松本被告人は独房内でみずからズボン、おむつカバー、おむつを下げ、
頻繁にマスターベーションをするようになっていたというのです。
05年4月には接見室でも自慰を行い、弁護人の前で射精にまで至っている。
その後も接見室で同様の行為を繰り返し、
8月には面会に来た自分の娘たちの前でもマスターベーションにふけったそうです。