前スレ>>628
> 「肉の味がするもの」
> これはいわば「肉の味と感じるもの全て」ということだ
> そして私は「味は人それぞれ」だと言っている

だから人それぞれなんだろう?

> 水でも、空気でもカテゴライズされる「肉の味がするもの」として成り立たせる「感じ」をもつ人間のこと→「事足りる人間」の成り立つ話だ

だからそれは「事足りる人間」のみにとって成り立つ話でしかないだろう。

> ここでまずお前らは「肉の味がするもの」とは「皆が認める肉の味がする何か」と誤解し、暴走を始めた

違うな。これについて、特殊論として成り立つことは否定していない。特殊論としつは成り立つが一般論としては成り立たないのではないか、としている。
このことは>>535で述べられている。
>>434に始まる議論で提示された「肉の味」「肉のような味」について言うなら、まず≪この時点ではあなたの主張が一般論か特殊論か不明瞭≫だった。
そこでこちらは>>443
それは主観に属する個別的なものであり一般論たり得ないんじゃないか、少なくとも現状で万人に(あるいは一般論とするに足るだけの)十分な代替物は現在のところ少なくとも一般に流通する範囲では存在しないのではないか、
と問うているよね。あなたの主張は一般論としては成立しないんじゃないか、と。

そして、なぜ一般論か特殊論かが問題になるのかは、再三いっていることだが>>533で説明したように、それによってあなたの主張の内容とスレの趣旨についての意味がまるで異なるからだ。
この時点ではこちらはあなたの主張が一般論か特殊論か決め付けていない(だから確認している)のであって、あなたの主張が一般論だと導出できたのは>>445>>447によってだ。

> 感じることで成り立つなら水でも代用品として成り立つ

特殊論としてはそれを否定していない。
ただ、それでは「事足り代替物があるならば、被代替物は必要ない」というだけで、これは「代替」という語に鑑みれば同義反復で無意味な主張だろう。
「頭に痛みがあるならば、あなたには頭痛が生じている」というくらいの無駄な主張だ。

> 「感じることで事足りる人間は肉以外を代用品にできるかできないか」だ

だから特殊論として、「事足りる人間であるならば、事足りる」「肉以外で代用できるならば、肉以外で代用できる」「人工肉で間に合う人は、人工肉で間に合う」こんなことを言っているだけだろう。

> この議論に味の感じ方の一般的、特殊的を持ち込むことは論外

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であるなら「間に合う人は、間に合う」というだけの無意味な主張に過ぎない。
このスレの趣旨に鑑みるなら「迷っている人が、肉以外で間に合う人にあたる」ことを説明しなければ後押しにならないだろう。

> その先にある「事足りることを選択した人間はベジタリアンになる選択ができる。だからベジタリアンになろう」これが後押しになるかならないか

「迷っている人が、事足りる人間である」ということを言わなければ畢竟すれば「ベジタリアンになれる人は、ベジタリアンになれる」でしかない。
「迷っている人が、ベジタリアンになれる人間である」ということを説明しなければ、「迷っている人がベジタリアンになれるとは言えない」のであって、あなたの主張は同義反復で無意味な主張だ。

> お前がダラダラ書いていることはほとんど論外だ


スレの趣旨に鑑みるなら、そこを明らかにしない限りあなたの主張こそが論外だろう。