空気読めなくてごめん
20歳から30歳くらいの子どもでも大人でもないただ自分であるだけの期間
最も輝いている期間
って詞が好きなんだけど
今回のアルバムはバンドは売れたけどそれでもバンドメンバーのひとりとして存在できた4人の青春記というか
前回のアルバムリリースから今までの思い出を詰め込んだものにみえて寂しくなっちゃった
次は大人として個人を確立させてまた会おうみたいな感じが