三浦春馬について

器が大きいなと思います。この年代では類を見ない、大型のスケールを感じます。役に対する姿勢がすごく丁寧で、誠実なんですよね。こちらも浄化されていくというか、自分はどう取り組んでるのかって、改めて顧みる気分にさせられるような、そんな存在です。

「僕のいた時間」斎藤工