リサ処罰 官報公告の件(2/2) 【早まった判断】

1.リサが脱走した→本当
2.リサが授業をさぽった→本当かまだ不明(運営、先生がそう言っているが)
3.連絡取れない→本当
4.リサはまだ弁明していない→本当

運営はリサの弁明を聞かない段階で公告を出した。
その場合は上記1、3、4は書いても良いが2は書いてはいけない。
なぜなら2は先生の作り話かも知れないし、2の原因が先生の過酷な行き過ぎた
指導だったかも知れないし、先生が嘘をついているのかも知れないし、
リサに問題があったのかも知れない。リサの弁明を聞くまでは確定しないのだ。
原因と結果が出そろってから処罰するべきである。

運営は世間が噂しても事実関係が確定するまで非公表にできたはず。
公表するとしても処罰内容だけとすべきだった、
これまでの処罰の公告では理由は伏せて単に規約違反によりとだけし、
合意の上で発表していた。
(理由を書くと相手の名誉を傷つけるし、運営の評価も下げてしまうから)
今回は合意を取らずに、理由を一方的に書いて公表した。悪意が有る行為だ。
プライドを傷つけられたリサは弁明する気もなくなって、もう戻ってこない。
運営の狙いはここにあるのかもしれない。