事務所に泥を塗って器物損壊罪や未成年者淫行をもみ消してもらったのは無かったことにしてる山下智久


>山下は芸能界に入って25年になるが、オファーされた仕事を受けるか否か決める際、守り続けている“掟”があるという。

「自分を応援してくれるファンが悲しむような仕事は受けないんです。どんなに金銭的に魅力のある仕事であっても、その仕事をすることでファンを悲しませてしまうと思ったら、断っていますよ」(芸能プロ関係者)