AKB48はV回復狙っているがそのモデルとなっているのが新日本プロレス。
猪木→長州→蝶野という時代をまたいできたが興行売上が下がりっぱなし崩壊近くまで行った。
原因
@試合カードのマンネリ化(日本人対決)
Aスター選手の高齢化
B他格闘技の飛躍
Cプロレス最強伝説の崩壊
そのままではヤバイという事で
対策
@スター選手の育成
A海外活躍している外人レスラー雇う
B無名の外人レスラーを日本で育成
C国内他団体のスター選手の引き抜き
D海外に試合中継をネット配信
Eネット配信を利用しチャンネル数増加
2011年度には11億4059万円だった新日本プロレスの売上高は2015年度には32億円
2018年度は37億円を超える見込みだという
5年で約3.7倍だ。

AKBで対応できない項目あるけど
Bはこれからも力を入れるだろう
JKT48に在籍しながらAKB48で活動。
これからステファを替わりきりにJKT48のメンバーを間近に見る事は可能。

日本語を取得して日本で活躍して欲しいものだ。