朝倉未来、「未来」は祖父が命名 もうひとつの候補に浅田舞が爆笑 ブレイキングダウン新企画「はしご酒」

1分間最強を決める格闘技大会「BreakingDown(ブレイキングダウン)」のCEOを務める総合格闘家、朝倉未来(31)が12日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、新企画「はしご酒」を公開した。朝倉はその中で「未来」という名前について、祖父が命名したことを明かし、もう一つの名前の候補が「ごんざぶろう」だったことをぶっちゃけた。

今回は、朝倉がブレイキングダウン選手と飲み歩く企画の第1弾。ゲストは実業家の萩原裕介(40)と〝闘う料理人〟のこめお(28)、元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞(35)だった。浅田は、ブレイキングダウンのファンであることを、朝倉のSNSのDM(ダイレクトメッセージ)機能を通じて伝えており、ゲストとして呼ばれた。

朝倉と浅田は初対面。トークの流れから、浅田が「私、あの話、好きです。未来っていう名前がすごく面白いなって思っていて。なんかきっかけあったんですかって聞いたら…」と途中まで話すと、朝倉は「そうそうそう。『ごんざぶろう』と『未来』でおじいちゃんが悩んでいたらしくて。ギリ未来にいったんですよ。あぶねー!と思って…」と苦笑い。浅田は「朝倉ごんざぶろうはヤバい」と爆笑していた。