>>139
> ☆そして何故かベジタリアンには植物も動物も差異がないから一緒くたに扱うべきと主張する
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> 扱いの違いとは食べる食べないのこと

ま〜た早とちりwww
別にこっちはお前が「動物には共感するから食わない、植物には共感しないから食う」でもいいんだよ。植物食うなら肉も食えなんて言ってない。
ただ世の中はお前だけのものじゃない。「犬は愛玩動物だから食わない、牛は畜産動物だから食う」という尺度も、お前の尺度と等しく自由なものだ。
同様に「ネズミは人間と同じ陸棲動物だから共感を感じるので食わない、鯨は水棲動物だから食う」とか「鶏は二本足だから親近感があって食わないが、犬は四つ足だから食う」という尺度も各人それぞれ。
そういった様々な尺度があるなかでベジタリアンの尺度だけが他の尺度に優越して他人の食事や生業を抑圧していいという思い上がりに何か根拠はあるのかい?と聞いてる。
その根拠を示せないならば、植物と動物を区別して扱わなければならないという主張は他人に対して普遍的なものとして振りかざせるような御大層なものじゃない、ってこと。
★「植物も動物も差異がないから一緒くたに扱う」という人もあり得るのに、「植物=食っていい、動物=食ってはならない」というルールを他人に振りかざすなら、万人に普遍に通じるような「一緒にしてはならない理由」を説明せよ、といっている。
(それができないなら、所詮それはマイルール、食うか食わないかは人それぞれ、好みの問題、ってことになり、他人の食肉や畜産を否定する正当性がないってこと)