学校の怪談3アフター
「お化けが囲んでる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
繭子が言う 「繭子お化けに捕まってしまったわね?」
フレイ様が言う 「はいほかの生徒も捕まっちゃったみたいです」
繭子が言う 「ええでもあんた全く手錠動かそうとしないわね?」
フレイ様が言う 「ええだってあの男が助けてくれるからです」
繭子が言う 「やっぱり良来てくれたんだ・・・・・・・・・・・・・・」
繭子が言う 「繭子捕まえたお化けにお礼言わなくても・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「えっとせっかく会ったんですからお礼くらい言いたいのです」
繭子が言う 「その男と遊んだらお前は唐揚げになるからな?」
お化けが言う そして
教室
「今日は良が帰ってきてくれたから良にくすぐりの刑をやります」
繭子が言う かちゃん
教室中の扉を閉められ門番まで用意される始末
良はいとも簡単に押し倒され手足を手首から二の腕まで
足首から太ももまで押さえつけられる 「良終わるまで帰っちゃダメだからね?」
繭子が言う
繭子は人差し指をちらつかせる 「繭子良に思い切りくすぐり攻撃をやりなさい?」
フレイ様が言う 「はい」
繭子は良のお腹に人差し指を擦らす
すると良の笑いそうな顔があらわになる 「もう我慢できないんだ良情けないもっと弱いとこくすぐっちゃうよ?」
繭子が言う 「良当たり前の事言わないで本当のことなんだものさっズボン下ろすよ?」
繭子が言う 「私のマンコに入れたくないの?それからだよ?くすぐりは」
繭子が言う 繭子はみんなが見てる前でなんの躊躇もなく全裸になる 「意外とあいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「繭子思い切り入れちゃいなさい?」
フレイ様が言う 「繭子ちゃん良君と思い切りやっちゃいなさい?」
八つ橋先生が言う 「良って鈍いのね?あれだけ繭子が全裸で良のおちんちんキスしてるのに」
フレイ様が言う 「良ってさ体のどこら辺が一番我慢できない?」
繭子が言う 「繭子あんたおっぱい大きいのね?」
フレイ様が言う 「ええ良はですねちょっと体でアタックすると照れるんです」
繭子が言う 繭子はそう言うと全裸で良の手足を押さえつけ(もう押さえつけられられているが)自分のマンコを思い切り良のおちんちんに入れる 「良思い切り喘いでる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・男になったわね?」
フレイ様が言う 「はい良っておちんちん揉むと思い切り出すんです」
繭子が言う 「ほら思い切り繭子ちゃんのマンコに入れて良君」
八つ橋先生が言う 「繭子良はため息をついてるわよ?お前くすぐりの刑やるんじゃないの?って顔で」
フレイ様が言う 「それはこれからゆっくりとやるんです」
繭子が言う 「ゆっくりって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全くお前は」
良が言う 「さあ良股広げるよ?おちんちんに入れるのだから」
繭子が言う 「はいはい繭子お前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
良が言う 「全くお前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
良が言う 「もっと熱くしてあげようか?良特におちんちん」
繭子が言う 良は全裸でおちんちんにマンコ入れる繭子をやれやれといった感じで動かない手足を動かさずに天井を眺めている 「お前さくすぐりの刑やらないの?裸でセックスも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
良が言う 「やらないの?って何が?くすぐりの刑もちろんやるよ?でも良をもう少し犯してからだよ」
繭子が言う 良は天井を眺めながらおちんちんにマンコを差している 「まあいいけれど繭子今時間どうなってるの?」
フレイ様が言う 「6時ですえへへー良と夜まで遊んじゃったのです」
繭子が言う 「なんだかお腹空かねえな深夜まで居られそう」
良が言う 「そうねでも食事にしましょう?幾ら何でも腹が空かないわけには行かないわ」
フレイ様が言う 「繭子・・・・・・・・・・・・・・・・その・・・・・・・・・・・・・・・ありがとな?」
良が言う 「えっ?なんのこと?良熱でもあるの?」
繭子が言う 「お前って裸になると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
良が言う 「良さっきから頭大丈夫?ちょっとおかしいよあなた」
繭子が言う 「だってお前そのお前俺とそのセックスしただろうが」
良が言う 「良繭子が拷問タイムとか言い出してるわ?」
フレイ様が言う 「良繭子が手を上げろと言ってるぞ?お前の四方を友達が囲んでる」
オーディン様が言う 「うっうん」
良は手を上げる
すると繭子が良の服の中に指突っ込んでくる 良は凄まじい勢いで転がりくすぐりから逃げようとするが
繭子の指は良の脇腹を這いずり回る 良は脇腹を這いずり回る繭子の指を逃れようと転げ回るが無残に繭子の指は離れてくれないばかりか良が転がるたびに繭子の指のくすぐったさは我慢できなくなってくるのだよ 繭子の指は執拗に良の脇腹を這いずり回る良はその度に転げ回り教室中を転がっていくのだ 「えへへー良すっごく笑ってるよーしもっとくすぐったいとこやっちゃお」
繭子が言う 繭子の指は良の脇腹を這いずり回る
その度に良は転げ回り教室の端に行こうとすると生徒に引き戻される 「もっとやっても良かったのにあれじゃ全然面白くねえよ」
良が言う 繭子の指が再び良の脇腹を這いずり回る
気が付くと7時になりそうだった 良の脇腹を繭子の指が這いずり回る
その度に良は教室中を転げまわる 「あはは良すごくくすぐったそうちょっと付け根くすぐってみよっ」
繭子が言う 繭子は良の足の付け根をくすぐる
すると良は凄まじい勢いで教室中を転げまわる 「拷問ターイムさっ良次はお腹いってみよう」
繭子が言う 「お前さ弱点はくすぐらねえの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?遠慮しなくていいのに」
良が言う 「いきなり弱点くすぐったらつまんないよ?それにお腹だってスルメみたいにダメージ効いてくるよ?」
繭子が言う 「そういうもんかな?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとタンマお腹が」
良が言う 「効いてきたんだ?じゃあもうちょっと下のところをわっ良凄いおしっこ漏らしてる」
繭子が言う 「良レストラン終わったらやっちゃおっか」
繭子が言う