承子女王ご本人が取材にご対応
 このご様子では、“ご結婚秒読み”でも不思議はない、といささか緊張しながら取材を申し入れると、

「あの日はたまたま“ご飯しよう”と言っていて、いくつかお店をまわったんですけど、予約してなかったので入れなくて。それで入れたのが『鳥貴族』だったんです」

 こんな感じで実にフランクにお話ししてくださったのである。

「同僚とも『鳥貴族』には行ったことがあります。コロナになってからは初めて行きました。私、誰とでもああいう感じのお店、行きますよ。居酒屋さんとか。焼鳥も普通に食べますし」

お相手とのご結婚は?
 彼とのご結婚については、

「まったくないです。ただ仲のいい友達です。ありがたいことに、男女問わず一緒に食事する友達はたくさんいるんですよ。(他に恋人は)ないですないです。別に”仕事命”ってわけじゃないんですけど、結婚を焦ってないというだけです」

 とのこと。

“皇族女子”として一足先に結婚された眞子さんについて思いを伺うと、

「いやもう、私、コメントできる立場にはないので……内親王さまにそんな……」





と言うか、もうさっさと結婚して、で、さっさと消えて。
支度金も持って行けばいいし。