メンズエステというものに行ってきた [無断転載禁止]©2ch.net
誰も来ないかもだけど書かせてくれ
今日は朝からとてもムラムラしていたんだ。
というのも昨日まで沖縄へ出張に行っていた俺はビーチに佇むセクシーな水着美女を山ほど見ていた。
しかしながらハードなスケジュールを必死にこなす中宿泊先のホテルに戻ってもオナニーをする暇もなく悶々とする日を過ごしていた。 悶々とした気持ちを東京まで持ち帰り、通り過ぎる美女の胸元を見ては股間がなびくのを感じ、このままでは俺は痴漢になってしまうかもしれないとまだまだ先の長い人生に危機を感じた俺は吉原などのソープを調べて昨日の夜を過ごした。 ただビビリの俺は性病を懸念し、これまで風俗には行ったこともなく、ソープのホームページに行って嬢の写真で抜くというなんとも虚しい夜を過ごし昨晩は眠りについた。 そして今朝目を覚ますと
昨日抜いて落ち着きを取り戻していたマイリトルサンが荒れくるってるではありませんか。
俺は、店に行くことを決意した 都内のソープを探しているうちに、やはり性病の恐怖から抜け出さないまま1時間ほど店を吟味していると
メンズエステなる文字が目に飛び込んできた。
メンズエステなんて言葉すらわからないままにホームページを見ていると
どうやらセクシーな服を着た女の子が、かなり際どいマッサージをしてくれるというお店らしい。
当然本番や手淫のサービスもなく、性病に感染する可能性もほぼゼロ! メンズエステに狙いを定めた俺は
様々な店舗を調べ、
若く、可愛く、なおかつひょっとしたら手でマイサンを触ってくれるのではないか?というお店を探すこと1時間。
都内にある高級感のあるメンズエステを発見した。 意を決して携帯からお店に予約の電話をかけると、若くどもったような男の声がした。
事前に見ていたメンズエステのたしなみというホームページで、予約の電話は可能な限り丁寧にすべし!というプロメンズエスターの助言を思い出し、
クレーム対応よりも丁寧に、英国の紳士のような雰囲気を醸し出しながら、電話をした。 完璧だ。
これで、黒服から嬢へ、これから来るお客は紳士である。出来る限り丁寧に接するべし。とお達しが行くに違いない 念には念を入れる俺は、嬢からの好感度を上げるため、
蒸し暑い東京の夏に似合わない、自宅にある1番高級なスーツに身を包み、胸と股間を膨らませ家を発った 最寄り駅まで電車で移動し、事前に指定された場所から店に電話をかけた。
電話をかけると、そのまま店舗への道案内をされ、細い路地に入っていく。
到着してみると、なんとビックリ、超高級マンションではないか。
スーツできてよかったと心から思った。
さて、マンションへ到着すると厳重なセキュリティを抜け、指定された部屋番号へ向かう。