>>367
(躊躇う事なく、自分のではなく仁田の方のペニスを口にくわえたまつりを見て、茫然となる一八)

一八「まつり……なんで?こいつは…おまえの事を…」

仁田「あはははははは!マジかよ、見ろよ一八!こいつ、自分を助けに来た…いや別に助けちゃいねーかw
   友達のち〇ぽじゃなく、お触りされていた俺のモノをくわえ出したしw
   しかも一八、お前、それ見てめっちゃコーフンしてるし」
一八「うぅ………(図星)」

(仁田が指摘した通り、一八、まつりの仁田へのフェラシーンを見て、最高潮に興奮してギンギンに、
 先っぽから先汁まで漏れ始めている)

仁田「そんだけじゃなく、まつり、お前の方ももう限界なんじゃね?」

(まつりの切なそうな顔を見て仁田が言う)

一八「まつりも限界って…?」
仁田「お前が来る少し前に、俺が指でコイツのあそこを弄んでやったんだよ、俺の指テクでイク寸前だった上に、
   俺のでかいのをくわえて、もうコーフンが最高潮なんだろ?見ろよ、もうパンツがグチョグチョに濡れてるだろ」

(もう浴衣の合間から見えるまつりのパンツは、染みがはっきり浮き出ている、そのパンツの中にまた指を入れて
 ニチャニチャと音を立てていじる仁田)

仁田「まつり、おまえ、アソコをこんなにしちゃうくらいコーフンするのか、俺のデカいち〇ぽ舐めてるだけでw
   しゃーねーな、じゃ、まつり、お前パンツ脱いじゃって、可哀想な一八にサービスしてやんな、
   一八はまだ、こいつのま〇こも見た事もないんだろ?お前どうせ、いつもまつりで色々妄想して
   オナってるんだろ?ラッキーだったな、ついに見れるぞ、まつりの生ま〇こをw
   でもって、なんで友達の一八じゃなく、見ず知らずの俺の方のち〇ぽを選んでフェラしたのか
   はっきり言ってみろ。その代わり、俺のをくわえてる間、ま〇こを自分の指で気持良くするのを許可してやる」