学校の怪談3アフター
「この手なーんだ良の脇腹にある手これをやるかわりにやめるよ?」
繭子が言う 「ちょっ繭子そんなに思い切り良を抱きしめなくても・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「あーあ繭子ったらしっかり良を押さえ込んでるあれでくすぐられたら暴れても逃げられない」
フレイ様が言う 「ちょっ繭子頬ずりしなくても・・・・・・・・・・・・・・・あーあ・・・・・・・・・すっかりマンコ入れしてる」
フレイ様が言う 「良学校に帰ったら修羅場だぜこの女覚悟しとけよ?」
トール神が言う 「ちょっおま頬ずりしなくてもいいからちょっと胸押し付けてこなくて・・・・・・・・ううん」
良が言う 「仕方ねえなじゃあ付き合ってやっから胸出せや」
良が言う 「この手なんだ?教えないよ?良今から帰る?それとも学校に来る?」
繭子が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・良言いたいことあるなら言ってよ?」
繭子が言う 「良・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・繭子の指を見て」
フレイ様が言う 学校に帰還
「ふうっ遠くまで行っちゃったね?良」
繭子が言う 「ああ繭子俺びっくりしたよ?えっ・・・・・・・・・・・・・・・あっちょっ」
良が言う 「良繭子がいきなり押し倒して来たわ?」
フレイ様が言う 「ええ良の足首押さえて脇腹をくすぐるんです」
繭子が言う 「繭子くすぐりの刑をやるのね?いいわ見てあげる」
フレイ様が言う 「うぎゃおわおううわおぐおおおおおおおおおおおおおおお」
良が言う 「えへへー良の笑いんぼもっとくすぐっちゃうぞ?」
繭子が言う 「ぐぎおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!ぐぎゃおおおおおおおおおおうぎゃおおおおおおおおおおおおおおおぎゃははははははは」
良が言う 「ほらほらたくさん笑っちゃえ我慢しなくていいんだよ?言いたいこと言いまくってすっきりしちゃえ言わないと」
繭子が言う 良は凄まじい顔で大笑いしている
目からは涙
繭子に私のこと好きかどうか何度も訊かれる 「・・・・・・・・・・・・・・・・・良私怖いよ?お化けと約束しちゃったんだ明日また捕まるって」
繭子が言う 「ばっどうして黙ってやがったんだ!!!!!!!!!!!!!お前唐揚げにされるつもりなのか?」
オーディン様が言う 「良にはずっと黙ってたんです・・・・・・・・・・・・・・ううん」
繭子が言う 「良繭子はお化けに唐揚げにされる予定らしいの」
フレイ様が言う 「約束ださあ来るのだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・別にいいややめておく」
お化けが言う 「でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・繭子の良を見る目が半端でなくやばい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マンコ入れかくすぐりの刑来るわよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「繭子がくじ引き作ってるちなみに確率はくすぐりの刑一個だけで他全部外れでも嫌な予感がする」
フレイ様が言う 「げっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やべえの引いた教室で死ぬくらい苦しいくすぐりの刑」
良が言う 「えっ?私そんなもの作ってないよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?おかしいな・・・・・・・・・・・・・・でも約束は約束だよ?」
繭子が言う 気が付くと
「えへへー今日はクラスみんなに来てもらったの」
繭子が言う 「何言ってんのこれからフリータイムでガンガンくすぐっちゃうよ?」
繭子が言う 「あれ?さっきのは夢?でも繭子が目の前にいるし死ぬほど苦しいくすぐりの刑の話してるし・・・・・・・・・」
良が言う 「えへへーこの手なーんだ?ヒントあなたの脇腹を0000」
良が言う 「繭子お化けに捕まらなかったのはいいけれど良はこれから先地獄ね?」
フレイ様が言う 「はいちゃんと手と足動けなくするから大丈夫です」
繭子が言う 「繭子良はお前を好きなんだろ?」
オーディン様が言う 「はいもちろんです私良と結婚するんです」
繭子が言う 「繭子良のズボン下ろして遊んでるのね?」
フレイ様が言う 「わっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっいきなりくすぐるなよ」
良が言う 「だって良まだ全然くすぐられてないんだものちょっと熱くしてあげよっか?」
繭子が言う 「だって良全然こういうのに興味ないんだもの良の精子美味しい」
繭子が言う 「まあいっか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・繭子が喜んでるんだし」
良が言う 「もう少しだけいさせてよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
繭子が言う 「・・・・・・・・・・・・良私なんてお化けに捕まったほうがよかったんでしょ?」
繭子が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・良!!!!!!えへへー」
繭子が言う 「繭子教室へ行ったら思い切り良をくすぐるのだよ?」
オーディン様が言う 繭子は全裸になると自分のマンコを良のペニスに入れる 「お前ないちいちマンコ入れして・・・・・・・・・・・・・・ううん」
良が言う 「繭子良のペニスは気持ちいいようね?」
フレイ様が言う 「はいあっそろそろ教室でくすぐりの刑始めますから」
繭子が言う 「でももうちょっと頬ずりしてから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さてと良行こっか」
繭子が言う 「ああ繭子のくすぐりの刑期待してるからな?」
良が言う 「何言ってるの良思い切りくすぐるから気絶しないでよ?」
繭子が言う 教室に入るなり良は塗ってあったワックスで足を滑らせ抵抗するまもなく手足を押さえつけられる 良は逃げられないものを感じた
万が一腕を解かれないように良が起き上がれないようにほかの生徒が良を囲んでいるのだよ? 「今日はみんなで良をくすぐっちゃおう?」
繭子が言う 「ああ思い切りやってくれよ?ここまで来たら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
良が言う 「えへへー」
繭子は良の目の前で指を交差させている
なるべく不安になるようにだ 「良・・・・・・・・・・・・・・・・・」
繭子が言う 「繭子くすぐりの刑をすることが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあいっかくすぐっちゃえ」
繭子が言う 「あのさ私がいなくなっても忘れないでね?だからさこのくすぐりの刑であなたが死んでも責任取れないの」
繭子が言う 良はこのくすぐりの刑を受ける事に決めた
これが終われば繭子がいなくなるのだ 「良じゃあ思い切り良の体くすぐっちゃう」
繭子が言う 「繭子は知っているのね?自分がもうすぐ唐揚げにされるのを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う