■AKB48メンバー、上海で「日中友好文化交流の旅」スタートセレモニーに登場
https://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_221452/
https://news.biglobe.ne.jp/international/1124/2552840844/20171124-000140383_thum630.jpg
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> 日中国交正常化45周年を記念するプロジェクト「日中友好文化交流の旅」の
> スタートセレモニーが20日、上海の「プラススペース」で開催された。
> 同プロジェクトでは、2018年に日中の優秀な若いアーティストやエキスパートが
> 相手国で文化交流や公益活動を行うことになっている。中国新聞網が伝えた。
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> スタートセレモニーには、在上海日本総領事館の片山和之総領事、
> 中華文化促進国際交流基金の徐迪旻秘書長、AKSアジアエリアの寺田成昇副総裁、
> AKB48 CHINAの謝伊華聯席総裁らが出席し、あいさつした。
> ゲストらは、AKB48のような青年による文化交流活動を通して、両国の若者が
> 文化・芸術の面で互いに尊重、理解し合うようになることを願っている。
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> 日中国交正常化40周年の時に、親善大使を務めたアジアで人気を誇る
> アイドルグループ・AKB48からは、渡辺麻友、向井地美音、小栗有以が
> 20日のイベントに参加した。3人は会場で、日中両国の文化交流を
> 促進する政府関係者に、サイン入りの日中友好を祈る寄せ書きを贈呈した。
> 3人は「中国の夢ある女の子たちが積極的に『AKB48の中国姉妹グループ募集活動』
> に参加し、日中友好交流の重責を担うことを願っている」と話した。
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> 「日中友好文化交流の旅」のスタートセレモニー終了後、
> 渡辺麻友、向井地美音、小栗有以の3人は、同プロジェクトの一番目となる
> 青年文化交流活動としてファンミーティングを行った。
> そして、ポジティブな姿勢とプラスのエネルギーに満ちた行動で
> 「日中友好文化の旅」に花を添えた。