原爆Tシャツや原爆ブルゾンの着用、原爆看板のユニセフ持ち込み疑惑、チス帽子をかぶってのモデル撮影、
ナチスをモチーフにしたライブ開催などなど、
いままで数多くの不適切なファッションや活動をしてきた
韓国人アイドルグループ「BTS」(防弾少年団)が炎上しているが、
また新たな事実が判明した。

・多くの人たちが不快な思い
原爆ブルゾンは、
BTSのリーダーとして活躍するアールエム(24歳)がミュージックビデオの撮影時に
着用していた服で、多くの人たちが不快な思いをし炎上しているが、
その原爆ブルゾンに関する真相が判明したのである。


・名称は「BOMB COACH JACKET」
原爆ブルゾンを製造したのは
韓国のアパレルブランド「アンチマター」(ANTIMATTER)。
価格は日本円で約12800円で、生地の色はブラックとホワイトがある。
名称は「BOMB COACH JACKET」とあり、デザインだけでなく
名称も原爆をイメージさせるものとなっている。


・他人が不快に思うファッション
誰がどのような感情や思想を持っても自由だが、
他人が不快に思うファッションをみずから行い、
それを着用して芸能活動をする行為にどのような意図があるのだろうか
その芸能活動でも
「BTSの音楽ランキング不正」が発覚して問題視されているが……。
彼らは何をしたいのか、大きな注目が集まっている。

・何から何まで反日なファッションや行為
ちなみに原爆Tシャツのアパレルブランドは
「猛烈な反日感情」があるということが判明しており、
何から何まで反日なファッションや行為をしながら
日本でも活動するBTSに対し、
多くの疑念の目が向けられている。

原爆Tシャツも1度だけ着た、
ファンから貰ったは嘘だというソースをバズプラスは入手している。
つまり自分の意思で意図的に原爆Tシャツを着用したと言われており、
原爆ブルゾンに関しても「リーダーがリクエストしたもの」とれさているため、
まだまだ炎上が続きそうだ。

なお、原爆ブルゾンに「ANTI」と書かれているため
「原爆に対するアンチファッション」と勘違いしている人もいるが、
それはANTIMATTERというブランド名だからであり
反原爆の意味は一切含まれていない。

http://buzz-plus.com/article/2018/11/12/bts-bomb-coach-jacket-news/