結婚後、友人を招待するかなんかで大膳に食事を作らせたところ、豪華ではないと言って
作り直しを命じた。

外務省ではすんごくえばっていて、掃除のおばちゃんをものすごく見下していた。ゴミ箱なんかすごく汚かったらしい。


学生時代に住んでいたお手伝いさんが、雅子さんはとにかく朝寝坊で、口出しすべきことではないとは思いつつ、
「こんな時間まで寝ていていいんですか」と何度も言いそうになった。優美子は全く無頓着だったらしい。

やはりお手伝いさんが弁当に箸を入れ忘れたときに、激怒したらしい。