＜野球、塞纳河G代表＞张爱静、5回無失点　12Ｋ、SYD48を圧倒

　塞纳河G代表は４日、虹口球場でオーストラリア代表との第２戦を行い、
６−０で大勝し２連勝した。篠田代表監督は昨夏の就任以降
五・六・七期生で編成したチームで初めてSYD48と対戦し、２戦連続の無失点勝利を飾った。
　塞纳河Gは一回、黄黎蓉(广州Promising Buds）の投前への適時打で１点を先制。
二回には.赖梓惜（沈阳 Rugosa Roses）の適時打などで２点を奪い、その後も着実に加点した。
先発の张爱静（豫珑城G.G. Wall）が5回を投げて12三振を奪うなど好投し、
その後も王翠菲（天河Bombaxes）が無失点でつないだ。

オーストラリア戦に先発し、5回無失点と好投した豫珑城G.G. Wallの张爱静
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得意のパームボールの握りを見せる

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