中一の夏休みに母から買ってもらった人体図鑑の女性の性器のページに興味を持ち
毎日のように女性の性器の描写図を見ていた。
ある日母が部屋に入って来た時も母の前でその女性器の描写図を見ていた
その頁を一緒に見ていた母は僕に「かなりリアルなあそこの図ね」と何故か嬉しそうだった。
僕は母にダメ元で「一回実物をみたいけど」と言ったところ、母が「真面目に見たいのだったら、
私のあそこだったら見せてあげてもいいわよ」と言ってくれた。
母がすんなりOKするとは思っていなかったので一瞬僕は動揺したが、その場で母に「いつだったら
見せてくれるの」と聞くと母は「これからシャワーを浴びてくるから、それから見せてあげる」と言ってくれた。
そして部屋で待っているとシャワーを浴びてバスタオルを巻いた母が戻ってきた。
二人で布団を敷くと母は布団に仰向けに寝て脚を立てて左右に開いてくれた。
母の陰毛はワレメの部分より上側に少し生えていただけなので、ワレメの部分はパイパン状態だった。
そして僕は人体図鑑の女性器の図面の頁を開いて布団の上に置くと、母から「ワレメを開いていいわよ」と
言われ生まれて初めて母のワレメを開かせてもらった。
ワレメから少し出ていた小陰唇を左右にパックリと開くと僕の目の前に母のパックリと開かれたワレメの内部が
もろ見え状態になっていた。
母というよりも生まれて初めて見た女性のワレメの内部を見て、僕は興奮していた。
母との約束で真面目に勉強の為に見せてもらうということだったので、僕は横にあった人体図鑑の女性器の
描写図と比較しながらひたすら時間を忘れて母のワレメの内部を凝視していた。
30分間くらい興奮しながら母のワレメの内部を見ていると、母から「もうそろそろ終わりでいい」と言われ、
その日の女性器観察は終了した。