学校の怪談3アフター
「うっうん」
良は手を上げる
すると繭子が良の服の中に指突っ込んでくる 良は凄まじい勢いで転がりくすぐりから逃げようとするが
繭子の指は良の脇腹を這いずり回る 良は脇腹を這いずり回る繭子の指を逃れようと転げ回るが無残に繭子の指は離れてくれないばかりか良が転がるたびに繭子の指のくすぐったさは我慢できなくなってくるのだよ 繭子の指は執拗に良の脇腹を這いずり回る良はその度に転げ回り教室中を転がっていくのだ 「えへへー良すっごく笑ってるよーしもっとくすぐったいとこやっちゃお」
繭子が言う 繭子の指は良の脇腹を這いずり回る
その度に良は転げ回り教室の端に行こうとすると生徒に引き戻される 「もっとやっても良かったのにあれじゃ全然面白くねえよ」
良が言う 繭子の指が再び良の脇腹を這いずり回る
気が付くと7時になりそうだった 良の脇腹を繭子の指が這いずり回る
その度に良は教室中を転げまわる 「あはは良すごくくすぐったそうちょっと付け根くすぐってみよっ」
繭子が言う 繭子は良の足の付け根をくすぐる
すると良は凄まじい勢いで教室中を転げまわる 「拷問ターイムさっ良次はお腹いってみよう」
繭子が言う 「お前さ弱点はくすぐらねえの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?遠慮しなくていいのに」
良が言う 「いきなり弱点くすぐったらつまんないよ?それにお腹だってスルメみたいにダメージ効いてくるよ?」
繭子が言う 「そういうもんかな?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとタンマお腹が」
良が言う 「効いてきたんだ?じゃあもうちょっと下のところをわっ良凄いおしっこ漏らしてる」
繭子が言う 「良レストラン終わったらやっちゃおっか」
繭子が言う 道中
「またあの二人はラブってる」
フレイ様が言う 「はいはいお金はお前が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
良が言う 「馬鹿だな良はこんなお嫁さん捕まえてほらほっぺたに食べかす」
繭子が言う 繭子は良を無理やり押さえつけると良の食べかすを食べてくれる 「繭子ったら良のほっぺたの食べかすを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「繭子は良のお腹を軽く揉んでるな?良はこりゃ尻に敷かれるぞ」
オーディン様が言う 「繭子良ってお腹くすぐると笑うの?」
フレイ様が言う 「ええ良ってくすぐりの刑にとっても弱いんです弱みにもできるしこれから学校でやるんです」
繭子が言う 「繭子結構いいじゃない?そういうの」
フレイ様が言う 「ばひょ」
良は繭子に脇腹くすぐられるしかも足を挟まれ逃げられない 「良ってものすごくいじられキャラのオーラが出てる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 繭子はイモムシをつつくように足を挟まれ動けない良の脇腹をつついたりくすぐったりしている
良はまるで熱い鉄板に乗っかったタコのようにすごい顔をしている 良はもうダメを連呼しながらほっぺたを膨らませ葉をむきだして悶えている 「我が店内でのフリーセックスは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
店員が言う 「おいおいそれは帰ってからやるんだろ?」
良が言う 「この手なーんだ良の脇腹にある手これをやるかわりにやめるよ?」
繭子が言う 「ちょっ繭子そんなに思い切り良を抱きしめなくても・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「あーあ繭子ったらしっかり良を押さえ込んでるあれでくすぐられたら暴れても逃げられない」
フレイ様が言う 「ちょっ繭子頬ずりしなくても・・・・・・・・・・・・・・・あーあ・・・・・・・・・すっかりマンコ入れしてる」
フレイ様が言う 「良学校に帰ったら修羅場だぜこの女覚悟しとけよ?」
トール神が言う 「ちょっおま頬ずりしなくてもいいからちょっと胸押し付けてこなくて・・・・・・・・ううん」
良が言う 「仕方ねえなじゃあ付き合ってやっから胸出せや」
良が言う 「この手なんだ?教えないよ?良今から帰る?それとも学校に来る?」
繭子が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・良言いたいことあるなら言ってよ?」
繭子が言う 「良・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・繭子の指を見て」
フレイ様が言う 学校に帰還
「ふうっ遠くまで行っちゃったね?良」
繭子が言う 「ああ繭子俺びっくりしたよ?えっ・・・・・・・・・・・・・・・あっちょっ」
良が言う 「良繭子がいきなり押し倒して来たわ?」
フレイ様が言う 「ええ良の足首押さえて脇腹をくすぐるんです」
繭子が言う 「繭子くすぐりの刑をやるのね?いいわ見てあげる」
フレイ様が言う 「うぎゃおわおううわおぐおおおおおおおおおおおおおおお」
良が言う 「えへへー良の笑いんぼもっとくすぐっちゃうぞ?」
繭子が言う 「ぐぎおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!ぐぎゃおおおおおおおおおおうぎゃおおおおおおおおおおおおおおおぎゃははははははは」
良が言う 「ほらほらたくさん笑っちゃえ我慢しなくていいんだよ?言いたいこと言いまくってすっきりしちゃえ言わないと」
繭子が言う 良は凄まじい顔で大笑いしている
目からは涙
繭子に私のこと好きかどうか何度も訊かれる 「・・・・・・・・・・・・・・・・・良私怖いよ?お化けと約束しちゃったんだ明日また捕まるって」
繭子が言う 「ばっどうして黙ってやがったんだ!!!!!!!!!!!!!お前唐揚げにされるつもりなのか?」
オーディン様が言う 「良にはずっと黙ってたんです・・・・・・・・・・・・・・ううん」
繭子が言う 「良繭子はお化けに唐揚げにされる予定らしいの」
フレイ様が言う 「約束ださあ来るのだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・別にいいややめておく」
お化けが言う 「でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・繭子の良を見る目が半端でなくやばい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マンコ入れかくすぐりの刑来るわよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「繭子がくじ引き作ってるちなみに確率はくすぐりの刑一個だけで他全部外れでも嫌な予感がする」
フレイ様が言う 「げっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やべえの引いた教室で死ぬくらい苦しいくすぐりの刑」
良が言う 「えっ?私そんなもの作ってないよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?おかしいな・・・・・・・・・・・・・・でも約束は約束だよ?」
繭子が言う 気が付くと
「えへへー今日はクラスみんなに来てもらったの」
繭子が言う 「何言ってんのこれからフリータイムでガンガンくすぐっちゃうよ?」
繭子が言う