Wikipediaイネ

日本国内に稲の祖先型野生種が存在した形跡はなく、東南アジアから揚子江下流地域において栽培作物として確立してから、
栽培技術や食文化などと共に伝播したものと考えられている。
日本列島への伝播については、幾つかの説があり、概ね以下のいずれかの経路によると考えられている[12]。

江南地方(長江下流域)からの九州北部への直接ルート、
山東半島もしくは遼東半島を経て朝鮮半島を経由したルート、
南方の照葉樹林文化圏から黒潮にのってやってきた「海上の道」ルートである[10]。
但し、多様な伝播経路を考慮すべきとの指摘もある[13]。

朝鮮ルート否定されてない大爆笑
多様な伝播経路を考慮すべきとの指摘もある←だはははは大爆笑だよねだよね大爆笑

つまり義務教育で「中国や朝鮮から」という多様なルートと教わるのは妥当かな?大爆笑