村◯マユコが ケシゲにかわる
そのとき鯛津がは一人でがトンだ

アナルを愛せる 男に限り
悪い男は いないよなんて
わたしの心を 騙したままで
トンズラするとは 思わなかった
あなたが本気で 愛したものは
絵になる私の アナルだけ
屁ガスの匂いで 苦しいの
ああ あなたに放りたい
ケシゲが飛んだ ケシゲが飛んだ
あなたはひとりで トンズラしたのね