>>310
> 何度も言っていますが、ボクが主張しているのは「偏見を持った人間が現れる懸念」であり、貴方の文言はそれを「否定できない」ということ。

何度も何度も言っていますが、「非論理的解釈」について書き手が責任を持つことは不可能です。

> 医者の話ですが、

医者の話は「可能性」と「蓋然性」の概念の違いを理解できていれば何の問題もないはずです。

>可能性だろうが、蓋然性だろうが、

というようなゴチャマゼにしたいい加減な物言いをする前に、きちんと語義を調べることをおすすめします。

> 例えばその「西洋医学的な蓋然性は根拠」となるのであれば、東洋医学的な蓋然性は根拠とも言え、

これに至っては文自体の意味が不明です。

> それを止めるのは不可能ではありませんよ。
> 「一様な解釈しかできないような文言にする」か「文言を提示しないか」です。

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「論理的解釈」においては一様に文意が定まる文を提示しています。
ただし「非論理的解釈」の発生を妨げることは理論的に不可能です。
で、「非論理的解釈」が生じ得るならば発言をするなというならば、あらゆる発言の機会が奪われてしまいますねwww