(露わになった仁田の”モノ”を見て、小学生離れしたあまりのサイズに思わず息を呑む一八。どう見ても15センチ以上はあり
 皮も先っぽまで綺麗に剥けている)

仁田「だろ。でけーだろ、俺の。まつりはケツと背中に俺のでけーのを当てられて、あそこを濡れ濡れにして興奮してたけどなw
   一八、お前も、勃ったなら見せちゃえよ、ていうか、まつりに見てもらえ、六人ものクラスの奴らに先越されて、悔しいだろ
   見せれば、お前のにも、まつりはイイコト、してくれるかもしれねーぜ、何なら、俺が、まつりに命令してやろうか」

(仁田の理屈は意味不明だが、仁田の命令でまつりがイイコトしてくれるかもという言葉に、一八は何か期待と欲望を感じたのか、
 慌てて自分も短パンと下に履いていた白ブリーフを降ろす、一八の勃起した男性器も、露わになるが、それを見た仁田は大笑いする)

仁田「あっはははははは、ぎゃはははははは!何だコレ?一八、おまえの随分と、ちっせーチンポだな、前の膨らみからして、
   ちっさそうと思ってたがw お前本当に小6か?ホントは小1なんじゃね?勃ってるのに全部皮かむってるし」

(実際、一八の性器の長さは仁田の半分もなく、太さも全然細く、限界まで勃起しているのに、まるで包皮は剥けていなかった)

(貧弱なモノを見られて赤面する一八、仁田に笑われた事よりも、まつりの反応を気にしている)

仁田「おい、まつり、じゃ、今から、お前の好きな方のちんぽを、口で抜いてくれや。いいか、好きな方だぞ、別にどっちのをやっても、
   俺は怒ったりしねー、でも、正直なお前の気持ちで、ガチで好きな方だけを一本だけ選んでやるんだ。おい、お前もこっちこい一八」

(仁田が一八の腕を引っ張り、自分の横に立たせて、二人でまつりの前に立つ、まつりの顔の前に、仁田と一八、二人の、そそり立っている性器がある)

仁田「さあ、まつり、俺の巨根と、一八の短小お子様チンポ、どっちのを……する?」