クラスの美少女をチンカス奴隷にした話
これは俺が中三の頃の話だ。俺には好きな女子がいた。名前は明里ちゃんだ。バスケ部に所属しており、身長も高く、おっぱいはそんなにデカくなかったが、顔は結構可愛かった。いつも「ヤリてぇなぁ。」と思いながら後ろから視姦していた。 身体つきはエロく、バスケをしてむっつりした、少し日焼けした太もも、腕や手もたまらなかった。いつしか、明里ちゃんの側でいつも勃起していた。 いつも階段では、混雑に紛れて匂いを嗅いだ。そのまま身体にむしゃぶりつきたかった。汗と明里ちゃんの匂いと洗剤が混ざった色は興奮した。 それから、朝早くに教室に行き、椅子に金玉を擦り付けながら、机の上に射精したり、修学旅行で明里ちゃんの写った写真を買って顔にぶっかけた。征服感でいっぱいだった。 だが、それだけでは満足出来なかった。明里ちゃんの身体を、精子で汚したかった。そこで、まずリコーダーに精子をぶっかけることにした。リコーダーの先端を俺のものと交換し、先端を舐め回した。 明里ちゃんの甘い味がし、口いっぱいに香りが広がる。そして、吹き口に大量の精子をぶっかけた。そして、一日放置すると、大量の茶色い腐った精子が付着していた。