マンユ子:「おじいちゃん、おばあちゃん。これはねコラといってコンピューターで作られた偽物の写真なの。私はあの男に偽物の変な写真を作られたの。
もうこの名前では生きていけないの。」
まゆ爺「許せん!許せんぞ!!!!!マユコ、わしがこの伝家の槍であの魚男を討ち取ってくれるわ!!!案内せい!」
まゆ婆「おじいさん、落ち着いくださいな、また血管がきれたらどうするんですか!?」
まゆこ「おじいちゃん、もうその件はいいのよ...お願いだから苗字変えるのに協力して.....お願い.......涙」
おじいちゃん:「なんと!わしもテレビで見たことあるぞ。今話題のコンピューターウイルスというやつじゃな!」

おばあちゃん「まあ、大変。うちのまんこがコンピューターウイルスに感染しましたわ」

みたいに全然泣けない状況だと思う。
年寄りなんてそんなもん。

96 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2016/01/14(木) 19:51:14.92
まゆ爺「よし、まず敵を知らんとな。白タイツとやらをインターネッツで調べてみるか....ウォオおおおお!!なんじゃこりゃああああああああ!!」
まゆ婆「おじいさん、大丈夫ですか!救急車!救急車を呼んで!」
まゆこ「もうやめてぇぇえええええ!!!!」

いくらパソコンなんかに不慣れなお祖父さんだとしても、あのムラオン一族に脈々と続く伝統のケツ毛を見れば偽造なんかではないとすぐに気づくだろ

お祖父さん:「はっ!こ!このマン毛は!」

まゆ爺「お婆さんとそっくりになったな、マユコ」
まゆ婆「もう、お爺さんったら」
まゆこ「.........」