0122Yogi
2016/11/02(水) 08:34:12.15ID:BfDI2oPDN瀬氏が翻訳した『ヒマラヤ聖者への道』(『ヒマラヤ聖者の生活探求』の現代語訳)がある。
『ヒマラヤ聖者への道』は「聖白色同胞団」の首都であるシャンバラという地下都市について書かれている本だ。
チャネリング本と言われている。
N瀬氏は、この本の中のヒマラヤ聖者のエミール師とコンタクトを取り、ルルイ大聖を紹介してもらったと書いている。
ルルイ大聖はN瀬氏の指導霊的存在である。
『シャンバラからの伝言』にはルルイ大聖からムドラー行法などを伝授されたと書いてある。
ここからN瀬氏は「聖白色同胞団」の系統であることが解る。ヴェーダンタの指導者の称号である「ギリ」を名乗っているが、
自称「ギリ」であって、ヴェーダンタのイニシエーションを受けたわけではない。
N瀬氏はヴェーダンタの霊的系統ではなく「聖白色同胞団」の系統である。