【本スレ】ベジタリアンになろうか迷っている人を後押しする [無断転載禁止]©2ch.net
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ここはベジタリアンになろうかどうか迷っている人をベジタリアン達が『優しく』後押しをするスレです。
※雑食者によるベジタリアンへの煽りや誹謗中傷、無関係なコピペの連投や議論は厳禁です。
お肉って環境に悪いの?
ttp://vegan.japanteam.net/doc/infogr_CostOfMeat_cut.jpg
豆VS牛
ttp://www.pcrm.org/sites/default/files/images/Infographics/Infographic-BeansvsBeef.jpg
世界の家畜動物の屠殺数
鶏は年間に580億匹、豚は14億匹、牛は3億匹
ttp://vegan.japanteam.net/doc/infogr_MeatAtlas.jpg
食肉類の20%がフードロスに
ttp://pbs.twimg.com/media/BcKkD2SCIAA4Dm3.jpg
ごはんでエコ
お肉を減らす4つの理由
http://i.imgur.com/1VmxRDf.png
http://i.imgur.com/MIwEWwu.png
ぶたのお母さん閉じ込めないで
日本の卵大丈夫?
http://i.imgur.com/sDoi2zF.png
http://i.imgur.com/nI0UlIe.png
鶏の異常な成長
http://i.imgur.com/5PrlpR4.jpg
人間の4倍!増え続ける抗生物質の投与
http://i.imgur.com/FMKdQZ1.gif
【暴露】食肉業界で働いてたけど質問ある?【真実】
ttp://blog.livedoor.jp/darkm/archives/51303091.html
映画「カウスピラシー」
ttp://youtu.be/JTcprWbo9N8
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ttp://blog.livedoor.jp/liablog/archives/1819768.html
「屠殺場見学 2014.10.10」
ぜひ、たくさんの方に読んでいただけると嬉しいです。
今日は、〇〇〇〇〇食肉衛生検査所の1日と畜検査員として、屠殺の見学に行ってきました。
肉を食べるのをやめてから、まだ1年半。
やめるまでは何も知らずに肉を食べてきたから、いつか必ず自分の目で見ようと思っていたので、勇気を出して行ってきました。
施設に到着したら、最初に簡単な説明を受けて、すぐに見学へ。
防塵着のようなつなぎと、長靴、マスク、ヘルメット等をお借りして、装着。
屠殺の現場に直接入るので、血が飛んだりすることもあるらしく、全身スッポリくるむような装備です。
玄関先で準備している時に、すぐ目の前のトラックにポツンと乗せられている一頭の仔牛。
男性に紐をギューギュー引っ張られて、動けないようにキツめにトラックに結び付けられています。
病気の疑いありの牛さんだそうで、血液検査をするための採血をするところなんだそう。
かなり嫌がっていて、それを見た時点で、すでに涙目。
牛さんと目が合って...かなり辛かったです。
そして準備が出来たので、その牛さんの横を気まずい気分で通りぬけて、屠殺場へ。
まずは数頭の屠殺待ちの牛さんたちのいる囲いの中を通り、屠殺場へ入ります。
いきなり目に飛び込んできたのは、血まみれの場所にいる二頭の牛たち。
一頭が頭をショットガンのようなもので撃たれて、気絶させられ、その場にドサッと倒れます。
もう一頭の牛さんは怯えて逃げようともがき、でも狭くて動けないので、倒れている牛さんの上に乗ってしまいます。
それで邪魔だったのか、男性職員にカラダを蹴られます...。
その牛さんはガンで撃たれるまでにかなり抵抗していて、思い通りにならないためか、動かすために、さらに叩かれていました...。
そしてガンで気絶させられてから、すぐ足をチェーンでぐるぐる巻かれ、大きなカラダが宙づりにされます。
宙づりにされる間に、包丁で喉を切り裂かれ、大量の血がドバドバと流れ出て、床はあっという間に血の海に。本当に血の海。
気絶したあとも足がピクピクしていて、そのままドンドン包丁を入れられるんですが、いつどこで死ぬんだろう、どこまで意識があって、どんなに痛いだろう、と思いました。
気絶させられ倒されるところは本当に凄まじい光景で、かなりの衝撃を受けました。ここでも涙目。目を逸らしたくなり、怖くて震えました。
そして頭が下になった状態でぶら下げられた牛たちは、血抜きをされた後、工場の中へとそのまま流されていきます。 工場の中では、何人も作業する方がいて、刃物や機械でお腹を切り裂いて内臓を出す、皮をはぐ、手足、頭を切り落とされて、ザクザク切り開かれ、
どんどん食肉の部位ごとに分けられていきます。
もうここまで来ると完全に物扱いでした。
職員の方々は慣れた手つきで、楽しそうにお喋りしながら作業していました。
なんだろう、この衝撃の光景とのギャップは...慣れってすごいです。
途中で、一輪車に乗せて運ばれる牛さんの切り離された頭が...喉のあたりがまだピクピクしていて...筋肉の反射とかなのかもしれませんが、恐ろしかったです。
目も完全に見開いていました。苦しかったんだろうな。
そして内臓の処理や、病気等の検査方法などについても説明を受けたり、枝肉になった牛たちがずらーっと大量にぶら下がって並んでいる巨大冷蔵庫に入れてもらったりしました。
工場内の床は血だらけ、脂だらけで滑るし、全体的に匂いも強烈でした。
死体の匂い。カラダに染みついた気がします...。
その後、休憩を挟んで、羊、豚と見るはずだったのですが、休憩している間に羊には間に合わず、見に行ったときには首が落とされた後でした。
羊さんは四頭だけと少なかったので、殺す(怖い表現ですが)作業はすぐ終わってしまったようでした。
でも解体作業は見ることが出来ました。
牛に比べて小さいので、ぶらさげずに、台の上で手作業で解体されていました。
解体後は同じようにぶら下げられ、枝肉にされ、洗浄消毒まで、牛さんと同じでした。
ぶらさがっている羊さんたちの中で、一頭だけ大きいなぁと思っていたのが...朝一で見た、病気疑いの仔牛でした...すでに枝肉になった後でした。
さっきまで生きて抵抗していた、目が合った牛さん…。
そして、もう一度事務所の方に戻り、しばらく従業員の方たちの休憩時間とのことで、わたしたちも休憩。
いただいた資料を見たり、子どもさん向けの優しめに作られた食肉処理のDVDを見せていただいたりしました。
このDVDが、だいぶシュールな作りで...食べるのをやめた人間の目線からだからかもしれませんが、食肉が当たり前の大前提で、感謝すれば肉を食べることはOK
みたいな感じの内容だったので、うーん複雑...というかこれじゃ子どもが見たら、何も考えず変に食肉を受け入れてしまうだろうなぁって感じでした。
まぁ、そうやってずっと洗脳されてきているのが今の日本人なんですが...。
そして休憩も終わり、最後に豚さんを見てきました。
正直、見るのも少し慣れてきたかなって思ってたんですが、一番きつかったです。
まず、たくさん豚さんがいる柵の横を抜け、一頭ずつレーンで運ばれ、ガンで撃たれるんですが、そこに来るまでの豚さんたちの鳴き声がもう...。
すごく怯えて泣き叫んでいて、しかも、完全にわたしたちの方を見ていました。
隙間からひょっこり鼻を出して、可愛くて綺麗なつぶらな瞳で。
あれは絶対に助けを求めていました…。
見ていることしか出来ないわたしは、ただひたすら、ごめんねごめんね...と謝ることしか出来ませんでした。 あの鳴き声と瞳は、きっと一生忘れられないと思います。
そのあとの解体の流れは牛さん羊さんと同じ感じでしたが、なんだか頭数も多く、見学する距離がすごく近くて、
ぶら下がった豚さんの死体とぶつかりそうになったり...かなり強烈でした。
そして何よりも...豚さんのぶら下がっている死体は、わたしには人間の死体にしか見えませんでした。
大きさとか質感とか、そっくりですよ。
色んな理由で豚は人間にとても近い動物だと言いますが、本当だと思いました。
まるでバラバラ殺人の事件現場にいるようで、残酷すぎて、もう現実とは思えませんでした。
最後にトドメを刺された感じでした。
クタクタになって全部の見学が終了。
午前中の三時間でしたが、すごく長く感じました。
とても辛いものでしたが、全部きちんと見ておいて、本当に良かったと思います。
動物を食べる必要ないってことを、改めて確信しました。
飢餓ならまだしも、こんなに食料が溢れていて、たくさん選択肢がある時代です。
わざわざあんな風に動物を大量に育てて殺して、食べなくてもいいんじゃないかな...。
殺人となんら変わりないことが毎日平然と行われていること。
それも一般の人は何も知らずに、知ろうともせずに、食べ続けていること。
肉食が無くならない限り、人間にとっても平和なんて程遠いと思います。
大量殺戮です。まるで一方的な戦争のようです。
こんなこと続けてたら、命の大切さなんて分からなくなるし、感性も鈍ると思います。
とにかく、肉を食べる人は全員、一度でいいので、食肉処理を全部見るべきだと思います。
せめて動画だけでも、最初から最後まで全部。
目をそらしてても、食べてるわけですから。
目をそらしたいような物を食べてるんですよ。
人に殺してもらって、自分は何も感じることなく。
綺麗にパックされたり料理されている死体を。
栄養とか感謝とか植物も同じだとか、聞き飽きた言い訳はいいので、見て欲しいです。
それから本気で自分で考えてみて欲しいです。
食べるなとは言いませんから。どうか見てください。
他にも今日感じたことは、とてつもなく無駄が多いことです。
動物を大きく育てるための大量の飼料、コスト、手間、大量の水の消費、廃棄物の多さ、環境汚染。
そして、動物を解体する作業は、とても危険な重労働だと思いました。
本当に大変な仕事だと思います。
需要があるから、あんな仕事しなくてはいけないんですよね。
屠殺している方々を批判したいわけではないです。
それに加えて、今は飼料や育て方によるストレスで、食肉自体の安全性も怪しい時代ですよね。
何か...ここまで大変なことをして、肉を食べる必要って本当にあるのかな?って思います。
野菜やお米を大切に育てて、それを頂くだけじゃダメなんでしょうか...。
もうなんか、わけのわからない世の中です。
長くなってしまいましたが、忘れないうちに感想を書きました。
まとまりのない文章ですが、長々と読んでくれた方がいたら、ありがとうございます。
ぜひ、しょうがないと途中でやめないで、もっと深くまで考えて欲しいです。
毎日毎日たくさん殺されている動物たちのこと。 ◆環境にも動物愛護にもあまり関心がないという方へ
レンダリングプラントというのをご存知でしょうか。病気で死んだ動物、などミンチにします。
屠殺したが使い物にならない部位(角、ひづめ、腸、骨、血液など)や、病気で死んだ牛、腐りかけの動物の死体、
癌に罹った動物、安楽死させたペット、保健所で処分されたペット、動物管理局に捕獲された野良犬、野良猫、
そして道で轢き殺された死体、これらがミンチに刻まれ、高温蒸気で調理されます。
そして、浮いてきた軽い脂肪分は、化粧品や潤滑油、せっけん、ろうそく、そしてワックス原料などに精製され、
より重いたんぱく原料等は、乾燥され、茶色の“肉骨粉"に加工されます。
その“肉骨粉"は、家畜の飼料と同様、ほとんどのペットフードの増量剤として使われています。
これは農家で「濃縮たんぱく」と呼んでいるものです。全米で約9千万頭も飼われている牛のうちの約75パーセントが、
日常的にレンダリング処理された動物死体で“栄養強化"されたエサを与えられています。
アメリカ産牛肉の実体。
agri-1.com/2012/04/post-266.html
恐怖の食肉
ttp://kenko.club-daishizen.com/index.php?%E8%82%89%E3%81%A8%E6%B7%BB%E5%8A%A0%E7%89%A9%E3%81%AA%E3%81%A9
このような肉が形を変え、あらゆる製品に加工され飼料となり我々の元に溢れています。
その全てを避けて生活するのはとても困難ですが、食事は簡単に選択する事ができます。
まずは今よりもほんの少しだけ、肉食を減らしてみませんか? マジでここにいる雑食者はクズカスキモ雑食者がほとんどだなwww
こういうマジで人間としてクズカスキモな奴らと同じにされるのは虫唾が走るわwww
こんなクソらと同族となるならベジタリアンになった方がいいかもなwww >>2-4
終盤にようやく著者自身が「まとまりのない文章」と認めている通りの駄文。「たくさんの方に読んでいただけると嬉しい」ならそれなりにまとめてから書いた方がいいよな。
内容は要するに「屠殺は残酷だ」という主観の公開でしかない。事実にバイアスを織り混ぜた、結論ありきのルポルタージュもどき。
言葉の使い方にも誤りがあるし、論理的にも滅茶苦茶。 >>3
せん‐のう【洗脳】‥ナウ
(第二次大戦後の一時期、中国の思想改造をbrainwashingと評したものの訳語か)新しい思想を繰り返し教え込んで、それまでの思想を改めさせること。
人間はずっと雑食だったのになあ・・・雑食者とベジタリアン、どちらが洗脳しようとしている側だろうか・・・ >>4
>それも一般の人は何も知らずに、知ろうともせずに、食べ続けていること。
こんなことは屠殺に限らず幾らでもある。
>肉を食べる人は全員、一度でいいので、食肉処理を全部見るべきだと思います。
その理由が示されていない。
>肉食が無くならない限り、人間にとっても平和なんて程遠い
論理の飛躍が著しいし、仮にこれをそのまま受け入れたとしても著者のスタンスが一貫しないように見える。
「動物を食べる必要ない→食べるなとは言わない→肉食が無くならない限り、人間にとっても平和なんて程遠い」ということは、著者は平和を望んでいるのかいないのか。
仮に上記引用の飛躍論理を正しいとするなら、そして著者が平和を望んでいるなら、食べるなというべきところだし、
著者が平和を望んでいないならこの一文は完全に文脈上無意味で統合失調を疑うレベルで支離滅裂。
>栄養とか感謝とか植物も同じだとか、聞き飽きた言い訳はいいので、見て欲しいです。
勝手に仮想の相手に発言させ、それを「聞き飽きた言い訳」とレッテル貼り。つまり自分の言いたいことだけ言って相手の話は聞くつもりがない。他方で「見るべき」とする理由は不明のまま。
畜産を「必要ない」「無駄」と言ったり「需要がある」と言ったり、「必要ないと確信」したり「なくてもいいんじゃないかな...。」とトーンダウンしたり。
「殺人となんら変わりない」とか「大量殺戮です。まるで一方的な戦争のよう」というのも飛躍。そして殺人や大量殺戮であったと仮定しても、やめろと言うつもりはない。
結局何が言いたいのか。「屠殺を見た。残酷だと思いました。お前らも見ろよ。」というだけの話じゃないのだろうか。 >>5
廃棄物を減らし再生産して利用する努力がなされているということだな。 ※雑食者によるベジタリアンへの煽りや誹謗中傷、無関係なコピペの連投や議論は厳禁です。
この長文をガラケーで必死に打ってるのかと思うとw
NGName:ガラプー KK87-kr7Fでスッキリ >>14
> ※雑食者によるベジタリアンへの煽りや誹謗中傷、無関係なコピペの連投や議論は厳禁です。
そもそもこの文言にどういった効力があるのか知らないが、それをさて置いても先のレスがここで禁止とされている項目の何かに該当しているのかどうかすら不明だなあ。
> この長文をガラケーで必死に打ってるのかと思うとw
この程度の文を見て長文とか必死だとか思ってしまうというのは、文章というものに不慣れだったり苦手意識を持っているのかもしれないな。
だとしたら教養の問題か知能の問題か、その両方かということになりそうだ。どうであれ、最低限の教養や知能に恵まれていないとしたら、それが肉を食わないことと関係あるかどうかは知らないが、哀れなことだ。 文章を読む速度って実は個人差がすごいんだよ。速読とかそういうのじゃなくて、早い人と遅い人で5倍ぐらい差があるっぽい。
俺はたまたま早く読める部類らしいんだけど、確かに5倍の量だと考えると面倒に感じる文字数だとは思うわ。
最低限の知能かどうかは別としても、読むのが苦手な人は本当に哀れに思ってしまう。 >>5
動物の死体という貴重な資源を無駄にしないようにアメリカ人は努力してます、まで読んだ ベジタリアンは歴史に残る、超有能な著名人・偉人・芸術家ばかり!「菜食は体に悪い・肉を食べないと死ぬ」は、完全な思い込みだった!
http://macrobiotic-daisuki.jp/bejitarian-yumeijin-nikukiken-16705.html
「日本で菜食を貫くのが非常に難しい」と言われる理由は、いくつかあります。
例えば日本食にかつお出汁や魚が使われているからだ、という説。
これは、百歩譲って自らお店を選んだり、出汁のみであればよしとしたりする等の打開策はありそうなものですね。
しかし、個人的な見解として、それよりも何よりも最も大きな理由は、「日本人によるベジタリアンへの偏見や理解のなさ」が目立つことであると思っています。
私の周りでも、「ベジタリアンは体に悪い」というイメージを持っている人がまだ多いように感じます。
菜食を批判する人の傾向とは
ただし、菜食に対して批判的な意見を持つ人にはたいていある、一つの傾向があります。
それは、その人自身が人生で一度も自分自身で菜食生活を試したことがない、むしろ毎日肉食中心、またはジャンクフード中心の真逆な生活を送っているという点です。
つまり、批判者の多くは自分で試したこともないにもかかわらず、ベジな食事はよくない、と思い込んでいるわけです。
しかし、私自身実際ほぼヴィーガン(家には魚、肉、乳製品はいっさいない)の生活をして約5年になりますが特に不自由していません。むしろ体だけでなく精神力も以前より高まり、
やる気がみなぎったようにすら思えます。
これからご紹介しますが、歴史に残る偉人や何十年も活躍するトップレベルのグローバルアーティストの中にはマクロビアンやベジタリアン、ヴィーガンが、たくさんいます。
中には過酷な世界ツアーや忙しい仕事を毎日せっせとこなしている人もいます。
べジがよくないという思い込みを完全に覆した本
マクロビアンやベジタリアンは批判意見に歯がゆい思いをする機会が多いと思うのですが、このような一般的な思い込みを完全にひっくり返してくれるような画期的な本を発見しました。
著者は環境問題を専門とするジャーナリスト、評論家である「船瀬俊介」氏による「菜食で平和を!」という本。 船瀬氏はこれまでにも数十にわたる著書があり、数々のロングセラーを生み出しています。
有名なものには「抗ガン剤で殺される」や「三日食べなきゃ、7割治る!」などがあり、手がけた領域は抗がん剤や現代医療の問題、遺伝子組み換え作物や、ファスティングなど多岐に渡ります。
今回はこちらの本に書いてあることを参考に、私なりの見解をお伝えします。
著名人や偉人はほとんどベジタリアンという知られざる事実!
実は歴史に名を残すレベル偉人のほとんどはベジタリアンだったということをご存知でしょうか?
この本によると下記の歴史上の人物はベジタリアンだったという記載があります。
ベジタリアンの偉人の一例
ガンジー
ナッツ、野菜、穀物、もやしなどが主食
アインシュタイン
ベジタリアンになることで病気を治した。
エジソン
レオナルドダヴィンチ
「私はかなり若いころから動物を食べるようなことは絶対にしなかった。」と発言。
ヒポクラテス
プラトン
ガウディ
ジョンレノン、ポールマッカートニーなどのビートルズメンバー全員
名だたるメンバーですね・・。
クリエイティブな仕事をするにも、肉は邪魔な存在なのでしょうか。
驚いたことに世界的なアーティストや聖人までいます。
では、最近のセレブにおいてはどうでしょうか? 人気セレブでベジタリアンの人物一例
最近のセレブにおいてもその傾向は顕著で、ハリウッドスターや世界をまたにかけて活躍するシンガーなど凄まじいベジタリアンメンバーが勢ぞろいでした。
マドンナ
ブラッドピッド
トムクルーズ
アンハサウェイ
ジョニー・デップ
ニーヨ
ナタリーポートマン
ペネロペクルズ
など。
これまた世界的な有名人ばかり。
マドンナには日本人のマクロビオティックシェフが専属で10年以上もついており、動物性食材不使用のマクロビオティックの食事を食べています。
各国で現在大活躍中のキュートな人気ディーヴァアリアナ・グランデもヴィーガンですよね。
彼女はインタビューの中で「砂糖や乳製品のはいったスナックやチョコレートは食べないわ」と堂々と発言しています。
海外セレブの中ではベジタリアンがステータスに!
ジャンクフードを食べる人、肥満、喫煙者は貧困層扱い。
上記に挙げた著名人以外にも書ききれないくらいの超有名なベジタリアンが、たくさんこの本で紹介されています。
アメリカに住む知人によると、アメリカにおいては、日ごろジャンクフードやオーガニックではないもの、安価な遺伝子組み換えのもの、
安価な肉を食べて過ごす人たちは、いわゆる「貧困層」扱いをされているのだそう。
また、喫煙者、肥満は論外だそうで、そのような行為を行う者は、社交界の中ではセルフマネジメントのできないだらしない人として見なされると、本書でも紹介されています。
つまり「肉をたべないと健康になれない」とか「肉を食べないなんて何を生きて食べているのか?」とか「ベジタリアンは変人だ」と当然のように思っている
偏見的な日本人のほうが、よほど時代遅れであると言っても過言ではないのです。 肉食がやばい本当の、理由
本書では肉食中心の生活はがんをはじめとした深刻な病の直接の大きな原因のひとつであると述べています。
肉食が危険だといわれる理由とはどこにあるのでしょうか?
大腸がん死亡率が4〜5倍
動物性たんぱく質は発がん物質
米コーネル大学のコリンキャンベル博士は「動物実験で餌の動物性たんぱく質の割合を10パーセントから20パーセントにするだけで
がんが11倍急増する」と述べています(本書参照)
人間の腸にはあわない。消化不良で有毒物質が排出される。
心臓病リスク約8倍へ
アメリカでもっとも有名な免疫学者のひとりであるフィリップス博士がおこなった2万5千人への20年間にわたる聞き取り調査実験によると一般人が100、
とするとヴィーガンが心臓病で死亡する率はたったの12パーセントだということが結論付けられたそうです。
不妊の原因にもなる
老化促進
性欲減退
発がん性ホルモン残留が600倍という異常な数値をたたきだしたアメリカ肉
アメリカ牛は安価なので消費者からしたら気軽に購入できる価格帯かもしれませんが、
アメリカの赤身肉は和牛の600倍もの成長ホルモンが残留しているようです。
このような危険な肉を平気でつかう牛丼チェーンやステーキ屋、焼き肉チェーンが日本には数え切れないほど、あります。
「おいしいおいしい」といって食べ放題のアメリカ肉を食べている場合ではありません。
成長ホルモンは立派な発がん性物質。
特に乳がんなど女性系のがんにかかりやすくなりますから、絶対に買わないほうがいいといえます。
また仮に国産であろうとも、こだわった業者じゃないかぎり、汚染餌を食べていたり、遺伝子組み換え、農薬入りの餌を食べているケースが
ほとんどですのでホルモン剤以外にもあらゆる危険性があります。 「みみず肉」で反響を呼んだ大手ハンバーガーチェーン店
本書によると、皆さんもご存じの某ハンバーガーチェーンでは、牛肉100パーセントとうたいながら、実はその割合が2割程度だったことが明らかになったそうです。
今はどうかわかりませんが、メーカー開発室長は残りの牛肉以外の部分は「乾燥食用みみずをつかっている」と公言したそうです。
目の前の肉だと思っているものは肉ですらなかった、という笑えないオチですね。
さらに過去には同社の代表が「当社でつかうあらゆる食材は、世界で一番安価な材料を購入している」という発言をしたとも紹介されています。
もはや食べ物なのかすら疑わしいクオリティです。
なぜ肉を食べないと生きていけないと思い込んでいるのか?
そもそも東洋人は長い間、穀物中心の菜食生活を送っていた。
日本人の多くが「肉を食べないといけない!」となぜか思い込んでいるのはなぜでしょうか?
それどころか、最近、糖質制限を目的とした「毎日肉だけを食べる」という、正気の沙汰ではないような不自然なダイエットまで流行っていますね。しかもよくよくきいてみると、
非常にリスクの高い低品質なアメリカ肉や汚染された肉を食べている方が多いようです。
さて、日本における肉食文化の背景をたどると、話は明治時代までさかのぼることになります。
日本の歴史を見ると、もともと家畜を殺して食べる習慣はありませんでした。
大昔には、狩猟によって得たいのししや、鹿などの一部の動物の肉を少量家族で分けながら食べる習慣はあったものの、それすらも人間が運よく狩ることができた日のみ。
そもそも日本では歴史の中で長期にわたり仏教の関係上、動物の肉は禁じられていたため、特に貴族の間では動物を口にすることはほぼありませんでした。
したがって多くの日本人は穀物中心の生活が基本であり、雑穀類、野菜、海藻などを食べて過ごしてきたといいます。
また、たとえ魚や一部の肉が提供されることがあっても年間たった何度か祝いの席や行事などにおいて特別出されるものであり、決して頻繁に食べる類のものではなかったのだといいます。 体型が違えば食べるものも違って当たり前!
ところが日本人は欧米人と同じ食生活を送ろうとしてしまった・・
あなたは、まじまじと日本人と欧米人の体型を比べたことはあるでしょうか?
私は友人、知人にたくさんの外国人がいるのですが、パッと見ただけでもその体型の差は一目瞭然。
並んで立てば日本人はまるで小人のように見えるほどです。
見た目が違えば体の中のつくりも違うのは当然で、日本人には日本人に合った昔ながらの食事がありました。
長年ベジタリアンに近い生活を送ってきた日本人と反して、もともと農業に適さない寒冷の地域が多い欧州。
欧州人は乳製品や肉がないと生き延びれない過酷な環境に住んでいたと本書でも述べられている通り、種をまいてもなかなか実らない気候や、緯度的に
狩猟や牧畜による肉や乳製品中心の生活を送らざるを得ない地域もあったのだといいます。
欧州ほどではないにせよ、日本も決して農業に適した地だとは言えません。
しかしながら、体型が物語るようにそもそもアジア人と欧米人のルーツは全く異なっています。
別の人種なのに同じようなものを食べようとするから、おかしくもなるわけです。
すべては欧米人による戦略だった!
今も昔も戦争に負けてからというもの、アメリカの奴隷に近い存在だった、といっても過言ではない日本。
そんな日本では、戦後から、和食中心の健康な食生活が大きく変化していきます。
日本人がある時代を境に、肉、パン、牛乳を頻繁に食するようになったのは、言うまでもなく欧米の影響だといえます。
欧米は大量の安価な肉を日本に送り込む計画を企て、日本国もそれに従って、一切疑うことなく、国策として積極的に欧米の食生活を国民に推奨するようになったのです。
日本人の食卓はごはんからパン、味噌汁からスープ、焼き魚から肉へ・・
昔ながらの食事をやめることで乳がん患者も増える。
さて、これを見ている方のなかに、朝から食パンとベーコン、ミルク(またはジュース)を飲んでいるという方いらっしゃいませんか?
このような食事は以前の日本ではまずありえない光景でした。 食卓に並ぶ、日本らしからぬ食品。
これらはアメリカからの策略でどんどん輸入されてきた食材です。
肉ばかりではありません。
大量に余った自国の小麦、そして学校給食に不自然に取り入れられた牛乳もそう。
むろん、その背景にある「ビジネスの活性化のため」という本当の目的は隠されたまま・・。
こうして、主食がお米派から徐々にパン派へシフトしていったことにより、日本人の食卓の内容が、がらりと変わりました。
ごはんからパン、味噌汁からスープ、焼き魚から肉、という具合に。
日本人の昔ながらの食事方法をやめさせるという策略は大成功したわけです。
欧米的な食生活は日本の乳がん患者を圧倒的に増やしていきました。
ちなみに余談ですが、小麦においてはグルテン不耐性が日本でも話題になりはじめ、徐々にグルテンフリー食が注目され始めていますね。(皮肉なことに、それすらもアメリカからの影響ですが・・。)
しかし、もっとも、日本人の主食であるお米さえ食べていれば、わざわざグルテンフリーのものを買わなくても「グルテンフリー」生活など容易に実践できるはずなんですけれどね。
菜食・小食で健康になる。
本書ではヴィーガン生活を送ることで人類は健康になることができると述べられています。
小食ライフのメリット(本書より抜粋)
長寿遺伝子で若返る
自然治癒力が高まる。
万病原因の体毒を浄化する。
免疫力が高まる。
疲れなくなる。
前向きになる。
食費が3分の1に
ほか >>20
> ただし、菜食に対して批判的な意見を持つ人にはたいていある、一つの傾向があります。
> それは、その人自身が人生で一度も自分自身で菜食生活を試したことがない、むしろ毎日肉食中心、またはジャンクフード中心の真逆な生活を送っているという点です。
統計的な資料が無いな。
雑食者の中の、特に肉食中心とか、または特にジャンクフード中心とは言えない一般的な雑食者による批判が著しく低いという統計があるのだろうか?
客観的事実に基づかないなら科学的とはとても言えないバイアスでしかない。
> これからご紹介しますが、歴史に残る偉人や何十年も活躍するトップレベルのグローバルアーティストの中にはマクロビアンやベジタリアン、ヴィーガンが、たくさんいます。
こんなことにもあまり意味がない。
菜食でない偉人やアーティストは無数にいるし、このように例示される偉人やアーティストの活躍を菜食に還元できるとはかぎらないのだから。
むしろ「彼らは菜食であってさえ偉業を成した」という見方も可能だ。 >>22
> つまり「肉をたべないと健康になれない」とか「肉を食べないなんて何を生きて食べているのか?」とか「ベジタリアンは変人だ」と当然のように思っている
> 偏見的な日本人のほうが、よほど時代遅れであると言っても過言ではないのです。
「肉を食べると健康になれない」「肉を食べるとは何事だ」「雑食者はおかしい」というのも偏狭さでは同様。
流行かどうかで物事を判断することの適切性に疑いがある。
偏狭でない立場に立つなら「肉を食べても食べなくても健康になり得る、その場合どちらがより健康になりやすいか」とか「肉を食べても食べなくても構わない」「好きなものを食えばいい」となる。 >>23
> 米コーネル大学のコリンキャンベル博士は「動物実験で餌の動物性たんぱく質の割合を10パーセントから20パーセントにするだけで
> がんが11倍急増する」と述べています(本書参照)
このことから肉食を否定するならばそれは閾値の無視でしかない。食塩の量を1キロ/日にしたら人が死んだから食塩は摂取するなという論法。
> とするとヴィーガンが心臓病で死亡する率はたったの12パーセントだということが結論付けられたそうです。
雑食と非肉食の差異だけに原因を還元できるかどうか不明。さらにサンプルの抽出条件から適度な雑食より菜食が好ましいかどうかも不明。
> このような危険な肉を平気でつかう牛丼チェーンやステーキ屋、焼き肉チェーンが日本には数え切れないほど、あります。
それは雑食や肉食そのものの問題ではなく商品の質の問題。 アインシュタインってベジタリアンになってすぐ衰弱死したんじゃなかったっけ
すごい年寄りがいきなり食事習慣変えたら弱る、っていう当たり前のアレだけど >>24
あの、食用ミミズって点でもうナンセンスとかデマの極みなんですが何アホなこと言ってるの
頭おかしいの?
ミミズの泥抜き、楽に食べられるまでの工程だけでえらく手間かかるしコストだけで考えるなら豚とか鳥を悲惨な飼育方法で育てたほうが十倍ぐらい安いよ
ピンク肉は屑肉を集めて炭水化物とかで薬品で増量してペース卜にしたもので、ミミズみたいなコストの高すぎる食材がそこに入る余地ないです しかしこの手の思考停止タイプのキモベジってまだ生きてたんだな
完全に駆除されたと思ってたのに
アンチベジの工作員としか思えない >>24
> 本書によると、皆さんもご存じの某ハンバーガーチェーンでは、牛肉100パーセントとうたいながら、実はその割合が2割程度だったことが明らかになったそうです。
その業者の問題であり肉食や雑食自体の問題ではない。
> もはや食べ物なのかすら疑わしいクオリティです。
レッテル貼り。
> なぜ肉を食べないと生きていけないと思い込んでいるのか?
藁人形論法。
> そもそも東洋人は長い間、穀物中心の菜食生活を送っていた。
完全菜食の時期は殆ど見られない。大抵は雑食。
> それどころか、最近、糖質制限を目的とした「毎日肉だけを食べる」という、正気の沙汰ではないような不自然なダイエットまで流行っていますね。しかもよくよくきいてみると、
> 非常にリスクの高い低品質なアメリカ肉や汚染された肉を食べている方が多いようです。
正気の沙汰かどうかは主観。レッテル貼り。科学的な反論といえない。肉の品質の問題は論点がちがう。
> さて、日本における肉食文化の背景をたどると、話は明治時代までさかのぼることになります。
> 日本の歴史を見ると、もともと家畜を殺して食べる習慣はありませんでした。
肉食を家畜と言い換えているが、古来肉食はされていた。
> 大昔には、狩猟によって得たいのししや、鹿などの一部の動物の肉を少量家族で分けながら食べる習慣はあったものの、それすらも人間が運よく狩ることができた日のみ。
テクニカルな問題から常に猟に成果があったかどうか不明だが、保存食の存在も検証されている。
> そもそも日本では歴史の中で長期にわたり仏教の関係上、動物の肉は禁じられていたため、特に貴族の間では動物を口にすることはほぼありませんでした。
歴史を都合のいいところまで遡れば都合のいい状況が掘り出せるというだけの話。仏教渡来以前あるいは明治以降からは別の結果が取り出せる。結論ありきで都合のいい資料だけを取り上げているに過ぎない。
> したがって多くの日本人は穀物中心の生活が基本であり、雑穀類、野菜、海藻などを食べて過ごしてきたといいます。
したがってそのように言えない。
> また、たとえ魚や一部の肉が提供されることがあっても年間たった何度か祝いの席や行事などにおいて特別出されるものであり、決して頻繁に食べる類のものではなかったのだといいます。
論拠が不明。 >>25
> 別の人種なのに同じようなものを食べようとするから、おかしくもなるわけです。
因果関係が不明。
> すべては欧米人による戦略だった!
陰謀論。
> そんな日本では、戦後から、和食中心の健康な食生活が大きく変化していきます。
食文化の大きな転換期は戦前戦後だけではない。
> 昔ながらの食事をやめることで乳がん患者も増える。
相関関係が因果関係とは限らない。 >>26
> 日本人の昔ながらの食事方法をやめさせるという策略は大成功したわけです。
陰謀論。
> 欧米的な食生活は日本の乳がん患者を圧倒的に増やしていきました。
相関関係が因果関係とは限らない。 >>32
少なくともこのスレで熱心にコピペしてる人が思考停止してることは、不都合な反論レスはNGすればいいと思ってる時点で明らかだけど、
こういう本が出版されてそれなりに需要があるとするならば、どうもそういうベジタリアンってのは少なからず存在するんでしょうね。 >本書ではヴィーガン生活を送ることで人類は健康になることができると述べられています。
>小食ライフのメリット(本書より抜粋)
こういう文章に違和感を感じないのかな。せめて「ヴィーガンライフのメリット」に改竄するなり何なりして引用しないと・・・。 船瀬俊介w
トンでも本を何冊も書いてるアホやろ
キチガイベジタリアンコピペの総集編を書いているのは為谷邦夫みたいなやつだな トンデモ本を書いてる奴はアホではないだろ。一部に香ばしい思想を持つ人間が存在するのだから、そこの需要を狙って供給してるだけだ。 >>39
喜んで買い漁り真剣に読み耽り信じ込んで布教しようとするやつらがアホなだけなのかな。そいつらがまごうことなきアホだとしても、著者自身もアホである可能性は十分に考えられるように思う。 >>40
もちろん著者自身が天然のアホの可能性もあるのだけど、物書きは狙って書くものだから、トンデモ本を書いているというだけでアホだという判断をするのは適切じゃないと思うよ。
ちょっと前に流行ったおバカタレントを本当に馬鹿だと思うようなもの。
少なくとも>>20に示されているURL先は典型的なアフィリエイト会社の記事だけど、よくできてる。仮にここの代表がベジだったとしても、こいつが馬鹿だとは思えないわ。 バカを騙す能力が高い詐欺師だな
トリミング、誇張、歪曲、曲解して懸命にバカベジを褒め称え、小心者のバカベジの自尊心、虚栄心をあげる
煽り文句に簡単に騙され、ショッキングでセンセーショナルな見出しのバカトンでも本を何冊も買ってしまう
そのバカな間違った知識をネットで得意気にステレオタイプで披露
簡単に論破されてしまうバカベジ悲しさ >>41
うーん。ま、バカの尊敬を集めるためにまともな人間の信用を失うってのをバカのなせる業と考えるかどうかだな。
騙されるバカよりは騙すバカの方が頭がいいという意味なら、これは完全に同意。 知性が著しく低い人向けのコピペ記事はもういいから、最低限の知性を持ち合わせている人を後押しできるようなコピペ記事を持って来た方がいいな。
これからベジになろうか迷っている人に、ベジをホルホルする為のオナニー文章を見せても心は動かせないと思う。 NGNameとNGWordでスッキリ
この板は専ブラ必須です こんな荒らしでベジが減るとでも思ってんのかね
まあほとんどが携帯って時点でお察しだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています