ブログのおじさん更新してた
オチョが言いたかったのは上からとかじゃないんだよね




コーチとして 監督として 随分と 心労 大であったようで遡れば、あのケンカの時になぜ舞さんの方を持つような発言をしたのか
世間では「舞さんの方が悪いのに」という説が取り沙汰されてましたが
もしここで「オチョの言う通り」なんて言ったらおそらく 舞さんは心折れていたと思う これはね、大人だから子供だから、というのは関係無い 誰でもそうなります
そして 味方をしてやれなかったオチョにはまた、最近 少しばかり勘違いも出てきてたのもあって
とにかく伝えたかった気持ちが
信頼」という魔法の言葉で表わせました

要約すると (勝手要約ですので若干違うかもですが)
舞さんの練習不足を自分が補おうとする気持ちが大きすぎて
「なんとか俺が頑張って 少しでもフォローしよう」との思いが
ダンスに現れ、結果良くない方向に走っているまた、「練習した分 自分の方が遥かに上手くなっている」
こういった 上から的 なものは どちらかというと
ペア練習では逆に邪魔になります
「相手は相手で頑張るから

自分は自分で思いっきりやれ」って事なんだよね それが「信頼」だよね たぶん