以前〜日本は男の振り付け師が多いかな?と言ったけど
振り付け考案とかとは別に・・指導はヤッパリ
女性がいいのかな?と感じるけど・・
男隊〜女性グループだと特別な緊張状態になるかな?
と感じたり〜 でも、良い指導員だと・・
男でも変な緊張をさせないニュートラルな人が
居るけど・・
あのう〜これらの話は全部・・前置きで・・

実は、本題は・・
このHVチームは、自主練習が多いのかな?
と少し感じた・・ 実際はわからないけど・・
もっと、指導員、や指揮者、監督〜は、
(過剰に緊張させない程度だけど)

客席側にたって〜細々〜声を掛けたほうがいいのでは?
と感じた・・
技術面では〜パーフェクトなんだけど・・
精神的な〜オーラの部分で・・
一級の〜表演グループは客席側から〜
指摘とはちがって〜精神的な〜交流としても・・
客席側の指導員から〜常に・・こまかい声をかけて〜
グループ全体のオーラが一枚の紙みたいに・・
均等に〜 ステージのほうから・・
均一に・・ 客席にむけて〜 オーラの幕みたいな
感じ・・で平面てきに均等にせまってくると・・
超!完成度のたかいパーフェクトな団体として確立できる!
つまり全員が〜一体のひとつの心と意識の〜
集中のオーラを〜一つのナイヤガラの滝が迫るように
均等なカーテンのように・・意識や集中緊張〜の
心のオーラの(グループ全体でひとつの平面の壁)
のように・・均等感〜で客席に迫るようにするのが
頂点のグループだと思うので・・
つねに〜 客席のようから〜 雑談でもいいので〜
『あ、右の群れが少し意識の地から弱いね!』
とか『顔の向きは全員コッチで・・』とか指差したり

このまえ、ボクがUPしたミッションインポシブル
の映画のトムクルーズのように・・
出演者が〜みんな〜トムは良い指揮者・・・
で〜バラバラの個性の強い出演者を〜オーケストラ
のように・・まとめる!という感想を言ってたけど〜