浅田舞“丸出し”艶ドレス姿で人気回復狙う?サービスさらにマシマシになる可能性も 週刊実話web

元フィギュアスケーターでタレントの浅田舞が、最近になって〝艶露出〟を増やしている。

もともとナイスバディーで知られるが、衣装がどんどん際どくなっており、さらなるサービスカットの披露もありそうだ。

浅田といえば、バラエティー番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で不定期放送されている企画「社交ダンス部」でお馴染みだ。

俳優でダンサーの「オチョ」こと進藤学とペアを組み、社交ダンスに挑戦。11月3日放送回では、2019年12月のペア結成から4年間、2人が練習に励む映像を流した。

世界選手権を間近に控える中、オチョは「(自分は浅田の)100倍は練習している」との言葉を口にしたが、これへの浅田の振る舞いに、大きな話題が集まった。

浅田は、涙を流して「だったら一人でやれよ!って感じ。一人でやってこの企画やったらって感じ」とブチギレ。「自己中過ぎてもう無理!」と怒り散らした浅田に対し、視聴者からは《個人競技が身に染み付いて、脱却できない感じ》《苦手なことから逃げているように見えた》などといった意見もあり、SNSは荒れた。

10月20日には『週刊女性』が、浅田ペアが世界選手権前の国内大会をドタキャンし、社交ダンス界から不満の声が漏れていると報道したばかりだった。

浅田が艶っぽさを前面に押し出し始めたのは、これらの悪評を払しょくする意味合いもあるのではないかという。

「浅田さんは10月19日、自身のインスタグラムに〝パイの谷間〟が丸出しになったドレス姿を投稿しました。また、11月3日にはX(旧ツイッター)で、脚の付け根までの深いスリットが入ったドレスショットを披露。どちらもアルゼンチンタンゴの衣装のようです。偶然か必然か、悪い評判が立ちそうなタイミングで投稿されていますね」(芸能ライター)

浅田は近ごろ、アルゼンチンタンゴに夢中になっており、今年4月には本場のタンゴを学ぶべくアルゼンチン・ブエノスアイレスを訪れたとか。6月27日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、パートナーと密着して踊ることが多いといい、レッスンのスタートは「抱擁の練習からだった」と語った。

「タンゴ用の艶系衣装で、社交ダンスでダウンした人気を復活させようというなら皮肉なこと(笑)。実際、Xでは《見るたびに綺麗になってる気がする》などと称賛するコメントも多く、好評です。さらに艶度が増す可能性もあるかもしれない。いっそのこと、金スマの新企画として『タンゴ部』を発足させれば、浅田もキゲンをなおすのでは」(同・ライター)

同日の『金スマ』には、2人の仲を取り持とうと、かつて社交ダンスの世界選手権に出場したキンタロー。ペアが登場。浅田ペアと対決する企画が次回以降、放送される予定だ。

さらに、世界選手権のもようも取り上げるはずなので、浅田はしばらく二足の草鞋を履くことになるだろう。