JKT48新時代へ飛翔するTeam Tと、その幕開けの意義。

凡そ6年間JKTを応援してきたが、今回こんなに驚いた事と感動は無い。
通常パフォはハイテンポの曲が重なる48G所以に、3曲で一旦スロウかMCに入る。
当然の事ながら、息切れは人間にとって当たり前である。

処が前回のTeam KVがCircusで初めて四曲連続でパフォを行った! 此れにもびっくりしたが
なんと今回Team T はCirebonでの後半、なんと6曲を連続で演じきった。
何という体力と精神力…恐らく人間の限界に近いと思われる。
更に最後は満面の笑顔で手を振っていた。 恐るべきteam T

たかが2〜3曲でヘタレ、泣きをいれるタイのGに見せてやりたい衝動で一杯だ。
流石はアヤナ… 就任当時は厳しい顔でメンバーを叱咤している動画を観て
不協和音を心配していたが、見事に期待以上の大きな成長を成し遂げた。
最後はへとへとになりながらもハンカチを振り回すメンバーに涙が出た。

今回のTの頑張りには、他のTeamも刺激され真のReboost にきっとなる事だろう。