お茶には
「出願時に指定の地域(幼稚園から半径およそ3q内)に在住」と
「徒歩または公共の乗り物を利用して通園」と
「上記は本園入園後の在園資格ともなります」
というルールがあり、鯰家はこれに当てはまらない。
つまり在園在学はおろか本来受験資格すらなかったことになる。
敬宮さまのように登下校を盗撮されることはなく、車通学していたのは報道の通り。
にも関わらず公表されていない、新設されたばかりの、「研究者特別枠」を使って無試験で入学。
その年に研究者特別枠を使って入学したのはただ一人。



エスカレーターで小学校に入学した時には既に

開成・麻布・筑波大附属・・・悠仁さま早くも中学お受験大作戦
文春 2014年10月2日号
>「お茶大の同窓会『桜陰会』 関係者の間では、悠仁さまが開成や麻布に 『特別枠』での入学希望を申し入れたが、丁重に断られたという噂が広がっています」 (大学関係者)
>開成学園・麻布学園の両理事長に尋ねるも「そんな話は聞いた事が無い」「ウチはそんな学校じゃない」と寝耳に水の様子。
>「また、教員の間では筑波大附属中に悠仁さまがいらっしゃるという話が出回っている。 筑波の先生の中には『オール10をつけるものなのですか?』と真剣に尋ねる方もいるほどだそうです。お茶大の卒業生の中には筑波大学付属校の先生になっている人もいますから、盛んに情報交換しているというわけです」(同前)

紀子さま 「悠仁さまを東大に、とお考え」の噂広まる理由
週刊ポスト
2016.03.02 07:00
>「教育熱心な保護者が多い学校なので進路について話す機会も多いのですが、最近、紀子さまの口から“東大”という言葉が出てくる。例えば“東大の理IIは素晴らしい”といった内容だそうです」

という記事が出ており、早くも筑附から東大に行くつもりだと噂になっていた。
更に、
>筑波の先生の中には『オール10をつけるものなのですか?』と真剣に尋ねる方もいるほどだそうです。
とあるように、本当に優秀ならば出てこないはずの忖度を匂わすセリフも…。



そして没が中学進学する前に突如お茶と筑附の「5年間限定提携校進学制度」が作られKK騒動の余波で中学からの進学は断念。
しかし高校進学の際はこの制度を使い「推薦で」筑附に入学。
推薦入学が報じられ没のために作られた制度ではないかと批判されると、とても優秀だからであって断じて忖度ではない、提携校進学制度は5年間限定にはしない、と謎の宣言が出る。
推薦のはずなのに、一般受験日当日に「大きなリュックサックに教科書をいっぱい詰めて」、「大切な受験票を手に持ってヒラヒラさせながら」受験に臨むという矛盾。
一般受験して実力で合格したと思わせたかったのかもしれないが、一般受験組ならありえないことをやらかした。




これで裏口不正はできない、実力だ、と言い張るのは無理がある。