単純に4枚目以降のリビデでいいじゃん
レベル制限がないし他より扱いやすい
思い出のブランコ他との差別化としてはバトルフェイズの追撃に使える点
竜角の狩猟者とかランスフォリンクス、ドラコニア達を見てわかるように今後出て来るであろう通常モンスターで殴ることに意味のあるデッキにどうぞ 何を軸にしたらリビデ4枚も入るんだ
幻煌龍だのドラゴンだの凡骨だの思い浮かんだデッキじゃリビデすらいらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています