JKと妄想スレ
（一八にサービスってどういう意味？という怪訝な表情をしたまつりを見て仁田が）
仁田「まず、今、自分が誰とセッ〇スしているか、大声で言ってみろ、でもって、俺のチ〇ポの感想も、気持ちいいかどうか言ってみろ、
それと、これまでセッ〇スした六人の男のモノと比べてどっちが良かったかも言え…まあ、こーいうの、一八はお前の口から聞かされたら
全部喜ぶだろうしなあｗｗｗでもって、最後に、お前のま〇こは誰のものか、今ここで宣言しろ」
【仁田の最後のリクエストにみんな答えてください、まあ、いちいち模範解答をここに書くまでもない質問ばかりですよねｗ
最後のま〇こが誰のものかっていうのは、仁田君のものですと普通に答えていいよｗ でもって、自分から腰振って、仁田の体にしがみついて
仁田君の気持ちいいとか大きいと連呼しつつ、まつりオリジナルの喘ぎ声もちゃんと長ーーく書いてから盛大に逝っちゃってくださいｗ】 >>382
今は仁田さんとしてますぅ///
ぁぁ…///らめっ…///仁田くんのが1番気持ちィィ…///
あぁぁぁぁ///いくぅぅっ///ﾌﾟｼｬ
わたしのま⚫こは仁田くんのものですっ///
おおきくて太くてかたい仁田くんのおち⚫ち⚫だいすきぃ////
もっとちょうだいっ///
はげしいのくださいっ///
もうっ…///げんかいっ////いくっっ///ﾌﾟｼｬｧｧ >>383
（まつりが仁田のモノで大声をあげてイッたのを満足そうに見る仁田）
仁田「ははっ、盛大にイッたな、俺のモノが、そんなに良かったか、まつり…一八もしっかりイッてやがる、
俺とまつりのセッ〇ス見ながらマスかくの気持ち良かったか？」
一八「…………」
仁田「ちなみに俺はまだイッてないぜ、ゴム無しで中〇しはやっぱマズいしな。実際にまつりの中に突っ込んだ俺が
まだイッてないのに、まつりの中を妄想してしごいてたお前の方が先に出しちゃうとか、情けなさ過ぎｗ」
一八「…………」
仁田「でも俺も、このまま出さねーでフィニッシュじゃ収まりつかねーしな。そんじゃ可哀想な一八へのサービスも含めて、最終仕上げすっか」
一八「最終仕上げ？」
仁田「ああ、まつり、今から俺と一八のを二本まとめてくわえてダブルフェ〇しろ」
一八「ダ、ダブル………」
仁田「一八、お前も今夜、本番は経験できなくても、まつりのフェ〇を味わえるのはイイだろうが」
一八「そ、そうだけど…」
（仁田、そう言って一八を促すと、二人でベッドの横に立ち、まつりの顔の前にチ〇ポを二本並べる、仁田の方は出していないので当然ビンビン
一八の方も、出したのに興奮であっさり復活）
仁田「一八、お前もすげーな、もう、今夜だけで４、５発出したのに、もう復活してら。サイズと耐久力は勝負になんねーけど
回復力だけなら、俺とも互角かもな」
（男子二人が横に並ぶと、仁田と一八のモノの形とサイズの違いがはっきり比較出来てしまう、サイズは軽く倍くらいの差はある、
皮も仁田はズル剥け、一八は限界まで大きくなっても頭まですっぽり被ったまま）
【このままフィニッシュのダブルフェ〇に突入してください、二人のを同時に舐めながら、仁田のモノを、大きい、たくましい、などど褒め称えつつ、
一八のを小さい、低学年並みだと、笑って、けなしてくださいｗ、 特に二人のモノを、いちいち比較しながら言うとやりやすいと思います
仁田君のに比べて一八のは本当に……みたいな】
【質問：現実にＳ学生時代にダブルフェ〇をした経験はありましたか？今はもう経験ありますよね？】 仁田くんのはほんとに大きいっ///ﾚﾛﾚﾛ
一八のとはくらべものにならないくらい美味しいし大きい///
一八のより全然いい///ﾚﾛﾚﾛ
【小学校時代はないねー
今もまだ1回だけかな】 >>385
（仁田と一八、立ったまままつりからの口の奉仕を受ける）
仁田「予想通り、もうやばそうだな一八」
一八「こ、これがフェ〇…あっ…うっ…ああん…」
仁田「女みたいな声、漏らしてんじゃねーよ、声どころか、下ももう漏らしそうか」
一八「ご、ごめん、ああっ……」
（予想通り、一八が10秒ともたずに、まつりの口に射精）
仁田「はっえー、５回目くらいなのに、こんなに早いもんか？まつりが俺のと比べものにならないって言った途端に
出しちゃってたよな、やっぱりお前、真性ドＭだわ、自分のちっさいのと、俺のでかいのと比べられてコーフンしちまったんだろ」
一八「……………」
仁田「でも、そういう趣味なら、お前、まつりとはそんなに合わねーな、むしろまつりはそういう言葉攻め、苦手な方だろ、
お前が期待するようなセリフよりも、俺のでかいのを称える言葉の方がイキイキしてたじゃん」
一八「………そんでも」
仁田「…そんでもなんだ、やっぱり、まつりと本番したいかｗ」
一八「……まあ」
仁田「今日は諦めとけ、５回も出したし、もうベストの状態じゃ無理だろ、やっぱり童貞捨てる時はベストコンディションにしてやりたいだろ」
一八「そうだけど…」
仁田「そんなら、こうして二人でまつりと楽しんだものも何かの縁だし、一つナイスなアドバイスをしてやっよ」
一八「アドバイス」
仁田「今夜一回だけでよーくわかったんだが、まつりの奴、Ｓ学生にして、複数にヤラれる系、大好きみたいだな」
一八「複数…？」
仁田「そう、一人よりも二人、二人よりも五人、六人…いや、多ければ多いほどいいのか。今夜だって、厳密にはお前は出来なかったけど、
明らかに、お前が加わってから、俺一人としてるよりイキイキしてたぜ。だから、まつりといつか本番したいのなら、
まつりに気持ちよくなってほしいだろ？」
一八「そりゃ…」
仁田「それなら、まつりがさっき言ってた、まつりとヤッたクラスの７人に声かけて、お前を入れて８人で、やっちまえよ」
一八「えっ…………」
（あまりに大胆な提案に呆然となる一八） 仁田「いや、これはむしろ親切で言ってんだぜ、お前にも、まつりにもな、まつりは出来るだけ数多くの男子に同時にヤ〇れたい、
お前は童貞を捨てられる、イイ事ずくめじゃんか、な？お前、多くの男にまとめてヤ〇れたい願望あるんだよな？
一度に８人にヤ〇れちゃうなんてサイコーだよな？」
（まつり、弱弱しく頷くのを見て、仁田、満足そうに笑う）
仁田「ほらなｗ、まあ、すぐには無理か、７人全員に根回ししなきゃ駄目だし、何処の家でやるかって問題もあるし
本当は俺も加わりてーけど、他校生８人に混ざるのは流石の俺でもアゥエー過ぎて、落ち着いて出来ねーだろうし、
まあだから一八、今夜の縁もあるし、お前にこの計画託してやるｗ 頼むぜ！新学期始まったら、早速頑張れ」
一八「頼むって言われても……７人かぁ……全員を説得するのに二学期始まってから２ケ月くらいかかるかもな」
仁田「じゃ１１月だ、まあ年末年始は、どの家も色々あって無理くさいし、まあ年内に…なんとか二学期の間に間に合うように頑張れ」
一八「うん……」
（仁田と一八、肝心のまつりを放っておいて、勝手に計画を進める）
仁田「そんじゃ、そろそろ俺の両親がいつ帰ってくるか分かんねーし、そろそろ二人とも帰ってくれねーか、お祭り、まだギリ間に合うんじゃね」
（まつりと一八、複雑な気持ちと興奮を抱えて、仁田の住む団地を出てお祭りがやっている公園に戻る）
完
【半ば無理矢理だけど、完結させました。ラストは例の８人まわしの首謀者は一八というオチになりましたｗ 前に本スレで、
幼なじみ君に聞いてみたけど首謀者は教えてくれず、不明のままだと聞いたので、勝手に真相はこうだったと捏造させてもらいました、
まあ実際は一八のモデルにした、８人の中で唯一童貞だった彼が首謀者だとは思えませんが、もしかしてこんな真相なら、
面白いかもなってｗ】
【とりあえず、文面スレでの俺の書き込みはこれで一旦終わらせてもらいます、また面白いシチュを思いついたら、戻ってくるかもしれませんが
それまで、ひとまずさようなら】
【それで、良ければ最後に、まつりからこのシチュについて軽く感想なんかを頂けると嬉しいです】 >>383を改良
今は仁田さんとしてますっ...ﾝｯ..あぁんっ!///
ぁぁ…///らめっ…///仁田くんのがｯ..1番気持ちィィ…///
あぁｯ///イｷｯ...!//ﾌﾟｼｬｯ////
わたしのお腹のなかを仁田クンのがかき混ぜてるｯ...!///
おおきくて太くてかたい仁田くんのおち⚫ち⚫だいすきｯ!////
もっとお腹のナカかき混ぜてｯ///
もっとちょうだいっ///
はげしいのくださいっ///
もうっ…///げんかいっ////いくっっ///ﾌﾟｼｬｧｧ >>387
おつかれさまですー
おそくなってごめんね！
個人的にはめちゃくちゃ楽しかった～
この世界に転生したい() まつりとかめっちゃ懐かしいな
VIPで絡んだの覚えてっか？ 高校の時、女子の裸を妄想してた
特に制服の上からマンコやアナルを透視する位の全エネルギーで見てた 
