★動物の悲しみ [無断転載禁止]©2ch.net
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動物も、人間と同じように痛みを感じ、恐怖を感じ、苦しみを感じ、そして悲しみを感じます。
その動物の情を思いやり、菜食への理解を深めましょう。 動物も、人間と同じように、慣れ親しんだ相手との離別を悲しみます。
そのモモイロインコには、いっしょに育った兄弟が
ずっとそばにいました。その兄鳥は陽気で人なつっこく、
とても明るい鳥でしたが、妹が消えた悲しみのショックから、
まったく別人のように痩せ、遊ぶことをやめ、他との交流を断ち、
カゴの隅でうずくまるようになってしまいました。
飼い主が、2ヶ月の長期旅行にでかけ、他の家に預けられた鳥は、
飼い主に捨てられたと思い自分の羽をむしりとる「毛引き症」を起こしました。 動物は、離れていた飼い主や仲間が帰ってくると、
全身で喜びを表現します。“会いたかった〜!待ってたよ〜!!”
とでも言うように、犬は跳ねて相手に飛びつき舐めます。
猫は身体を擦りつけ、鳥は羽を膨らませて撫でてもらおうと
擦り寄ってきます。
動物も人間と同じように、不安や恐怖を感じます。
その猫は、トイレトレーニングが完全に出来ている猫でしたが、
獣医に診察台に乗せられると、恐怖で必ず失禁しました。また外出などで
キャリアーに入れられる気配を感じると、とたんに普段とはまったく違う
口の匂いになりました。。 といったような妄想にとらわれている人も世の中には存在するというお話でした。 「仔牛の肉のテリーヌ」「腎臓のソテー」などのメニューが目に入るとき耳に入るとき、
以前見た仔牛が売られていくときの映像が痛ましく思い出されます。
牛小舎の前にトラックが止められ、抵抗するすべも知らぬ仔牛はとぼとぼ渡された板の
上を上がっていきます。母牛は狂ったように暴れ、三本くらい打ち付けられた小舎の横板に
何度も何度も体ごとぶつけ、もの凄い声をあげていました。 子牛の肉
腎臓のソテーw
子牛の肉って全部輸入品しかないだよね
腎臓のソテー、腎臓って普通食べないんだがw
珍しもん食ってるだな
嘘臭い作り話と合わせると胡散臭さが倍増するね 学校に可愛らしいウサギの赤ちゃんが生まれています。
餌も食べるようになりましたが、母ウサギのお乳を飲んでいる様子を見ると、思わず笑みが
こぼれてしまいます。
ウサギを見ているとわたしは、昔飼っていた母牛を思いだします。
晩秋に子牛の競り市があり、子牛がトラックに乗せられるとき、母牛は、「モーモー」となき続け、
大粒の涙をだすのです。
生まれてから、かたときも離れずにいたわが子との別れがわかるのでしょうか、まさしく
「♪ドナドナ」 の歌詞のとおりなのです。
今でも、「♪ドナドナ」の歌を聴くと、とっても悲しくなります。
母牛の涙は、子どもの頃からの忘れることのできない涙です。 鯨などは家族のひとり、たとえばお母さんが銛で突かれて捕まってしまうと、回りで
お父さん、子供、仲間が遠巻きに見守りながら悲しい声を上げていると言います。
ラッコは子供を一頭生け捕れば、みんなが「連れて行かないで」と団体で追ってくるので
、猟をする人から見れば効率が良かったそうです。
本来は、食料となるために生まれたのではないが、人間によってそうなるべく家畜化された
動物たち。
牛、豚、馬、羊、鹿、イノシシ、トナカイなど。 >>8
別スレでベジタリアンの人が以下のように書いてましたよ
↓
47 菜々しさん sage 2015/12/09(水) 11:23:25.34 ID:Apq7qhBT
>>45
あとね
ほとんど牛はほぼずっと涙出てますし、 >>8-9
牛の涙のにしろ鯨やラッコの生態にしろ人間が勝手に解釈しているだけでしかない。鯨やラッコが悲しんでいるとか、「連れて行かないで」と思っているといったことはまるで検証されていない。
持論に都合のよい絵空事を並べているに過ぎない。
> 本来は、食料となるために生まれたのではないが、人間によってそうなるべく家畜化された
> 動物たち。
目的論的な進化論は現代では科学的には支持されていない非科学的主張であり、動物に限らず植物であっても食料となるために生まれてきたとすることに客観性のある根拠はない。
この意味では家畜化された動物も栽培好適品種に改良された植物も同じ。 またドラマ「北の国から」のワンシーン。
大友柳太郎さん扮するおじいさんが、今まで一生懸命働いてくれ、孤独も慰めてくれた馬を
売らざるを得なくなり、前の晩いつもよりごちそうをやると馬は既に察している。
次の日、トラックに乗り込むのを嫌がるが、おじいさんの気持ちを察し、最期にその目を
見つめ静かに去っていく・・・・・・。
これほど泣いた場面はありませんでした。
その後おじいさんは、「もう肉になっている頃だ」とやけ酒を飲み、自転車をこぎながらの
帰宅途中、橋から落ちて死んでしまいます。
まるで愛しい馬の後を追うように。 殺すとき、動いて急所をはずすと牛は苦しむ。
「じっとしとけよ、じっとしとけよ」
と言うと、牛は動かなくなった。
次の瞬間
みいちゃんの目から大きな涙がこぼれ落ちた。
牛の涙を坂本さんは初めて見た。
お釈迦さまは、動物を食べなかった。
だから、仏教を信じる国は、あまり肉を食べなかった。
仏教を信じる国は、あまり戦争をしない穏やかな国が多い。 また嘘だらけのバカベジ
お釈迦様は肉を食べていましたがw
苦行では悟りを得られないから、苦行を止めて山羊の乳粥を飲んで菩提樹の下で悟りを得たんですが
殺生をせずって自らは殺生はしないが供物の肉や穀物を恵んでもらって生きていたんだが
原始仏教に近いのがチベット仏教で、チベット仏教は肉を普通に食べるからな
オマエの考える仏教は、仏教が廃れたころのインドに行ってヒンズー教とごちゃまぜになった経典を持ち帰った唐時代に流行った大乗仏教
そこから遣唐使にもたらされた日本の大乗仏教だから
本来の仏教からかけ離れた仏教なんだよ
もう少し事実をみろよバカベジ >>12
フィクションであれば機関車だろうがタイヤキだろうが人とおなじようにものを感じたり考えたりする。
事実と空想がごっちゃになっているな。 牛が、猪狩りでお母さんを失ってしまった仔猪を、やさしく世話して一緒に
昼寝したり、仔猿に慕われてしまった牛もいて、売られて行くときは
その猿が一所懸命妨害して、おじさんたちに飛びかかってひっかいたり
していました。 陰険粘着集合住宅ストーカー
やたらとちゅうていしゃがおおい 車のドア バン!閉め 燃えるごみボックスバッタん閉め のと きもうざ声 悪質がさつ騒音
私有地の利上げ 路側帯確保なし
〜15
ワゴン 白 501 そ 9245 の亜/T かるとさんどよう
15〜
小型車 青 500 わ 6924 VI**/T カルトせんべい
くるまのドアばん きしょうざ馬鹿声
つづけざめまに ちゅう停車 半年間程育てた仔牛が馬喰に売られていった、それからの数日、親牛は大きな目から
大粒の涙を流し続けた。
漆黒の瞳が潤んで、涙が目蓋(まぶた)から溢れ頬に垂れていた。牛小屋の奥から、どこまでも
聞こえそうな大きな声で、飼い主を批判するかのように泣き続けた。
子を案じる親のその声音(こわね)が何とも言えないほど切ないのだ。
私も一緒に泣きたくなる。日が暮れ、夜を迎えるのが怖かった。
家族は誰も仔牛のことに触れようとせず、何もなかったようにやり過ごす。普段通りに、風呂に入って、
晩飯を食って、一部屋に集まって、ラジオを聞き新聞を読む。父と母は翌日の野良仕事の話をしている。
私は祖母にいつものように学校での出来事を話した。兄たちは勉強をしていた。 一人ひとり次々に部屋に消え、寝静まっても、牛小屋からの泣き声は止(や)まない。
寝付きのいい私でも、夜半過ぎまでは寝付けなかった。
明朝、まどろみから目覚める、衰えのない大きな泣き声が耳に入ってくる。
一緒に寝ていた祖母に、一晩中泣いていたよ、と聞かされる。
家族みんなが揃った朝飯時に、牛が泣いていたことを話すと、全員、一晩中泣き声を聞いて
いたと言った。気にしていたのだ。
当番の私が、牛小屋に飼葉(かいば)を持って行っても、桶に顔を突っ込もうとしない。
食おうとしないで外を直視していた。 >>19-20
な・く【泣く・鳴く・啼く】
(1/2)
(一)[[自五]]
(ネ(音)の古形ナを活用させた語か)人間・鳥・獣・虫が声を立てる意。人間の場合は「泣く」と書く。
人間の場合は「泣く」と書く。 牛を売って収入を得る喜びが家族にはあるだろうよ
実家でも同じように牛を飼っていたから内容は理解できるが、感情的にはなった事はないな
先祖代々、牛馬かって繁殖させて子牛売ってきたわけだからな 屠殺直前の豚の苦痛、潜入取材した動画が公開された【閲覧注意】
http://www.huffingtonpost.jp/2015/11/13/undercover-slaughterhouse-video-pigs_n_8561484.html
動物愛護運動家が、アメリカ最大級の豚肉生産業者の施設で撮影した潜入動画が公開された。動画には、豚が殴打され床を引きずり回される様子や、
従業員が血に染まったタオルをお互いに投げ合う様子が映っていた。
11月11日にYouTubeに投稿された動画では、糞尿にまみれ、傷だらけになった豚が、生産ラインに追いやられる。多くの豚にまだ意識があり、
処理されることを恐れ苦痛に震える様子が見て取れる。アメリカ合衆国連邦法では、家畜は殺される前に失神させなければならないと義務付けられている。
「あいつは、絶対生きてるぞ」と、豚の死骸がベルトコンベヤーに落ちていくのを見ながら、男性従業員が叫ぶ。この従業員は、食肉加工を規制している
アメリカ農務省(USDA)についても触れ、こんなことも言っていた。「見つかったら、閉鎖だぞ」。
このビデオは、非営利の動物愛護団体「コンパッション・オーバー・キリング(COK)」の調査員が2015年初頭、ミネソタ州オースティンの
クオリティ・ポーク・プロセッサー社(QPP)の中で撮影した。QPPの公式サイトによると、同社は加工肉製品メーカー「ホーメル社」のスパム肉やフレッシュポークの
半分以上の生産を請け負っている。
COKの代表、エリカ・マイアー氏はハフポストUS版に対し、アメリカ農務省と地元当局にW長時間Wに渡る編集前のビデオを提出。連邦調査員にも会い、調査に協力したと語った。
「このビデオに映っている行為は、絶対に許されないものです。ビデオの信憑性を実証できれば、徹底的に調査し、それなりの対処をします」と、アメリカ農務省のアダム・ター広報官は述べた。
ター氏は、このビデオが撮影された時にも、連邦側の監査官がこの処理場で勤務中だったとコメント。動画は監査官の目の届かないところで撮られたようだとしている
。「監査官がこのような行動を見つけていたら、この処理場に対して、すぐに規制措置をとったはずです」と、ター氏は話した。 QPPの人事・品質サービスの責任者、ネイト・ジャンセン氏は、COKの動画の内容は、すでに同社のモニタリングシステムでWフラッグ付けWされ、会社の方針に対する
様々な違反行為で従業員が1人が罰せられたとハフポストUS版に語った。AP通信社によると、もう一人の従業員も、書面での警告と、再トレーニングの命令を受けたとされる。
「我々は、COKのビデオが出回る前に、すでに懲戒処分を行っていました」と、ジャンセン氏は述べた。
ジャンセン氏は、COKがYouTubeに投稿した動画は編集がされていることに触れ、この動画が全てを現しているわけではないと批判している。同社には、何百人の従業員がおり、
食品に異物・不純物が混入するのを防いだり、多数の制約が存在。「全体を見ていただければ、我が社の規定、指針、独自の内部行程に沿って、これらの動物が
取り扱われていることが分かっていただけるでしょう」と、ジャンセン氏は説明。「私は、我々が生産する食品に、完全な信用を置いています」と自信を見せた。
COKのマイアー氏は、編集によって真実が歪められているという批判を否定。「動画を見ればわかります。過剰な殴打、ショック、適切でない失神方法、
動物を引きずりまわす行為が映っています」。
マイアー氏は潜入取材について、COKの調査員がQPP社の仕事に応募し、そこで数カ月働いたと語った。調査員は、雇用されていた最後の3週間は、生きている動物だけ扱ったという。
QPP社は、アメリカの「HACCPに基づいた検査モデル計画(HIMP)」に参加した豚肉加工業者5の一つだ。1990年代にUSDAの食品安全・調査サービス部門で始まったHIMPは、
W柔軟に、より効率的に、完全に統合されたW食肉、食用鶏肉監査システムをつくることを目的とする。元公務員が監督していた動物の管理を、QPPのような工場に責任を持たせるプログラムだ。
USDAは、このプログラムにより、USDAの監査官は、食品の安全性とその他の消費者を守ることに注力できるようになるとしており、実際に効果をあげているという。
しかし、COKなどの動物愛護団体は、このプログラムによって政府の監視が減り、1時間に1300匹の豚が処理されるような高速処理を許してしまっていると指摘する。
「つまり、この施設ではアメリカ国内のどこよりも速く、処理を行っているということです」と、COKは動画のなかで指摘する。「過剰なスピードは、従業員に非人間的になることを強要し、
それが、何百万匹もの豚をひどく苦しめることにつながります。これは、消費者用の食品の安全も脅かすことになるのです」。
アメリカの「人道的な食肉処理に関する法律」では、家畜は殺処分される前に、完全に失神してW痛みを感じない状態Wでなければならないとされている。 要するにアメリカ産豚肉より日本国産豚肉を食えという記事
PETAは、動物を安楽死させているがなんの良心の呵責もなくのうのうと動物愛護などと宣うサイコハスということ
PETAを支持する、アニマルライツセンターや動物愛護党の福島健一も同類 よくわからんのだが、仮に見ず知らずの人や動物が悲しんでいたとして、それが何なんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています