速報ではBNK全員が上位にくるだろう。
しかし、結果には何の意味もない事を知っている歴戦の強者である
AKBオタは、最後の大逆転を目論むはずである。

問題は、昨年のツートップに流れていた10万票もの中華砲の行先である。
雌雄を決するのは、寧ろ此れを取り込んだものかもしれない。