いままで一番興奮したシチュ教えエロ
0001名無しさん@おっぱい。
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2018/01/29(月) 15:37:23.29
教えて
参考にしたい
0002名無しさん@おっぱい。
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2018/01/29(月) 15:41:21.11
お前が教えろ
0003名無しさん@おっぱい。
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2018/01/30(火) 17:12:42.58
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci

この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです

掻い摘んで説明すると

・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
 90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた

・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
 防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった

・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
 創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
 防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった

・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
 不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった

・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
 私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
 防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
 ※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る

・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った

つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕

詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/
0004名無しさん@おっぱい。
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2018/01/31(水) 00:19:48.55
中学生の時、割と仲良かった同級生におっぱい触らせてって言われたからOKして
放課後学校の階段下で揉まれた
0005名無しさん@おっぱい。
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2018/01/31(水) 10:38:49.06
>>4
触らせて
0006名無しさん@おっぱい。
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2018/01/31(水) 11:08:30.24
>>2
ちなみに俺は、人がいつくるかわからない体育館で、彼女と何回もキスしたのは興奮した
0008名無しさん@おっぱい。
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2018/02/04(日) 21:48:40.93
小学生の頃、妹に「横になってこっち向いてオマンコ見せて」って言ったら見せてくれた事
0009名無しさん@おっぱい。
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2018/02/04(日) 22:41:13.81
体験談じゃなくて今日の夢の話なんだけど
実家のトイレに若い女の子がいて理由は分からなかったけど自分と口喧嘩してた
ハンマーで後頭部を殴ってからベランダからその女の子を投げ飛ばして捨てたのよ
バレたらどうしようとか焦った後ふいにどうでも良くなってコンビニに行こうとした
そしたらちょうど玄関から出たときに母親と出くわして死体を見られた
ちょっとパニくったけどすぐに無言で死体担いで部屋に戻った
運んでるときにその女の子の体が凄い綺麗で、
でも死んでるからこの綺麗なのを好き勝手できるんだって思ったら凄い興奮した
興奮しながらローション買いに行く途中で起きちゃったんだよね
一日中もんもんとするくらい良い夢だった
新しい扉が開いてしまったかもしれない
0010名無しさん@おっぱい。
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2018/02/05(月) 18:01:07.04
ちょっとアダルトな内容になるんだが、実家に帰った時にとなりに住んでる5個年下の女のこと久しぶりに会ったらお腹の大きい妊婦さんになってた。
しかもシングルマザーらしかったので食事に誘って何回かデートして人生初の妊婦さんとのsexとなった。
お腹が大きいので正常位はできないので妊婦に負担かけないように後ろから抱きしめる様な体位でやった。
今までで一番のsexだった。ハマってしまったよ
0012名無しさん@おっぱい。
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2018/05/15(火) 09:34:18.11
今はとっくに辞めたけど20代の頃はパチにハマってたので仕事帰りに自宅近くの店でよく通ってた。
そんな時、具合悪くて休んでいた会社の事務所の女と店内で出くわしたため冗談で
「休んでパチですかw」と言ったらかなり動揺し始めた。
その頃は交代制だったから時間帯からしてもズル休みしたのは一目瞭然。
会社から離れているし誰にも見つからないと思ってた様子。

オレは特に気にもしていなかったというのにバレたくないからどうしても内緒にしてほしいとうるさい。
別にチクったりしないんだど・・・。と思ったけど面白そうだから冗談半分で揺するつもりで「買った金、山分けなら
良いですよ」と言ったら既に飲まれたらしい。
食事をおごって貰った後に段々とHな妄想に膨らんでしまい、部屋を見たいと言ったら本当に連れてってくれた。

もうすぐ30歳の彼女は近いうち同棲してる男性と結婚するわけでどうせ辞めていくんだろうし
その日は私服であったが、いつも事務服姿の彼女のスカートの中が見てみたいなーとお尻を見ながら思ってたから
内緒にする代わりにここで裸を見せて下さいよとダメ元で頼んでみた。


撮影とかしない約束と、何もしない、この1回だけというのが条件だが指示通りにこちら向きに脱いでもらい
下着姿となった時に普段は黒いパンストで見れない色白な生足についつい見とれてしまった
まるでエロDVDの世界で凄く興奮したけど、小ぶりなオッパイが見れた後の躊躇しながらパンツ脱ぐ時は更に興奮した。
黒いパンツの裏側にはナプキンが着いててシミがあるのがチラっと見えたけど生理ではなさそう、
立ったまま全裸となった姿勢で手を頭の後ろで組ませて、じっくりと裸を観察させて貰ったけどお尻もスベスベしてそうででかいし
どうにも我慢に限界が来てしまい、抱きついてしまった。
0013名無しさん@おっぱい。
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2018/05/15(火) 09:34:56.12
凄く抵抗された。約束が違うと怒られたし、あんまし暴れるのでこのままじゃヤバいと感じて床に倒してから両手をテーブルの足にタオルで
縛りつけバンザイの格好で馬乗りになり無理やりキスした後、ポツポツと生えかけたワキ毛と匂いを確認した後にそのままベロっと舐めてみた。
かなり恥ずかしかったようで、更に興奮ww。
小ぶりなオッパイの割に乳首はでかいから指でクリクリしていると次第に立ってきており股間に触れてみるとかなり濡らしている。
段々と抵抗も止んできたし、早いとこナプキンで蒸れてかなり臭いんであろう彼女のオマンコを堪能してみたく足を思い切り広げて
顔を近づけると想像以上に臭いww。オレの表情でバレたのか怒ったように「それ以上やると会社に言います!」ときた。「警察にも届ける」とまで。
もうここまで来たら後に引けないし滅茶苦茶にマンコを舐めまくっているうちに彼女も感じてきたようで安心してたら
生理が終わったばかりで危険日だとの事、挿入だけはしないで欲しいと懇願されてしまった。
お互いに内緒にすると言う事で終えた。
0014名無しさん@おっぱい。
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2018/05/20(日) 15:49:20.83
エロいとこはもちっと細かく書いてよ
0015名無しさん@おっぱい。
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2018/08/13(月) 22:50:09.35
嫁さんと結婚する前に付き合っていた頃(当時嫁さんは25才)ラブホで嫁さんのワレメを開いて
クンニをするようになった。
嫁さんにクンニをやり初めて5回目くらいだったと思うが、ワレメを開いて内部を10秒くらい舐めると
10秒くらいは舐めるのをやめて嫁さんのワレメの内部を観察していた。
30分間くらいこれを繰り返していると、嫁さんのワレメの内部の膣口が金魚の口のようにパクパク動きだし
内部から透明もしくは薄いカルピスのような液を少しづつ出し始めた。
そこそこ美人できれいな性器をしていた嫁さんのワレメの内部は見慣れていたが、膣口が金魚の口のように
パクパクと動き内部から透明もしくは薄いカルピスのような液を出しているところを目の前でじっくり観賞させて
もらったのは初めてだった。
しばらく感動して眺めていたが、しばらくすると膣口がパクパクと動く動きが遅くなっていた。
そこで再び嫁さんのワレメの内部と皮をかぶっている状態のクリトリスを舐めてやると、再び嫁さんの膣口は
パクパクと動きだし、再び膣口から透明もしくは薄いカルピスのような液を出してきた。
1時間以上にわたりこれを繰り返しその間嫁さんの膣口の動きをじっくりと観察させてもらった。
その日を境に嫁さんとラブホに行く度に嫁さんのワレメを開いて膣口がパクパク動きだし内部から透明もしくは
薄いカルピスのような液が出てくるまで嫁さんのワレメの内部を舐めさせてもらっている。
とにかくそれまで女性のワレメを開いて膣口がパクパク動いている状況を目の前でじっくり見たことがなく、
感動した。
正直に言うと、嫁さんと結婚した一番の目的は嫁さんのパクパクと動く膣口を見るのが病みつきになったためである。
0016名無しさん@おっぱい。
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2018/08/28(火) 16:07:26.61
へい
0017名無しさん@おっぱい。
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2018/08/28(火) 16:45:02.67
大学の時の話

聞いてくれるか?
0018名無しさん@おっぱい。
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2018/08/28(火) 17:17:28.36
大学時代の話

今は働いており、彼女もいる。

大学二年の時に初めて彼女ができた。同じ学部の同級生。しかし男友達とばかり遊んできた自分は付き合うというものがどういうものかいまいちよくわかっていなかった。デートをしたりしたが、それ以上の関係にはなかなかならなかった。
うじうじしていると彼女から「前付き合った人に無理矢理そういうことをさせられそうになって、恐怖心がある キスも正直怖い」と聞かされた。途方に暮れた。いろいろと初心者の自分には荷が重すぎた。
結局一度も、キスもそれ以上もできないまま半年ほどでその彼女とは別れた。同じ学部だったため、その後も近くで授業を受けることになる。この時期はなかなか生きづらかった。
解消されない性欲だけが残った。

つづく
0019名無しさん@おっぱい。
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2018/08/28(火) 17:24:52.11
つづき

そんな気持ちだったが、自分は当時サークルに所属しており、その友達が支えになってなんとか生活することができていた。

サークルの同期は10人ほどであり、男子も女子もいた。みんなで集まって鍋をしたり、遊びに行ったりと賑やかに楽しんでいた。
サークルの男友達は、彼女がいなくなった自分をよく慰めてくれた。女友達も話を聞いてくれ、励ましてくれた。

その女友達の中の一人は、サークル内に彼氏がいた。もちろん自分とも仲がよく、その関係はみんなが知っていた。

あるときからその女友達と自分の距離が急に近くなってきたように感じた。

つづく
0020名無しさん@おっぱい。
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2018/08/28(火) 17:32:00.62
つづき

その女友達とはバイトも一緒にしており、よく夜に一緒に帰ったりしてた。会話の内容はよく覚えていない。

割と冬のど真ん中だった気がする。
その日も一緒にバイトから帰っていると
「今日泊まってっていい?」
と突然言われ、何言ってるんだこいつはと思い、
「彼氏の家に帰るだろいつも」と返した。

その二人はほぼ同棲のようなことをしており、女友達は男友達の家にほとんど住んでいる状態だった。

「事情があって何日間か男友達が地元に帰ってるの」
「じゃあ他の友達のとこ行けよ 女の子の あいつとかあいつとかいるだろ」
「えー いいじゃん」

そんなことを言いながら 寒い中二人で自転車を走らせてた。早くアパートに帰りたかった。さっさと晩飯を適当に済ませて、暇でも潰したかった。
0021名無しさん@おっぱい。
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2018/08/28(火) 17:42:27.24
つづき

気づくとアパートに到着してた。
「着いちゃったね」
「着いちゃったね じゃないでしょ 早く帰れよ」
「おじゃましまーす 実はさ、泊まる気まんまんで着替えとか持ってきちゃってるんだ」

やけに大荷物だったのはそういうことかと気づいた。終電までには帰そう、最悪終電を逃しても、近所の女友達のアパートに連れていこう、と思った。

晩飯はバイト先で出された物を二人とも食べていたので、お菓子を食べたり、酒を少し飲んだりしながら二人で話してた。

女友達は体つきがとてもやらしかった。胸もお尻も大きく、全体的に柔らかそうなのが端から見ているだけでもわかった。
誰にでも甘えてくる感じだが、そこまでべたべた来ないので嫌な感じはしなかった。そんなところにやられる男友達が多かった気がする。

そうは言っても男友達と現在進行形で付き合っているのを日々目の前で見ている自分には、「ただの少しエロい女友達」でしかなかった。仮にも彼氏がいる女子。こちらとしての線引きはしっかりできているつもりだった。

つづく
0022名無しさん@おっぱい。
垢版 |
2018/08/28(火) 17:58:05.51
つづき

そうこうしているうちに終電の時間が近づいてきた。
「そろそろどっか行けよ」
「えー だから泊まってくって 酔っちゃってるし もう動きたくないや」
「わがまま言うなよ」
「そろそろ寝たいから、シャワー借りるねー」
「えっ」

女友達は立ち上がると勝手にシャワーに入り始めた。「風呂汚いのになぁ…」などと複雑な気持ちになったのも束の間、
「今あいつがうちのシャワーを使っている…!?間もなく出てくる…!?」と現状をだんだん把握し始め、彼氏のことも考えると少しずつ興奮してきてしまっている自分に気づいた。

「もしかしてそういう感じになってしまいたいのか…?それはどちらが…?」
などと考えているうちに女友達は風呂から出てきた。
「ありがとー 入りなよー」いや、お前の家じゃねぇよここ、と思いながら、もんもんとした気持ちは女友達の風呂上がりの匂いを感じるにつれて加速していった。

つづく
0023名無しさん@おっぱい。
垢版 |
2018/08/28(火) 18:08:05.08
つづき

女友達が使った直後の風呂場で興奮しながらシャワーを済ませ部屋に入ると、なぜか女友達は自分のTシャツとジャージを着ていた。
「出たー? 勝手に着ちゃった 着替えあると思ったらパジャマは無かったわ」

そろそろいろいろなものが限界になりつつあったが、なんとかこらえた。
「寝るときってブラジャーしてんのかな…てか脱いだブラジャーとかパンツもつまり今この部屋の中にあるわけだよな…」
などと妄想を膨らませていた。まだ童貞で、女子の生態についてよくわかっていなかった自分にとって未知の領域だった。
見た感じ、恐らくノーブラでTシャツを着ているだろうと判断した。
「次に着るときどんな気持ちで着ればいいんだよ…」
内心喜んでいる自分がいた。

もうその頃には「うちに泊まる」という選択肢しかないようであった。というか、自分もそれを望んでいたような気がする。

「そろそろ寝よっか?布団使いなよ 私コタツで寝るから」
「風邪引くって お前布団使っていいよ」
「じゃあ一緒に寝よ?あんた風邪引いちゃうよ?」
「んなことできるか!」
「照れちゃってー 変なこと考えてる?」

がっつり考えてた…。考えるだろ、普通、と思った。もはや彼氏のことなど申し訳ないが頭からすっとんでしまっていた。

お互い布団とコタツに入った。

つづく
0024名無しさん@おっぱい。
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2018/08/28(火) 18:20:43.33
つづき

女友達は布団に入ろうとしたが、
「布団冷たっ ◯◯の部屋すごい寒くない?」
「俺暖房嫌いなんだよね ほぼ使わない」
「こんなの寝られないよー 」
「じゃあ帰れって」
「ひどいなー コタツあったかい?」
「まぁね」
「じゃあそっち行っちゃおっかな」
「交代する?じゃあ出るわ」

わがままだなぁと思いながらコタツから出ようとしたら、すぐ横に女友達が来ていた。
「◯◯も出ちゃったら意味ないじゃん」
「どういうことだよ 二人は入れないでしょ」

部屋は暗かったが、外からの明かりなどで互いの顔は少し見えていた。女友達はなんだかうるんだ目でこちらをじっと見ていた。そんな顔は初めて見た。酒を飲んでいたからそのせいかなと思った。

「すぐどくから 入れよ」
「わかった…」
なんだかさっきまでの勢いはなく、素直に従った。なにか諦めたような感じだった。
「布団行っちゃうの?」
「行くよ 寝るんだから コタツあったかい?」
「うん…」

ようやく布団に入った。やっと寝られる。でもどこか寂しいなと思いながら女友達の方を見ると、やはりこちらを見つめていた。

つづく
0025名無しさん@おっぱい。
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2018/08/28(火) 18:30:19.02
つづき

「寝ないの?」
「えへへー ちょっと気になってさ」
「何が?」
「内緒」

よくわからんなぁと思いながら、布団の冷たさを再確認していた。確かにこれに女の子を一人では寝させられないな。明日の朝は、知り合いに見つからないうちにさっさと帰ってもらおうと考えていた。

目を閉じて、5分ほど経った。
「◯◯ー」
「ん?」
「寝られないよー」
「…」
「無視するなー」
「これ以上わがまま言うと別の女友達に迎えに来てもらうぞ」
「そしたら◯◯もこのことばれちゃうからやばいことになるけど?」
「…」
「わたし抱きつくものがないと寝られないんだー そっち行ってもいい?」
「!?」

そういえば家では抱き枕に囲まれて寝ているとか言ってたような気がする。そしてそのセリフは当時の自分には刺激が強すぎた。

返答に困っていると、女友達はコタツを抜け出し、こちらに寄ってきて、布団をめくった。
「一緒に寝よ?」

酔いと、眠気と、甘えと、エロさの混ざった声だった。
何も言えないまま固まっていると、コロンと布団に入ってきて、あちらを向いた。
「◯◯が入ってたからあったかいねー」

つづく
0026名無しさん@おっぱい。
垢版 |
2018/08/28(火) 18:34:37.77
つづき

まさか今日、女子と同じ布団で寝ることになるとは思っていなかった(わけでもないが)。どうしたらいいのか。
とりあえず、シャンプーの匂いを振り撒き続けるサラサラの髪が目の前にあり、女友達の体は自分の体の数センチ先で横になっていた。

いろいろどうしようもないな…。と思い、とり
0027名無しさん@おっぱい。
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2018/08/28(火) 18:43:41.38
途中になってしまった。

とりあえず反対を向いた。お尻とお尻がぶつかった。ジャージ越しのお尻はびっくりするくらい温かく、柔らかかった。

「…寝るぞ!」
自分に言い聞かせた。それだけ言うので精一杯だった。

「んー」ゴロン 。女友達も向きを変えた。
「なんでだよ!わざわざこっち向いたのに」
「抱き締めるものないと寝られないって言ったでしょ?」
「…そうだけど」
「ギュッてしていい?どうしても嫌なら、少しだけくっつかせて?」

「ギュッてしていい?」はなぜあんなに可愛く、エロい言葉なんだろうと、今も尚考えている。きっと大抵の子はこれを言えば男はやられてしまうのではないだろうか。

「…」引き続き反応に困る自分。
もそもそ、ぴとっ。と背中に女友達が申し訳程度にくっついたのがわかった。元々上がっていた心拍数がさらに上がった。

つづく
0028名無しさん@おっぱい。
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2018/08/28(火) 18:54:23.34
つづき 誰かが見てくれて、誰かの心に少しでも残ったら嬉しい。

「女の子の体ってこんなに温かいんだー」と感動しながら、ドキドキは最高潮に達していた。このあと自分たちはどうなってしまうのか、ということがグルグル頭の中を回っていた。

そんな体勢で何分か経過し、少し冷静になり、
「こんな状態で寝られるわけがないだろ!」と心の中で思い始めたとき、女友達の腕が後ろから伸びてきた。
もう我慢できない、というように、女友達は自分の体を押し当ててきて、ギューっと抱き締めてきた。耳元や首筋に息がかかった。胸や腕、太ももの柔らかさを実感して、衝撃を受けた。自分の想像を超えて、女の子の体は素晴らしいものだった。

「ごめん、許して、これじゃないと寝られないから…」
「わかったよ…」
ぶっきらぼうに答えつつ、感覚を最大限研ぎ澄まして体の感触を感じていた。

「彼氏はいつもこんな気持ちで寝てるのかー けしからなさすぎるなー」と思いながら、数分経過した。今何時だろう?冷静なのか興奮してるのかわからなくなった。恐らく興奮しすぎていた。

つづく
0029名無しさん@おっぱい。
垢版 |
2018/08/28(火) 19:06:54.10
つづき

二人で同じ布団でくっついて寝ると、こんなに暖かいんだということを知った。なぜだろう?興奮してるせいだろうか?しかし時間が経つにつれ、暖かいというよりだんだん暑くなってきた。

「こんなに温度を保てるなんて、布団は偉大だ」などと思っていると、突然女友達が起きあがり、
「暑い!」

おんなじこと思ってたんかい…。女友達は
「暑くない?お酒飲んだからかな?ほてってるー」と言いながら、Tシャツをパタパタさせていた。
そんな様子を、めくられた布団の上でぼんやり見ていると

「ほら、すっごい心臓ばくばくいってる!」
さっと僕の右手を掴み、手の平を自分の胸に押し当てた。
「わかる?すごいドキドキいってる」
…わからん。お前がこんなことをする意味がわからん。

今になって思うが、絶対にこれは合図だったのだろう。OKの。
惜しいことをしたなぁと思うが、当時はコンドームも買ったことがなかったし、致す方法も知らなかった。もっと早く、いろいろ学んでおくべきだった。

やはり女友達のTシャツの下には何もなかった。Dカップくらいの胸が2つあるだけだった。生まれて初めて女の子の胸を触った。こんな変なパターンで。

つづく
0030名無しさん@おっぱい。
垢版 |
2018/08/28(火) 19:17:56.81
つづき

胸を触った感想は、言うまでもないので敢えて書かない。少しして、

「何してんだよ!」と言いながら手を引いた。ずっと触ってたかったのにね。
「◯◯の手も熱かったー」と言って少し笑った。

もう大体どうでもいいなと思った。
良い方にか悪い方にかわからなくなっていたが、完全に吹っ切れた。

「寝られそう?布団いる?」
「いらないかもー」
「だよね 」
「◯◯にギュッてしてもらって寝たい」
「わかったよ」

最初に布団に入った向きで寝転がり、女友達を後ろから抱き締めた。
いろんなところを触りたかったが、触ったところでどうしたらいいかわからなかったので、とりあえず優しく抱き締めた。

「うぅん…」
どこも触ってないのに、エロい声を出した。女子ってやっぱ状況に感じるのかなーとか思っていた。熱が伝わってきているのがとてもよくわかった。

グルン。
女友達がこちらを向いた。
もうお互い何も言わなかった。
向かいあったまま抱き合った。
お互いの体の全ての部分がくっついた気がした。
どうしようもない幸福感があった。

つづく
0031名無しさん@おっぱい。
垢版 |
2018/08/28(火) 19:30:27.57
つづき

付き合ってる者同士なら、ここでキスをし始めるのだろうが、そうはならなかった。しておけばよかったなと、意気地無しの自分は思う。

「ポンポンして?」甘えた声でねだってきた。いつもの少し強気な感じからのギャップがたまらなかった。頭をポンポンすると、とても嬉しそうだった。


結局そこからは何も進展せず、抱き合ったまま眠った。
女友達は翌日から数日続けて僕のアパートに泊まった。2日目からは布団の中で
「◯◯好き、大好き」と言ってきたり、首筋に何度もキスをしてきたりした。

「お前彼氏いるじゃない」と思いながらも、突然思っても見なかった人から自分に向けられた熱い好意に浸るのはとても気持ちよかった。

うちの洗濯機で洗濯もし、ブラジャーやパンツを
「じろじろ見ないでよね」と言いながら干した。まさか自分の部屋にブラジャーやパンツが干されるとは。もっとよく見ておけばよかった。

そんな感じです。
0032名無しさん@おっぱい。
垢版 |
2018/08/28(火) 19:37:13.38
最後に

もう時間がずいぶん経ったが、自分はあの時の体験がずっと焼き付いて離れない。
きっと一生忘れないんだろうと思う。

あのときもう一歩踏み出していればどうだったかな…。天国も地獄もどちらもあっただろうなと思う。さすがに、「それでも構わん!」とかっこよく言えるような男ではなかった。

お互いもう大人になったが、もし叶うなら、あの日の続きができたらなと思ったりする。
そうしたら、今ならきっと最後までしてしまえるんだろう。そのとき女友達がどんな顔になるのか、たまに想像してしまう。

こういうのを悪い女というのか、それともいい女というのか、どっちでしょう?

あー、こんな機会もうないのかなー!
0033名無しさん@おっぱい。
垢版 |
2018/08/31(金) 03:01:54.74
>>32
短編小説読んだ気分、いい話だね。
0034名無しさん@おっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 14:19:09.36
ありがとうございます!
読んでくれた人がいたとは…
何かあったら聞かせてほしいです
0036名無しさん@おっぱい。
垢版 |
2018/09/06(木) 20:43:01.08
20年前だが、精通もまだだった頃、
家族で出かけたプールで、たまたま同級生の女の子見つけたから
追いかけ回して水中でさりげなく抱きついて
尻なでた。
流れるプールでみんな流されてったけど、
俺は興奮のあまりその場でしばらく突っ立ってた。
0037名無しさん@おっぱい。
垢版 |
2018/09/07(金) 00:58:37.40
>>32
その女友達はきっとトラブルメーカーだっただろう。
それ以上深入りしなくて正解だったと思う。
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